【ヤフーなら課題解決能力が光る】【23卒】ヤフーのエンジニア職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.20846（北海道大学大学院/男性）（2022/2/15公開）

福利厚生、特にどこでもオフィスに魅力を感じたため。

なし

最終面接内で内定を承諾するかどうか聞かれる。私の場合は志望度が高かったため、すぐに内定を承諾したが、承諾しなかった場合はおそらく一週間程度の猶予が設けられる。

Web企業は多く存在するため、なぜヤフーなのかという点についてきちんと説明できるようになっておく必要がある。これは企業研究すればわかることだが、特にヤフーバリューについて言及して説明することをおすすめする。
また、今までアプリケーションの開発経験がない場合は、自分が今まで研究等でいかに課題を解決してきたかをうまく説明する必要がある。研究のスキルはもちろんだが、どちらかというと課題解決能力のほうがみられている気がした。

ヤフーへの志望度と入社後にやりたいことが具体的に見えているかが重視されるように感じた。
また、課題解決能力がかなり重要視されると感じた。
それらをちゃんと伝えられるか、面接でうまく話せるかが重要だと思う。

企業研究が大切だと感じた。私は一次面接通過までどこでもオフィスを知らなくて、特に企業研究をしていなかったが、通過したのは運が良かったからだと感じる。
企業研究をして、数あるWeb企業の中でなぜこの会社なのかをちゃんと説明できるようにしたほうがよい。

内定が決まったばかりなので特にないが、内定者との交流会等があるらしい。