【熱意が伝わる、差をつける】【22卒】タカギのデジタル推進総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15367（近畿大学/女性）（2021/7/5公開）

辞退した理由は、内定が出た時期が早く、まだ他の企業の選考も続いている途中だったから。後悔しないように最後まで就職活動を行いたかったから。

なし

人事の方から内定の電話を頂いた際に、内定承諾書の書類を送るので承諾する場合は期限内に返送するように指示して頂いた。最終的に辞退したが、辞退の電話を入れた際も人事の方が非常に優しく丁寧に対応してくださった。

エントリーシートも一次面接も最終面接も、志望動機や自己PRなどのスタンダードな質問が中心のため、他の学生といかに差をつけてアピールできるかが重要になってくると思う。面接では、人事の方も役員の方もとても優しいので緊張せずに挑めるのではないかと思う。上手く話せなくても、熱意が伝わったら評価してもらえると思われる。自分がタカギに入社して何をしたいかは具体的に話せた方がいい。変わった趣味を持っているとそれについての質問があるかもしれないので、準備しておくといいかもしれない。

タカギで働いていくビジョンをしっかりと持っており、その熱意が伝わったため内定を頂けたのだと思う。他の学生の状況が分からないので何とも言えないが、絶対にタカギで働かなければならない理由を簡潔に話すことが大切。

インターンやOB訪問などは必須ではなく、私自身どちらも行わずに選考に挑んだが、選考の評価などには影響はなかったのではないかと思う。その分企業研究をしっかり行って、タカギへの理解を深めてからエントリーシートや面接に挑むべき。

内定後は特にフォローなどはなかった。辞退したため、承諾した際のフォローは不明。