【世界を変えるモノづくり】【22卒】バンドー化学の営業職の本選考体験記 No.19750（非公開/非公開）（2021/12/10公開）

ライバル企業と比較しながら、それぞれ何が違うのかを具体的に了解できるようにすることと、なぜバンドー化学株式会社に入りたいかを説得できるようにすることと、外国人としてバンドー化学株式会社に入社後何をしたいか具体的に話せることに重要視したほうがいいと思います。バンドー化学の面接では、自分はどんな人か、どんな性格か、なぜ日本に働きたいなのか頻繁に聞かれます。その際に、きちんと自己分析をして、求める人物像と結びつけ、また、自分と日本語の出会いの物語と、長年学んできた日本語を活かしてグロバールに通用できる人材になりたい夢と具体的に話しました。就職評価WebサイトやYoutubeでバンドー化学に関して具体的なビジネスを企業研究で理解した上で、前例の面接質問に対応できように事前準備をしました。

私の志望業界は製造業です。理由は、日本の「モノづくり」は世界に強く、日々進化し続け、社会に大きな変化をもたらしています。私もこのような変化に巻き込んで、社会の進化に貢献したいと思います。そして、貴社を志望する理由は２つあります。１つ目は、「モノづくり」に関する事業分野に携わることで、自身の知見を広めて成長できるからです。貴社は大手伝動ベルトメーカーと誇り、幅広く事業を展開し、高い技術力で新しい事業の創出に力を入れているに魅力を感じました。２つ目は、海外への進出が多いので、外国人である私が成長して活躍できる環境だと考え、志望しました。入社後、営業として顧客の課題解決に取り組みたい、キャリアを積み重ね、将来は貴社の海外事業に貢献したいです。

内定を承諾しました。決め手は、何度も人事の方から親切に対応してくれて、温かい職場環境があると信じるからです。

なし

バンドー化学の事業内容と職種にすごく興味があるので、電話で内定の通知が出てくる際に、即時に承諾しました。

近年IT業界が大人気であるが、自分がどの業界に興味があるのか、どんな職種にやりがいを感じたのが非常に大事だと思います。製造業界を志望するであれば、事業領域や企業ごとの差別を図るために、可能な限り企業研究を深く行った方が良い。会社の事業への理解や感じた社風から、自分なりの志望動機を話したほうが説得力のあると思います。また、外国人であっても、日本語に自信がなくても、慌てず、自信を持って、面接の中で丁寧に自分を伝えさえすれば大丈夫だと思います。

今年は、ただ自分一人が外国人でした。海外市場へのサポートをさせてほしいのように感じます。内定者は、留学経験者や化学系の方が多いような気がします。また、学歴について、内定式で皆と話し合った後、多くのが修士課程ことを知りました。

選考の途中で、人事面談の機会が設けられています。ただし、リクルーター面談や人事面談てあっても、面接としてきちんと服装とヘアスタイルの整理が必要と感じ、どんな面談でも一番よい自分を伝えるチャンスとして取扱ったほうがいいと思います。

内定後、Teamsで人事ブログや内定者ブログでのフォローがあります。