2018卒の中央大学の先輩が東武鉄道事務系総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒東武鉄道株式会社のレポート
公開日:2018年2月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務系総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役職高い人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
選考が進むにつれて、エントリーシートの内容から外れた質問も多く見られた。しかし、自己分析がしっかりできていれば対応できる質問ばかりであった。
面接の雰囲気
前回までの温かい雰囲気の反面、2次面接以降は圧迫感のある面接でした。怖い雰囲気に圧倒されずに想いを伝えることが重要なカギになります。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたのこれまでの人生における「ターニングポイント」を教えてください。
私の人生におけるターニングポイントは、「守りの大学受験における後悔」です。浪人時代、学力にあまり自信を持てなかった私は“守りの受験”をしてしまいました。結果、受験した全ての大学に合格したが、「上のレベルにも挑戦してみれば良かった」という後悔だけが残りました。この後悔を機に「挑戦もせずに後悔はしたくない」と考え、“攻めの姿勢”を大切にする私へと変わりました。大学生活においては、ゼロの状態からの部活動の立ち上げや、個別指導塾講師アルバイトにおける生徒各々に合った教材作成など、自ら様々な事に挑戦してきました。今までにない「熱い挑戦魂を持つ自分」に出会え、新たな長所を見つけられたとともに、充実した学生生活が送れたと満足しています。また、就職活動においてもこの姿勢を大切に早めに行動し、後悔のない就職活動になるよう心掛けてきました。そして社会人になってからも、“攻めの姿勢”を大切に様々な事に挑戦していきたいと考えています。
当社に入社した場合どのような社員になりたいですか?
「周囲から信頼され、貴社に無くてはならない社員」になりたいです。学生時代の経験から、信頼構築には「相手の立場を大切に考える事」が大切であることを学びました。そのため、あらゆる関係者の立場に立って考える事を心掛けていきたいです。鉄道会社の総合職として働くということは、社会や地域住民、交通利用者をはじめ、多くのステークホルダーの立場を大切に行動する必要があると思います。それらの様々なお客様や地域の目線に立ってニーズや想いを汲み取ることだけでなく、会社や共にプロジェクトを進めるチームの立場でも考えることを忘れずに行動していきたいです。そして、全サイドから信頼され、全サイドに利益のある東武グループを創る存在になっていきたいです。
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東武鉄道の 会社情報
会社名 | 東武鉄道株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウブテツドウ |
設立日 | 1897年11月 |
資本金 | 1021億3500万円 |
従業員数 | 18,427人 |
売上高 | 6359億6400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 都筑豊 |
本社所在地 | 〒131-0045 東京都墨田区押上1丁目1番2号 |
平均年齢 | 48.1歳 |
平均給与 | 677万円 |
電話番号 | 03-5962-2065 |
URL | https://www.tobu.co.jp/ |
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