
23卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
学生時代、一番力を入れて取り組んだこと
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A.
結婚式場でのアルバイトです。ここでは、先を見通して行動する力がつきました。プロポーズで使用する薔薇を折ってしまうミスをした際、社員から「常にもしもの事を考えてほしい」と言われ、私には先を見通す力が足りないことに気づきました。この経験から、常に先回りした行動をするように意識しました。例えば、婚礼グッズを確認する際、時間に余裕をもせることで丁寧なチェックを行えるようにしました。子どもが多く参列する際には玩具を用意する、感染症が流行する時期にはマスクケースを事前に用意する等の様々な工夫をしました。この行動から周りのスタッフには「○○さんと働いていると新しい視点に気づくことができる」と言って頂けました。現在では周りのスタッフに指示を出す立場に成長することが出来ました。この経験を活かし、業務では常に先を見通して行動していきたいです。 続きを読む
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Q.
志望理由および当社で取り組んでみたいこと
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A.
通関業務に取り組みたいです。理由は2つあります。1つ目は、日本にいながら海外との繋がりを感じられる環境で働きたいという想いがあるからです。2つ目は、地道な努力で当たり前の日常を支えている業務に魅力を感じているからです。貴社の国際物流部門は私の想いが実現できることに加えて、認定通関業者としてよりよいサービス提供を求め続けられる環境があります。現代中国学部で培った国際的な文化や背景を配慮する力を活かして、海外との繋がりが深い貴社で活躍したいです。そのために、通関士の勉強を進め、資格を取得したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(あなたの強み、得意とするものなど)を入力してください。
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A.
私の強みは、調整力があることです。チーム内で考えが対立したとき、それぞれの間に立ち、仲介役として1つの結論に調整することができます。私は、大学時代フットサルサークルに所属していました。感染症が流行して活動の継続について話し合った時、サークル内で「1度すべての活動を中止したい人」、「フットサル練習のみしたい人」、「フットサルとイベント活動のどちらも継続したい人」で意見が分かれました。そこで、私はそれぞれの話を聞き、メンバー内でサークル活動を行う目的が違った為、このような対立が起きたのだと気づきました。私は、それぞれの考えの最も重要な部分を取り入れつつ、落としどころを見つける行動をし、全員が納得する案を導きだしました。その結果、学校内の他の4つのフットサルサークルが解散した中、私たちのサークルのみ活動を継続することができ、現在も唯一のフットサルサークルとして活動しています。 続きを読む