【アプリ開発で内定GET！】【22卒】ヤフーのエンジニア職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16828（京都大学大学院/男性）（2021/8/5公開）

他に志望度の強い企業から内定をいただいたため辞退しました。

不明

周りの話を聞いている限り、人事社員に直接交渉すれば内定の承諾時期を延長してくれることもあるそうです。

情報系でも非情報系でも、自主的にアプリ開発などを行っている経験が強く問われます。作成したアプリをインターネット上に公開、またはGithubなどにコードを公開しておくと選考がスムーズになると思われます。自分が今まで作成したアプリの一覧の自己紹介サイトなどを作っておくと、端的に今までの活動が伝えられると思います。一方で、アプリ開発経験があまりなくても研究などに注力されている人であれば同等の評価してくださるようです。

チーム開発の有無について問われたので、ただアプリを作っているだけではなく、チームプレイができるかどうかも見られていると感じました。そのため、チーム開発がない場合でも、部活やサークルなどでチームで何かを成し遂げた経験があると有利かもしれません。

二次面接が一番厳しいと感じました。二次面接は、自分が今まで頑張って開発したアプリか、研究内容についての発表です。私は前者のアプリについて発表しましたが、プロのヤフーのエンジニアの方が質疑応答するため深い質問が飛んできます。

最終面接で内定をもらった際に、内定後にどのような活動に取り組みたいかという質問をいただきました。