【世界を繋ぐ挑戦】【23卒】 西日本鉄道 総合職の内定ES(エントリーシート) No.95380（非公開/男性）（2022/7/6公開）

私が大学時代に最も注力した事は、フットサル同好会を体育会フットサル部へ昇格させた事です。私が入部した当初は1年前に創設されたばかりの部員15人の小さなチームでした。部活動に昇格するには結果を残さなければならなかった為、監督を雇う予算の確保とチーム力の強化が課題でした。そこで、「部員数を増やす」事で、より多くの部費を集め、チーム内の競争力を高める事がこれらの課題を解決出来ると考えました。そして、活動内容とチームの雰囲気を知ってもらう為にインスタグラムとブログを立ち上げ、広報に力を入れました。その結果、3年後に部員は15人から50人に増え、関西学生リーグ2部で優勝をし、全日本大学フットサル大阪大会では準優勝をして、2022年から体育会クラブとして認められました。この実体験を通して、結果を出す為には、現状の課題を明確にし、自分達に出来ることを継続して取り組むことが大切だと学びました。 続きを読む

私は、日本と世界の橋渡しの役目を果たし、社会を影から支えていきたいと考え貴社を志望しています。私は学生時代にサッカー部主将やクラス委員長などの経験を通して、チームを裏方として支え集団を牽引していく事に大きなやりがいを感じてきました。この経験から、少しでも物流が止まってしまうと社会に大きな影響が出でしまうようなとても重要な役割を担い、世界の産業を影なら支えているという点にとても魅力感じております。その中でも、日本の代表としてWACOグループに加盟し、世界115カ国とネットワークを共有し、コロナ禍においてもチャーター輸送などを始め航空輸送重量も140%アップという結果を残し新たな事業に挑戦されている点に共感しました。これまでのサッカー経験や留学経験を通して培ってきた主体的に行動し成長に繋げる強みを国と国を繋ぎお客様の喜びを生み出す為に発揮し、世界中を流れるモノのコーディネートに貢献したいです。 続きを読む

私の強みは、主体的に物事に挑戦しそれを成長に繋げる力です。大学1年次のアメリカ留学の際、英語能力を身につける為に半年間ほど現地のフットサルリーグに参加しました。英語初心者だった私が語学力を身につける為には、自分が得意とするスポーツを通して学ぶのが最良だと考えました。なので、何度も会場に足を運び運営スタッフや各チームに自分を売り込み続け、1ヶ月後には自分を迎え入れてくれるチームが見つかり、その中でアメリカ人学生3人と仲良くなりました。そして、週に2回彼らと会う約束をし、ジムでのトレーニングやスポーツを通して英語を話す機会を作り、語学力向上に努めました。「物事はやってみないとわからない」というモットーを胸に、手掛かりがゼロの状態からでも自分なりに考え、道を開拓する意識を持ち、実践します。社会でも、可能性を限定せず新たな仕事を生み出していきたいと思います。 続きを読む