みずほリースの本選考ES(エントリーシート)一覧(全72件)
みずほリース株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
みずほリースの 本選考の通過エントリーシート
25卒 本選考ES
総合職
25卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学業で力を入れたこと(250字)
- A.
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Q.
自己PR(200字)
- A.
-
Q.
志望動機(200字)
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学業以外で力を入れたこと(300~350)
- A.
-
Q.
自己PR(400以内)
- A.
-
Q.
志望動機(400以内)
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 女性
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Q.
学業面で力を入れたこと 350
- A.
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Q.
学業外で力を入れたこと 350
- A.
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Q.
趣味特技100
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学業で頑張ったこと
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A.
ゲーム理論について興味を持って学んでいる。現在ゼミ活動では、様々な社会問題を「構図」を用いて構造を紐解くことを学習している。具体的には、一つの社会問題に対して、主な行動主体の判断を内的要因と外的要因に分け分析することで、問題のボトルネックを調査するというものだ。この学問の難しいと感じる点は二つある。一つは客観的な視点で考えることである。無意識な固定概念があり、最終的な結論に自分の主観が混じることが多々あるからである。もう一つは、俯瞰的に考えることである。社会問題のボトルネックが、全くその社会問題との関係性が見えない部分にあることが多く、多面的な時事問題の理解が求められるからである。一方で複雑な問題を解き明かす際に達成感を感じられ、また自分の中で新たな発見があるため、そこにおもしろさを感じる。 続きを読む
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Q.
学業外で頑張ったこと
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A.
長期インターン生として営業インターンに取り組み、売上ナンバー1を記録したことである。当時インターン生は10名おり、自己成長意欲から一番をとりたい思いを持って、活動を開始した。しかし、開始後1か月は全く成果を上げることができなかった。そこで私は、「他のインターン生に負けたくない」という思いから、課題を分析した。その結果、1営業トーク2顧客のニーズをうまくつかめていない事が原因だと判明した。1については、言葉のチョイスを工夫することで特別館を生み出し、要点を簡潔にまとめることで信頼感を生み出した。また低めのトーンでゆっくりと話すことで安心感を生み出した。2については、顧客へヒアリングする際の質問を変更した。具体的にはオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを使い分けることで顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。その結果、3か月目にはインターン生の中で一番の売り上げを達成することが出来た。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは分析力である。顧客の悩みを聞き入れ、適切な対処・対応を行うことができる。この能力が発揮された経験は、新商品企画の海外インターンに参加し、食事処の週間売り上げを1.8倍にしたことだ。担当した店舗は、周囲に同様の食事処は存在せず、また顧客の満足度が高いにも関わらず、顧客数が少ない状況であった。店舗としても解決したい課題とのことだったので、私は来店顧客に聞き取り調査を行い、「顧客が来店しない理由」を分析した。結果、デザインが原因で、食事処と気づかずにそのまま見逃してしまう顧客が多いことが判明した。そこで、食事処であることが伝わり易くなるよう、看板やメニューを設置して顧客へのアピールを行った。また、対象顧客の住んでいる場所よりも暑い気候なため、外観を涼しげなデザインに変更した。その結果、食事処である認知が広がることで顧客数が増え、売り上げを1.8倍に伸ばすことに成功した。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
二点ある。一点目に、日本産業を支え、経済発展に貢献したいと考えている。私は大学に一年次に海外インターンに参加し、日本の良さを多方面で再認識した。一方で日本企業は海外進出に遅れている情報をよくニュースで目にする。また、同時に少子高齢化が進むことで、日本国内市場が縮小し、海外進出に注力する企業も増えると予想している。国内だけにとらわれず、海外の様々な業界と関わりながら仕事ができるので、貴社を志望する。二点目に、個人の在り方はとして、仕事に対する自信を持ち、「個としての私」として信頼されている状態になりたいと考えている。私は過去に、周りに頼られた際に期待以上の成果を出し、お礼を言われたことに非常にやりがいを感じた。この目標達成のために、優秀な社員が身近にいることが必要だと考えている。少数精鋭かつ幅広い分野に事業展開をしている貴社だからこそ、様々な業界の案件や業種のプロフェッショナルが存在していると考えている。 続きを読む
22卒 本選考ES
地域限定総合職
22卒 | 武蔵大学 | 女性
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Q.
学業で力を入れたこと
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A.
私はゼミ活動で、2年次は「大学に行く価値はありますか?」、3年次は「ワークライフバランス施策を積極的に実施し女性活用を」というテーマの研究に力を入れてきた。本ゼミでは年度毎に新たな研究テーマを模索し、仮説や分析方法等全て自分達で考え決定する。最初は知識もなく思うように方針が定まらなかった。そこで私はリーダーとして、班員に期限を設けて案を出すよう提案し、それを元に互いの意見の擦り合わせを行った。テーマ決定後は週毎に研究の現状を把握し、大会への見通しを立て次週までにやるべきことを具体的に明示、それを班員と共有した。また全員が当事者意識を持てるよう、班員一人一人の得意な作業を見極め、役割分担を行った。その結果、選抜を経て2年次は全国の大学が集うRIS大会出場、3年次には学内ゼミ大会優勝を果たした。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこと
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A.
私は大学で初の弓道に挑戦し、経験者より高い的中率を出すことを目標に力を入れて取り組んできた。学年で唯一初心者として入部したため、最初は他選手より練習の進みが遅く、知識も少なかった。しかし上達するためにはまず基礎が重要である。そのため入部初期は同期経験者が実際に弓を引いている中、1人弓を持たずにひたすら同じ基本動作の繰り返し練習を重ねた。その結果集中力も養われ、実際に弓を引き始めてから1ヶ月弱と早い段階で初皆中を記録できた。その後もいち早く的中率を上げるため、オフシーズンに自主練習を行い、わからないことは経験者に聞き、弓道の動画を見て学んだ。また自身が弓を引いている様子を動画で撮影し、客観視することで改善点を見つけ、1つ1つ修正を行った。その結果、経験者にも負けない的中率を出せるようになった。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は音楽を聴くこと歌うことです。また、いかにお得に買い物するかを考えるのも好きで、似た商品もコストや性能を吟味します。特技は整理整頓で、狭いスペースにいかに綺麗に物を収めるか試行錯誤して収納します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは挑戦心があり、何事にもより良い成果を目指して努力できることだ。中学ではバスケ部、高校ではハンドボール部、大学では弓道部と全く異なる競技に挑戦してきた。中高時代、学校で一番厳しいと言われる部活に入部し、週6~7日ある練習を一度も休まずに引退までやり遂げた。決して運動が得意ではないながらも毎日練習を重ね、コーチに指導されたことを忠実にやってきた結果、レギュラーとして試合に出て、市内大会で優秀選手賞を頂き、地区の選抜選手に選ばれるまでになった。大学では学年で唯一の初心者として弓道部に入部した。最初は他の選手より練習の進みが遅く、知識も少なかった。しかし、オフシーズンにも自主練習を行い、わからないことは経験者に聞き、弓道の動画を見て学ぶなど努力を続けた結果、経験者にも負けない的中率を出せるようになった。新しいことや苦手なことに挑戦し、努力を重ねることで成果に繋ぐ姿勢を仕事でも活かしたい。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は年次や性別関係なく活躍できる風土のもと、様々な業界や人と関わりながら仕事をしたいと考えています。貴社は少数精鋭で若手のうちから自分で考えて行動し、新しいことに挑戦できる環境があります。私は小さな頃から頼りにされることやリーダー役を任されることが多く、それにやりがいを感じていました。仕事においても若さ関係なく、実力に応じて仕事を任せてもらえる環境で働きたいと考えます。そうした環境下で自ら積極的に学び、多くの知識を身に付けて自身の成長に繋げるとともに、早い段階からお客様と信頼関係を築きます。また貴社はみずほフィナンシャルグループという確固たる基盤を持ち、幅広い業界に対してグループ力を活かした提案を行うことができます。私は好奇心旺盛で幅広い知識を身に付けることに貪欲なため、様々な業界と関わることで取引先業界等の知識を身に付けて多角的な視点を培い、お客様のニーズに合った提案をしていきたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
業務職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学業以外で力を入れたこと
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A.
〇〇の電話営業の活動です。入社当初、早く周囲の営業成績に追いつきたいという思いから、現状の営業手法の問題点を分析し、成績の向上を図りました。 (1)数撃てば当たる戦法→顧客情報を入念に調べ、顧客側のメリットやこちらの熱意がしっかり伝わるようなトークを心がけました。 (2)一方通行のマニュアルトーク→相手が話を理解できているか確認しながら話し、臨機応変にトークの内容や順番を変えました。 (3)何度も同じ顧客にアプローチをする等、曖昧な顧客管理→以前の会話内容や反応等を詳細な文章にして記録しました。 その結果、2ヶ月以内に社内平均以上のアポイントを獲得することができました。 相手の立場に立って考える重要性や他者から学ぶことの大切さを実感できたため、自身の成長に大きく繋がった経験だと感じています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
多角化し続ける現代のニーズに対応するため、挑戦し続ける貴社の姿勢に強く共感し、志望しました。貴社は、みずほグループの幅広いネットワークと信頼や他社との提携を活かして、ヘルスケアファンドへの出資など新たな分野への挑戦を行い、お客様の深いニーズへのアプローチを可能にしています。私は、挑戦することや周囲のニーズに応えることを日頃から大切にしているため、そうした同じ想いを持つ貴社の社員の方々と一緒に働かせていただきたいと感じました。また、私はこれまでの経験で、周囲が最大限に力を発揮できるよう裏から支える役割にやりがいを感じていました。そのため業務職として、貴社の挑戦を支えたいと考えています。長期インターンシップで営業社員の方々のサポートを行った経験を活かして、痒い所に手が届く業務職になりたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 武蔵大学 | 男性
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Q.
学業で頑張ったこと
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A.
経済学の視点から環境問題について学ぶゼミに注力し、廃プラスチック削減をテーマに取り組んだ。私はチームリーダを担当していたため一人一人に役割分担を行い、情報共有をすることでメンバー全員の進捗情報を把握している状態で進めることを大切にしていた。調査を進めていく中で、日本人の廃プラ問題に対する意識の低さが課題であると感じ、○○○○や○○○○などが行っている紙ストローの促進や、微生物によって水と二酸化炭素に分解可能な生分解性プラスチックの利用率向上する対策が必要であると考えた。発表時には生分解性プラスチックを用いた対応策を具体的に提言したことで指導教授から高評価をいただいた。ゼミ活動を通じて、メディアが発信するニュースを批判的に読み解き、情報の質を見極める力を学んだ。 続きを読む
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Q.
学業外で頑張ったこと
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A.
アルバイトに注力し、その中で店内利用者のマグカップ利用率を20%向上させた。私はゼミで廃プラスチック問題について学んでおり、アルバイト先においてもマグカップ利用率を向上させ廃プラ問題解決に貢献したいと考えた。現状の利用率は5%程度だった。しかし社会問題とされる廃プラスチック量を減らしたいという思いから利用率を向上させるため店舗の環境チームと話し合い、利用者に結果が可視化できるよう毎月店舗のマグカップ利用数をレジ横に記載することを提案した結果マグカップの利用率が25%に増えた。その他に店舗独自のマグカップお勧めポイントを作成し、毎月誰がどのくらいお勧めしているか数字を明白化したことで従業員の士気向上にも繋がった。以上の経験から目標を明白に定め取り組むことの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは困難に屈せず最後まで挑戦することだ。この強みは幼少期から続けた空手道から培うことができ、大学ではこの強みを活かして山口県の角島大橋を見る為にヒッチハイクを行った。最初は道路の隅で目的地を書いた紙を掲げているだけで二時間乗車することが出来ず、乗車しても乗り継ぎが長く時間を無駄にしていたことが問題だった。そこで私は直接声をかけ乗車率の向上、降車場所の工夫の二点を改善する必要があると考えた。そのためにスーパーマーケットの駐車場で買い物終わりの方にヒッチハイクをしていることを伝え、短い距離でも乗車可能か交渉した。また乗車時には目的地付近で車通りの盛んな場所に降ろしてもらうよう徹底した。結果一日の乗車率が50%向上し、乗り継ぎ時間を平均で15分以内にすることができ予定より二日早く角島大橋に到着できた。貴社では、目標達成のために粘り強く取り組み続け貢献していきたいと考える。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
多くの人と長期的な信頼関係を築き、社会の役に立つ仕事であるという点に惹かれリース業界に興味を持った。その中で貴社を志望する理由は二点ある。 一点目は事業領域が広いという点だ。みずほ・丸紅との業務連携によって、みずほFGの強固な連携力や、商社の豊富な海外ネットワークを有していると考えています。そのため、顧客に対して様々なソリューション提供を行うことができる点に魅力を感じた。 二点目は仕事を通じて成長できる環境が整っている点だ。医療や不動産、エネルギー事業など様々な分野で時代に先駆けた事業を展開するなど挑戦的な社風は現状に満足せず挑戦してきた私にとって非常に魅力的だ。また少数精鋭であり、一人ひとりの担当領域が広く若手から成長できる環境が整っている点に魅力を感じた。失敗を恐れず挑戦し続けることで、お客様と共に挑戦を続ける価値創造カンパニーの実現に貢献したい。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 男性
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Q.
学生時代注力したことを教えてください
-
A.
カフェのアルバイトでバイトリーダーを務め、顧客満足度評価1位の獲得に取り組んだことだ。当初、アンケート調査では20店舗中10位前後と高くなく、特に「接客対応の質」の項目で評価が低かった。この原因は、スタッフ間での知識や技術の差とお客様目線の欠如だと考えた。そこで、私はスタッフ全員で【現状に即した改善策】と【自店舗ならではの接客サービス】を考案する機会を設け、アイデアを具体化した。前者では、商品の味・特徴・作り方を1つのノートに体系化し、共有する習慣をつけた。また、手空きの時間でドリンク作成の練習を促し、提供サービスの質を高めた。後者では、客層・購入商品を分析し、視覚的に楽しめるラテアートの提供や興味を引くアレンジ商品の考案や紹介といった施策を行った。結果、接客対応の質の向上や独自性が評価され、1位を獲得できた。この経験から、現状を分析し、より良いものを生み出すために行動を起こす力を培った。 続きを読む
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Q.
もう一つ学生時代注力したことを教えてください
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A.
所属するバドミントンサークルで企画係を担い、前例踏襲の企画を刷新したことだ。当サークルの企画は前年度の企画を踏襲するものである上、経験者主体の内容が多く、初心者の退会率が高かった。私は友人が同様の理由で退会したきっかけから問題意識を持ち、経験歴に関わらず多くのメンバーに充実感を感じてもらう活動にしたいと思い、企画の改革を行った。まず、約100名のメンバーから要望を把握するため、係全体でのアンケートやヒアリングを通じ、情報収集を行った。続いて、集めた情報を「初心者・経験者双方の視点」「全体の満足度」「費用・負担面」の3点から評価し、多くの意見を反映した企画を立案した。具体的には、初心者を育成する練習合宿や経験者に刺激を与える学内大会といった初心者と経験者双方に寄り添った企画である。結果、初心者退会率を30%から5%にまで下げ、2つの企画後には約90%のメンバーから「大変満足した」との評価を受けた。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は「社会や企業の現状を変革できる仕事」をしたいと考える。私はアルバイトやサークル活動で、メンバーの意向を汲み取ることやチームの長所を伸ばすことで、組織の成長や目標達成に従事してきた。この経験から、法人営業担当として企業の成長を支え、様々な人が夢や挑戦に取り組める社会を創造したいと考え、これらをカネとモノの両面で支援できるリース業界に関心がある。中でも、強固なグループ基盤を持ち、日本経済の中枢を担う基幹産業から医療や環境といった社会ニーズが高まる新分野に至るまでの幅広い事業領域を少数精鋭で担える環境に魅力を感じ、志望している。また、業界の先駆者として新たな価値創造を不断に挑戦し続ける貴社だからこそ、私が理想とする上記の仕事を実現できると考える。自身の強みである「調整力」を生かし、お客様の経営に深く携わり、オーダーメイドの価値提供を行うことで、企業成長の一助として活躍したいと考える。 続きを読む
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Q.
力を入れた学業
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A.
経営戦略に関するゼミに所属し、不動産デベロッパー2社の企業比較、経営戦略提案に取り組んだことだ。市場規模が大きく、日本経済を左右する不動産業界に興味を持ち、3名で研究を行った。まず、各社の財務分析やSWOT、5フォース分析といったフレームワークで業界全体や各社の分析を行い、各々の特徴や強み・課題を明確化させた。その際、担当箇所を割り当て各自で情報収集を行い、週2回のディスカッションで情報の擦り合わせをすることで、作業効率や深い理解の追求する工夫を講じた。続いて、不動産スタートアップ企業を運営されている経営者の方にお話を伺い、実情の把握を行うことと同時に私たちの提案を客観的に評価していただいた。結果、ゼミ内対抗のプレゼン大会で「現状と施策の論理性」と「施策の面白さ」が評価され最優秀賞を獲得できた。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
ガクチカ300~350 学業
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A.
ゼミで、金融に関するディベートの全国大会で優勝しました。 私たちのゼミは優勝するために2つの事に拘っていました。 1.全員が挙手をし、発言する 2.一寸のズレのない資料作り ゼミの中で細かな作業が得意であった私は、資料作りに立候補しました。 当初は不慣れな点から資料作りに時間を要した分、知識不足に陥りました。 その結果、最初の練習試合において全く発言できず、精神的に挫けそうになりました。 そこで今までの研究を振り返り、質と量にアプローチしました。 質に関しては、毎日の研究活動に目標を設定し、知識の定着に務めました。 量に関しては、毎朝5時に起床し3時間追加で研究を重ねました。 これらの取り組みの結果、資料作りの責任を全うしたうえ、大会当日は満足いく発言をすることができ、6年ぶりに日本一を達成しました。 続きを読む
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Q.
ガクチカ300~350 学業以外
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A.
高校サッカー部のゴールキーパーコーチとして選手の成長意欲を高め、目標の全国大会出場を果たしました。 コーチをする中で最大課題は、『選手が向上心を持って練習に取り組めていない』事でした。 選手と会話をする中で、課題認識が弱い事が原因と考えました。 そこで行った施策は個別での振り返りです。 毎日の練習や試合直後、選手に対して『なぜそのプレイを選択したか』と問いかけました。 選手は自身のプレーを、『振り返る』『私に話す』事でより強く課題を認識する事ができました。 その後、課題に対して翌日から共に改善に取り組み、成功体験を積み重ね、選手の成長意欲を高める事ができました。 結果として、チームとして春から冬にかけて平均失点数が0.7から0.4に減少し、半世紀ぶりの全国大会出場を果たしました。 続きを読む
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Q.
自己PR 400
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A.
私の強みは「目的を持ち、考え、行動する」事です。 大学では、自学部の商学部に加えて2学部目として法学部の学位取得に挑戦しています。 目的は、社会で活躍できる人材になる事でした。 当初は2学位取得する事で、目的を達成できると考えていました。 しかし勉強する中で、講義によって難易度にバラツキがあり学位取得に価値はないと感じました。 目的を達成するには、商学・法学のプロフェッショナルになる必要があると考えました。 そこで今年度から任意であった法学部のゼミに飛び込みました。 法学部のゼミでは、会社法・金融商品取引法を扱い討論大会に出場します。 法学に関する専門的な知識を深めつつ、討論大会を通して、論理的思考能力やプレゼンスキルを磨く事で、社会で活躍できる人材になれると考えています。 このように、目的から考えて、行動を改める事ができる点から、自身の強みは「目的を持ち、考え、行動する」事と考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機 400
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A.
「お客様と信頼関係を構築し、企業の成長をサポートできる」点からリース業界を志望します。 大学では高校サッカー部のコーチをしており、選手の成長をサポートすることにやりがいを感じてきました。リース業界は、お金・モノの面から企業課題を解決し、成長をサポートできる点から魅力と感じています。 その中でも貴社を志望する理由は2点ございます。 1点目は、国内外に強いネットワークを持つ点です。 貴社は、みずほFGと丸紅と業務提携しているため、国内外に強いネットワークがあると考えます。そのため、モノをリースするだけにとどまらず、ネットワークを活かした多彩なソリューション提供や海外進出による新たな価値創造が可能な点に魅力を感じています。 2点目は、少数精鋭な点です。 15年間のサッカー人生において、成長することが努力の源泉でした。 そのため、貴社の少数精鋭で若手から挑戦できる環境を魅力と感じています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
学業で力を入れたこと
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A.
私が学業で力を入れたことは所属するゼミナールで港北ニュータウンの持続可能性について研究したことです。私は高度経済成長期に都市の過密化を防ぐために作られたニュータウンの将来性に疑問を感じていました。研究をするに当たってQGISという統計ソフトを用いながら研究対象地域の弱み、強みを把握し分析しました。その結果バスの交通網の衰退や農業専用地域の過度な高齢化が大きな課題である一方で、教育機関や医療機関の充実、緑と調和した街の形成などの強みがあることが分かりました。農業専用地域の見直しや交通弱者を救うための新たな公共交通サービスの提供がニュータウンが持続するために必要であると結論付けました。豊富なデータを用いて統計的に分析する力は貴社でお客様や地域の課題、ニーズをつかむために生かせると考えております。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこと
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A.
私が学業以外で力をいれて取り組んだことはサークル活動です。私はサークルの中で親睦を深めるための合宿の幹事を担当しました。所属人数が約60名と大規模なサークルでしたが例年参加率が悪く前年度は15名ほどの参加率で、どう参加率を上げるかが課題でした。今までは全体メールで募集という形でしたが反応がない人も多くいました。そこで私は交友関係がない人々にも一人一人に連絡を取り、熱心に参加者を募るとともに、よりみんなが楽しめるよう旅行会社の方や友人と協力して合宿内容を提案しました。この結果ほぼ全ての部員と友好的な関係を築くとともに、参加者を昨年度の約2倍に増加させることができました。 続きを読む
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Q.
自己㏚
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A.
私の強みは効率化を追求する姿勢とマネジメント能力です。アルバイトをしていた飲食店でのことです。慢性的な人手不足により残業時間の増加や営業中の商品提供の遅さなどが大きな課題でした。そこで私はバイトリーダーとして「能力に応じた従業員の割り振り」「効率化の指導」という2つを実行しました。能力に応じた割り振りでは、混雑具合に応じて配置を転換しました。効率化の指導では一つ一つの作業の連続性に重視して教育しました。目の前のことだけでなく1日の混雑具合や他のポジションに与える影響を意識することで様々な作業が円滑に進み業務の効率化を実現することができました。この結果、従業員全体の生産性と主体的な行動が増えたことで作業の効率を大幅に上げることができ、迅速な商品の提供と残業時間の50%削減を実現することができました。私は業務の効率化を常に追求する姿勢とマネジメント能力を生かして貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は「人々の役に立てる」「会社とともに自分も成長できる」ことを会社選びの軸にしています。アルバイトやサークルの経験から、人のために主体的に行動し喜んでもらえることにやりがいを感じました。中小企業から大企業まで幅広いお客様のニーズに応えて、企業の発展をモノやサービスを通じて支えることができる点に魅力を感じリース業界を志望しています。その中でも貴社はみずほのグループ連携力に加え商社である丸紅との提携もあり、お客様の多種多様なニーズに対して最適なソリューションの提案が可能であると考えております。また日本初であるスマートシティ事業や医療福祉分野など新たな事業領域に挑戦しているに感銘を受けました。貴社には新しいことにチャレンジする環境と少数精鋭で若くして責任感のある仕事が行える環境があります。そのような環境でなら、自らも成長しより多くの人の役に立つことができると考え貴社を志望しました。 続きを読む
みずほリースの 会社情報
会社名 | みずほリース株式会社 |
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フリガナ | ミズホリース |
設立日 | 1969年12月 |
資本金 | 260億8800万円 |
従業員数 | 2,251人 |
売上高 | 6561億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中村昭 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目2番6号 |
平均年齢 | 43.9歳 |
平均給与 | 917万円 |
電話番号 | 03-5253-6511 |
URL | https://www.mizuho-ls.co.jp/ja/index.html |
NOKIZAL ID: 1137276