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【ESの内容・テーマ】志望理由/自慢できるエピソード/大学時代に熱中したこと【ES対策で行ったこと】日本水産の強みや独自性に特に着目して、企業研究を行った。ESは、内容を具体的に書くようにし読みやすい文章を心がけた。特に研究内容等の専門的な内容に関しては、その分野の知識がなくても理解できるように少し簡略化して書いた。
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株式会社ニッスイの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの内容・テーマ】志望理由/自慢できるエピソード/大学時代に熱中したこと【ES対策で行ったこと】日本水産の強みや独自性に特に着目して、企業研究を行った。ESは、内容を具体的に書くようにし読みやすい文章を心がけた。特に研究内容等の専門的な内容に関しては、その分野の知識がなくても理解できるように少し簡略化して書いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究職社員【面接の雰囲気】非常に和やかでした。面接官とは机を挟む形で距離も近く、お茶も出してくれたことから緊張がほぐれました。【研究内容をわかりやすく説明してください。】日本周辺に生息している深海魚における隠蔽種の解析を行っています。実際に乗船してサンプルを採集するところから、実験室でピペットマンを握って実験するところまで、幅広く活動しています。隠蔽種(生殖隔離)の有無は、人の親子鑑定でも用いられる遺伝子マーカーであるマイクロサテライトを用いて解析を行っています。マイクロサテライトは短い塩基配列の繰り返し配列で、DNA複製の際に繰り返し回数にミスがでやすいことから、個体や集団ごとに差が出やすいことが知られています。現段階ですでに、種内で生殖隔離が起こっており、これまで1種とされてきた種内で“2種”あることが示唆されました。この“2種”における分布と形態的な差異、さらには生息地域における過去の地理的な環境変動を調べることで、“2種”が種分化に至った進化の過程を解析しています。【大学時代の授業の中でとるのに苦労した科目と実際の対処方法を教えてください。】私が、履修に苦労した科目は大学1年次の「物理」と「数学」です。現在、私は生物学を専攻していますが、所属していた学科は工学部で、大学1年の一般教養の物理と数学は比較的難しい内容だったことを覚えています。また、高校時代に物理を履修していなかったこともあり、大学の物理の授業はとても難しく感じました。この「物理」と「数学」を乗り越えたのは、周りの友達の協力があったからです。私は当時寮に住んでおり、身近な距離に沢山の友達がいました。私は高校時代、物理を履修していませんでしたが、友達の中には逆に物理は履修していたけども生物を履修していないという人もおり、そういった友達とお互いの足りない部分を補うように勉強を教え合いました。その結果、「物理」も「数学」も見事S評価を獲得することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接は会話形式であるので、1つの質問に対して長々と話しすぎないように心がけた。これにより会話がスムーズに進み、雰囲気がよくなったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】研究所長/研究職社員/人事【面接の雰囲気】少し圧迫なようにも感じたが、それは面接官の人数(学生1人に対して面接官8人)が多かったことによる心理的なものかもしれない。【日本水産の研究についてHP等から学んでると思いますが、その中で改善点があれば教えてください。】養殖事業に関してですが、1つの育種にこだわりすぎていると感じました。養殖では、人間からした「良い」個体のみを増やすことが多いと思います。しかし、そこで問題となるのが個体数を絞って繁殖を行うことで、遺伝的多様性が失われてしまうということです。例えば特定の病気に弱くなってしまうことが挙げられます。これは「近郊弱性」といって集団サイズの小さい全ての生物種において言われていることですが、集団が小さくなることで生存に不利な遺伝子が広まってしまうことがあります。養殖においては、この「近郊弱性」によって、特定の病気に弱くなり、1度病気が広まった時に全ての個体が全滅してしまう危険性もあると思います。これは養殖事業においては危機的問題になると思います。【研究内容とその研究の意義を教えてください。】日本周辺に生息している深海魚における隠蔽種の解析を行っています。隠蔽種(生殖隔離)の有無は、人の親子鑑定でも用いられる遺伝子マーカーであるマイクロサテライトを用いて解析を行っています。現時点ですでに種内で生殖隔離が起こっており、種内で“2種”あることが示唆されました。この研究の対象種は水産有用種ではないので、直接社会に貢献できる内容ではありません。しかし、この種は深海底においては最優占種(数が最も多い種のこと)となっており、様々な水産有用種の研究の基礎として知見を与えることができると思います。今後、水産資源は減少していくと言われていますが、資源管理を行う上でも最優占種の研究は大事になってくると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の多くが研究職社員であったため、専門的な話をすることで研究への意欲と知識をアピールした。他にも、やりたい研究等を具体的に話せたことで評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】常務/人事部長【面接の雰囲気】少し圧迫なように感じた。面接官は笑顔で話してはくれるが、その質問は答えにくいことも多く、特に逆質問の時の対応が怖かった。【周りにどんな人と言われることが多いですか。】何にでも挑戦する人と言われることが多いです。ですが、これはいい意味でも悪い意味でも、両方の意味を込めていると思います。いい意味では、思いついたことをすぐに実行することや、これまで様々な学校行事の代表や幅広いジャンルのアルバイトに挑戦してきたことだと思います。一方悪い意味では、計画性のない計画に挑戦してしまうことだと思います。例えば、やってみたいアルバイトが多く掛け持ちにした結果、手が回らなくなってしまったことがあります。研究でも、欲張って実験を詰め込んでしまったり、きちんと調べる前に実験してしまったり、考える前に行動してしまうことがあります。これからはいい意味での挑戦する人といってもらえるよう、責任を持って何事にも取り組んでいます。【総合職採用ですが大丈夫ですか。】大丈夫です。御社の事業展開や社風の良さをとても魅力に感じており、どの職種でもやりがいを持って仕事に取り組めると思います。「ジョハリの窓」にもあったように、自分で気づいていないだけで相手は気づいているものは必ずあります。例えば自分には向いていないと思っていた仕事でも、それが向いているという風に評価していただけたのなら、それは自分が気づいていないだけで自分に向いている仕事になると思います。また、インターンシップの座談会で営業職の方や生産技術職の方ともお話をさせていただきましたが、どの職種もとても面白そうで、自分が働くイメージも持てると感じました。様々な職種があることはメーカーだからこそでもあるので、広い視野を持って色々な職種に挑戦していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの面接と同じような質問が多かったが、同じように答えることで一貫性を持つよう心掛けた。入社してからやりたいことや自分が活かせる点を明確に話せるようにしておくといいと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】当社を志望する理由を教えて下さい。/あなたが“自慢”できるエピソードを教えてください。/あなたが日ごろ心がけていることはなんですか。/大学時代にあなたが熱中したことはなんですか。【ES対策で行ったこと】就活会議に記載されている企業のエントリーシートを参考に、自分のアピールポイントをうまく組み込むことを意識していた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】インターネットで口コミ評価の高かった参考書を厳選して解いた。
続きを読む【学生の人数】7人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年数不明の人事2名【面接の雰囲気】面接官の二人とも若く年齢が近い印象だったが、短い時間の中で7人の学生を見るため、質問に対する回答に制限時間を設けられた。【学生時代に頑張ったことを自分の長所と絡めて教えてください。】私の強みは自ら主体的に行動する力です。私は4年間続けている飲食店での店長代行として、低迷していた店舗の売り上げ向上に取り組みました。まず、お客様アンケートを集計し、問題点を調査しました。その結果、「料理の提供が遅い」「店員の接客態度が悪い」といった指摘が多く見られました。解決のためにはまず自分が積極的に行動することで改善を図ろうと考え、今までの接客態度を見直し、より迅速な料理提供を心がけました。しかし、売り上げの向上はあまり見られませんでした。その原因が自分ひとりだけで全てをこなそうとし、他の従業員の接客態度等にまで意識することができていなかったからだと分析しました。そこで、問題点を解決するために一度全従業員を集め、お客様の声を皆で共有、それぞれに対策を立てました。これをきっかけに従業員一人ひとりの仕事に対する主体性が向上し、私だけでなく皆で店に大きく貢献できており、売り上げアップの一因になりました。私は入社後もまず自分が行動することを常に心掛け、現状に満足せず周りと共に向上し続けます。【興味のある仕事について教えてください。またその理由をご記入ください。】私は御社の幅広く展開している事業内容の中でも入社後、消費者に近いところで仕事がしたいと思い、物流・水産営業に対して一番興味を持っています。その為入社後にはまずマーケティング・営業職への配属を希望しています。 その理由として、近年日本では魚離れが進んでおり、その点に対して水産営業として、より消費者に近いところで仕事をすることで魚離れの原因を深く理解することができるとともに、その原因を追究することでそれを仕事に活かしていけるのではないかと考えた為です。また、営業を行うにあたってただ漠然と営業をするのではなく、物の流れを知った上で提案することでより具体的な提案ができると考えており、物流にも興味を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生の数が多く一人当たりの持ち時間が少ない中で、質問に対して正確に、簡潔に、どれだけわかりやすく答えられていたかが見られていたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次不明の営業1名と人事1名【面接の雰囲気】面接官の印象としてはとても温厚そうなイメージを持った。質問に入る前に雑談をしてくれたことで話しやすい雰囲気ではあった。【自分の行動に対し、協力的でないアルバイトにはどのように対応したか?】確かに最初から全員が協力的なわけではなく、ただのアルバイトがどうしてそこまでする必要があるのか等の意見もありました。しかし、そういったアルバイトに対しては、自分が一番年上でアルバイト暦が長いことも活かし、アルバイト終わりに食事に誘ってコミュニケーションを取りながら、自分の考えを伝えて理解してもらうように勤めました。その結果、今まで取り組みに消極的だったアルバイトが積極的に取り組むようになった事で、それにつられて周りのモチベーションも向上し、結果的に売り上げは目に見えて向上し、北大阪のブロックでの最高売り上げを記録するまでになりました。このことからも私は、自分と意見の合わない人間に対しても無理強いするのではなく、相手に理解してもらうことを重要視していました。【成績が良くないが、苦手なことにはどのように取り組んできたのか?】成績を見てわかるとおり確かに成績は芳しくありませんが、苦手な科目に対しても努力を怠りませんでした。例としては日本国憲法という科目を履修していたのですが、あまり興味のない分野でも、法令が作られるにあたっての背景にある具体的な事例と結びつけて憲法を必死に覚えようとしました。このことからつまり、私は苦手なことにでも諦めずに挑む人間だといえます。またその反面、得意なことに関しては、現状に満足せずとことん追求する人間です。例としては飲食店のアルバイトでもともと大阪のエリアでも繁盛していたが、現状に満足せずに、さらに売上を上げるためにどうするか考え、お客様アンケートの調査を行いました。このことからはまず自分が率先して行動し、従業員に働きかけ、売上向上という1つの目的に向かって協力して取り組んだことがわかると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ひとつの質問を何度も深く掘り下げられたが、その深掘り対しても決して矛盾点などを生じさせることなく答えられたことが評価されたと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】当社を志望する理由を教えて下さい。/あなたが“自慢”できるエピソードを教えてください。/あなたが日ごろ心がけていることはなんですか。/大学時代にあなたが熱中したことはなんですか。【ES対策で行ったこと】きちんと会社説明会で聞いた内容を志望動機に織り交ぜながら、自分が何に興味を持ったのか明確にわかるようにした。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】グループ面接で学生の方が多く、人事も若い女性の方だったので、それほど緊張感はなく、それぞれ自分の言いたいことを言いやすい環境だった。【現在の研究内容と、研究活動から得たものは何ですか?】私は大学院での研究活動を通じて、分析技術の知識と経験を得ました。具体的には高速液相クロマトグラフィーを用いたアミノ酸分析や、質量分析や赤外分光、X線分光などのよる有機物の構造分析です。また構造未知の有機物や超微量のアミノ酸を分析対象とするため、迅速な試料調整により外部からの汚染を防ぎ、実験操作で誤差を出さないような正確な実験操作を身につけました。また私は、外部の実験施設での実験や分析を行っているため、学外の方と一緒に作業する機会も数多くあります。初めて会う方に対しても研究や実験作業を効果的に進めるために円滑なコミュニケーションをとる必要があるため、この活動を通じて積極性や社交性も培われました。【あなたの強みや長所は何ですか?それはなぜですか?】私の強みは「チャレンジ精神とやりぬく力」です。私は大学で、それまで10年間続けてきたバスケットボールではなく、全くの未経験であったラクロスに挑戦することに決め、体育会ラクロス部に入部しました。苦渋の選択でしたが「今まで積み上げた知識や経験を活かして新しい領域で成功する」という経験を得たいと思ったため挑戦しました。怪我をして思うようにいかず辛い時もありましたが、週に6日は朝5時に起きて練習する生活を4年間、引退までやり抜きました。さらにきちんと学業と両立させつつも、合間を縫って個人練習にも人一倍取り組みました。その結果最終学年に、チームで唯一22歳以下日本代表の候補選手に選ばれることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】5人を30分で見ないといけないので、細かいところは見られていないと感じた。大きな声で礼儀正しく、ハキハキとしていたことがよかったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業職【面接の雰囲気】若い男性と女性だったので、話しやすかった。お茶を出してくれるので、緊張で喉が乾いてしまうこともなかった。【自分を動物に例えると何ですか。 】私は自分自身を動物に例えるのなら「象」だと考えます。それは私は自分を客観的に見たとき、一見冷静だが内に秘めた闘志を持っているという点が特徴的だと思ったからです。私は論理的思考力と分析力の高さを自負しており、また常に落ち着いて行動しています。したがってチームで何かを議論し決めていく過程においても、他の人たち熱くなっている時でも冷静さを保つことができます。しかし、だからと言ってそれは冷めているというわけではなく、熱くなって無我夢中に言動はとらずに、落ち着いて、論理的に分析して考えて、間違いないと確信した答えを見つけてからはその考えに情熱を持って押し出します。そういった点が一見温厚に見えても、怒った時は獰猛になる象に重なると感じました。【当社でどんな職種につきたいか。また入社して実現したいことは何か。】私は貴社の現状に満足せず「もっと」という思いを持って研究開発に臨むチャレンジングな姿勢に惹かれ、私もお客様の期待に応え、また期待を超える商品の提供に挑戦したいと考えたため、貴社で研究職につきたいと考えています。。そして私は大学院で学んできた分析技術の知識や経験を品質や安全性、物性の分析に活かし、お客様に愛される商品に「品質」の観点から携わりたいと考えています。私は今後の食環境において、美味しさだけでなく「体に良い」という要素が今以上にお客様から求められると考えています。そこで私は今まで以上に品質や安全性を追求し、お客様のニーズを満たす機能性表示食品の新商品の実現を目指して、品質に責任と誇りを持って働きます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやりたいことを、また何故それをやりたいのかという理由を、きちんと論理的に根拠を持って言うことができた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機、自慢できるエピソード、日頃心がけていること、学生時代熱中したこと。【ES対策で行ったこと】他の企業と同様に、企業研究はしっかり行った。加えて、自己PRやガクチカなど、社会人として働くことと関連付けを行いながら作成しました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語。【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業と同様に、過去のSPIやWEBテストを復習した。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事?(若手)【面接の雰囲気】ザ・集団面接という感じ。学生が一方的に話すタイプの面接で、この面接は茶番かと思いました。面接官の方は機械的な笑顔で対応しておりました。【普段心がけていること】相手に「わかりやすく伝えること」を意識しています。研究室に入って1年経った頃に、初めて学会発表する機会がありました。その練習として、研究室の先生に発表を見てもらったところ、「その発表だと君が一番伝えたいことが分からないし、他分野の人なら聞く耳すら持たない」と言われました。その時は正直落ち込みましたが、せっかく発表するなら上手くやりたい!と思い、い、自分の発表を聴衆に理解してもらうために、発表が上手な人や専門書をヒントに、何度も練り直しました。その結果、学会発表後に大御所の先生から「とても面白い研究をしているね」と声をかけていただきました。この経験を活かして、どんな相手にも自分の考えが伝わるように話すことを日頃から意識しています。【学生時代のエピソードを踏まえつつ自己PRをお願いします。】大学3年の春休みに、帰省費用を浮かすため「自転車で3月の青森県と山形県を往復」という計画を考案しました。しかし、寒さが厳しい3月の東北における自転車旅の報告がありませんでした。そこで、情報不足を補うため、あらゆるトラブルを想定し、それに対応できるように準備した上で実行に移しました。特に、一番の懸念材料であった「氷点下を下回る寒さ」に対しては、山岳部での雪山経験を活かしました。具体的には、行動中こまめに記録した体調や天候を参考にして現状を分析し、体温調節を一瞬たりとも怠らないことで、心身の消耗を防ぎました。この継続により、「3月観測史上最大の暴風雨や季節外れの大雪」といった想定以上の悪天候に遭遇しても負けず、ペダルを漕ぎ続けました。その結果、6日間で1000km走破することができました。このように、『常にアンテナを張り、考えながら挑戦すること』が持ち味です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の学生の集団面接の雰囲気に流されることなく、自然な雰囲気で話すことができた点が評価されたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事?/研究職【面接の雰囲気】一次面接よりは自然な雰囲気でしたが、やっぱり不自然というか、機械的な印象を受けました。大企業なので仕方ないのかもしれませんが。【親元を離れてまでその大学に行った理由は?】小学生の頃読んだ本の影響から、北海道の自然に強いあこがれがあったからです。北海道の自然の中でも特に「冬山に登って、厳しい自然を体感したい」との想いがあったので山岳部に入部しましたが、入部するまで夏山にすら登ったことがありませんでした。そこで、仲間との知識や経験の差を埋めるため、毎回課題意識を持ちながら山に登り、仲間と切磋琢磨しながら着実に経験を積みました。最終的に、部で成功例がなかった「長期間にわたる冬季縦走」を仲間と協力して成功させることができました。最初は憧れだけで、入部しましたが、目標実現のために地道に努力を重ねたことで、イメージ以上の成果をあげることができましたし、人間としても大きく成長できたと思います。【食を通した健康について興味を持ったきっかけ】高校時代に、一緒に暮らしていた祖父母が認知症を発症したことがきっかけです。その当時、認知症は治らない病気だと知らされ非常にショックを覚えました。そして、認知症に関して調べていく中で薬や手術による治療はもちろんのこと「食を通した健康増進・予防医学」が大切であると痛感しました。そこで、「どんな食が体に良いのか」興味を持つようになり、食品の栄養・おいしさ・健康機能に関して調べるようになりました。この経験がきっかけとなって、大学選びの際にも、「食品×健康」を学べ、かつ無限な可能性があるこの学部を選びました。また、大学に入った後も食品に関する講義はもちろんのこと、図書館で自主的に専門書を読むなど知識を深めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接で落ちました。研究職志望だったのですが、企業とマッチしなかったようです。全体を通してそんな感じでした。
続きを読む会社名 | 株式会社ニッスイ |
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フリガナ | ニッスイ |
設立日 | 1943年3月 |
資本金 | 306億8500万円 |
従業員数 | 10,104人 |
売上高 | 8313億7500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 浜田晋吾 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目3番1号 |
平均年齢 | 43.1歳 |
平均給与 | 766万円 |
電話番号 | 03-6206-7000 |
URL | https://www.nissui.co.jp/ |
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