22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 西南学院大学 | 女性
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Q.
ゼミ・研究テーマを入力してください。
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A.
知覚や記憶を研究対象とする認知心理学ゼミに所属しており、卒業研究では長期記憶に焦点を当て、顔と名前を一致させる過程がその後の保持期間に与える影響について調べたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代、一番力を入れて取り組んだことについて入力してください。
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A.
模試の採点をするアルバイトで残業時間を減らすことです。私はリーダーを務めているのですが、以前は見直し業務を行うためにリーダーが残業をすることが多々ありました。見直し業務は採点ミスが多い場合に行います。その原因として、2つのことを考えました。1つ目は、コロナの影響で在宅勤務の人が増え、対面で採点基準を説明できなくなり、基準の解釈を誤る人がでてきたことです。そこで、分かりにくい点や質問が多い点は具体例を示して説明し、在宅勤務の人に共有を行いました。2つ目は、採点基準で判断できないような解答がでてきた時に採点者が自己判断をしてしまうことです。そこで、質問は即日返信し、自己判断で採点されることを防ぐようにしました。その結果、採点ミスと見直しにかかる時間は減り、残業時間も約50%減らすことができました。この経験から問題の原因を見つけ、その原因を解消するために主体的に行動することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機および当社で取り組んでみたいこと。
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A.
私は、貴社が鉄道事業や都市開発事業など多面的な事業展開によって、人々の暮らしを支え、暮らしやすさや喜びを提供されている点に惹かれ志望しました。私は大学への通学手段として西鉄電車を利用しているのですが、ある日4.5歳ぐらいの男の子が見かける頻度の少ない柳川観光列車の水都を見て、嬉しそうにお母さんと話していました。私もその姿を見て幸せをお裾分けしてもらい、何気ない日常生活の中で人に楽しみや喜びを与える力を持つ貴社に大きな魅力を感じました。入社できた際には、思い入れのある鉄道事業に携わり、新型コロナウイルスの収束後に県外や国外の方が貴社の電車を利用して福岡を観光し、また旅行に行きたい、住んでみたい、そう思ってもらえるような街づくりに貢献したいと考えています。また、西鉄電車の利用する中で得た経験を活かして、福岡に住む人々がもっと快適に御社の電車を利用できるような案を積極的に提案していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(あなたの強み、得意とするもの など)を入力してください。
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A.
私の強みは、できないことをできることに変えるために粘り強く取り組める点です。授業の一環で、約120人の前で発表を行う機会がありました。しかし、私は大人数の前に立つと緊張して、うまく話をすることができないという弱みを持っていました。その発表はグループで行うものであったためメンバーに迷惑をかけず、いい評価をもらいたいという思っていました。そこで、緊張せず内容を分かりやすく聞き手に伝えられるよう、本番前に話す内容を完璧に把握することや自分の声を録音して話の構成や声のトーンを改善するということを何度も繰り返し行いました。このおかげで発表内容が自分に定着し、本番でもあまり緊張することなく、複数の人に私のグループの発表が一番よかったと言ってもらえるような発表が行うことができました。最終的に、発表がよかったグループを決めるための投票で約8割の票を集め、5グループ中1位という結果を収めることができました。 続きを読む