2018卒の中央大学の先輩が書いた東武鉄道事務系総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、東武鉄道の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒東武鉄道株式会社のレポート
公開日:2018年2月8日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 事務系総合職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定通知後にも他に受けたい企業があると伝えたところ、その企業の結果が分かるまで数週間の猶予を頂けました。
内定に必要なことは何だと思うか
東武鉄道の面接は、回数は多いが、1回の時間が結構短いです。そのため、短い時間の中で端的明瞭に言いたいことを伝えること、周りの学生と差別化したインパクトのある内容を混ぜることが大切であると感じました。また、鉄道総合職は人気が高く倍率も高いため、序盤から「なぜ他社ではなく東武でなければいけないのか?」を突き詰めて考えてから選考に挑む必要があると思います。ESは分量が多いが、細部まで読まれるためしっかり書きましょう。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
「入社したい熱意を行動で示せているか?」の違いだと思います。私は入社志望度の高い会社の選考を受ける前に、実際にその会社が展開しているサービスを懐疑的な視点を持ちながら利用し、自分なりの考えを基に改善点を提案しながら選考を受けてきました。具体的には、東武鉄道の場合はスカイツリーや新型特急、東武鉄道が主体となって創り出している街を自分の足で訪れました。その結果、自分の足を用いた行動から熱意が伝わったのではないかと考えています。
内定したからこそ分かる選考の注意点
三次面接の際に、1時間ほど会社でWEBテストを受験させられます。この結果がES提出時に受験したWEBテストの結果と大きくかけ離れていた場合、速攻落とされるそうです。なので、しっかりと自分の実力で対応できるよう準備が必要です。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定通知後、懇談会がありました。社員と内定者が交流できる場を作ってくださり、学生の働き方に対する不安を解決できる機会となりました。
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東武鉄道の 会社情報
会社名 | 東武鉄道株式会社 |
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フリガナ | トウブテツドウ |
設立日 | 1897年11月 |
資本金 | 1021億3500万円 |
従業員数 | 18,427人 |
売上高 | 6359億6400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 都筑豊 |
本社所在地 | 〒131-0045 東京都墨田区押上1丁目1番2号 |
平均年齢 | 48.1歳 |
平均給与 | 677万円 |
電話番号 | 03-5962-2065 |
URL | https://www.tobu.co.jp/ |
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