2019卒の熊本大学の先輩が肥後銀行営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社肥後銀行のレポート
公開日:2019年4月9日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 熊本大学
- インターン
-
- 熊本県警察本部
- 佐賀県警察本部
- 入社予定
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
笑顔、大きな声でハキハキ話すことを心がけました。入行してから、もしくは入行するまえから努力して勉強するということをアピールしました。
面接の雰囲気
前回と同様に、若干圧迫面接であると感じました。面接官の肩書は不明ですが、上の役職についている雰囲気でした。
2次面接で聞かれた質問と回答
自分で自覚している性格は?
私は、協調性があり、コミュニケーション能力があります。例えば、私は大学時代にアルバイトでレストランのホールスタッフをしていました。最初は与えられた仕事をこなすことで精一杯でしたが、上司や先輩と積極的にコミュニケーションをはかり、アドバイスをもらうことで自分のスキルを上げ、職場でも良い対人関係を築くことができ、多くの仕事を任せてもらえるようになりました。また、私は人見知りをしない性格で、初対面の人とも緊張せずに会話することができるため、毎日多くの地域の方々と会話するこの仕事において、積極性やコミュニケーション能力が活かせると思いました。よく友人に、話しやすいと言ってもらえるので、そこを活かしてお客様に寄り添った対応をしたいと考えています。
自分の短所は?それに対してどう対処してきたか?
私の短所は、大勢の前で話すときに緊張してしまうところです。以前、大学の授業でおこなわれた課題の発表会などでは、緊張のあまり実力を発揮することができないということがありました。この経験から、日々の練習の中で本番を想定し、緊張感を持って取り組む必要性を痛感しました。現在は、あがり症な性格をカバーするため、面接など大事な場面ではイメージトレーニングを徹底しています。練習中に本番の面接のイメージをすることで、当日の緊張を緩和することが出来るようになりました。また、大学の授業ではグループワークなど集団の前で発言する機会が多い講義を積極的に受講し、大勢の人の前で発言する機会を多く設けたことで、だんだんと緊張しやすいという短所が改善されてきました。
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肥後銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社肥後銀行 |
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フリガナ | ヒゴギンコウ |
設立日 | 1925年7月 |
資本金 | 181億2800万円 |
従業員数 | 2,170人 |
売上高 | 1003億2800万円 |
代表者 | 笠原慶久 |
本社所在地 | 〒860-0017 熊本県熊本市中央区練兵町1番地 |
平均年齢 | 40.6歳 |
平均給与 | 636万円 |
電話番号 | 096-325-2111 |
URL | https://www.higobank.co.jp/ |
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