【自信と論理で差をつけろ】【22卒】関西みらい銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15272（関西大学/男性）（2021/7/6公開）

辞退しました。圧迫面接をする企業には入社したくありませんでした。また、今後の将来性や常に資格に追われる職なので魅力に欠けました。

なし

承諾検討期間は1週間だそうです。私はすぐに辞退しましたが、かなり理由を追及されました。この会社は今後利用したくありませんね。

選考要素のある一対一の質問会があります。表向きは選考要素がないと言っていますが、そんなわけありません。途中で呼ばれなくなる学生もいるので毎回企業研究をしっかりとシテおいてください。また、想定外の質問が来ることがあるので、慌てず自信のなさを態度で表さず、堂々としておいてください。なんとかなります。
金融機関を否定する気は全くありませんが、この業界はとてもストレスがたまる、資格が多く負担が大きい、離職率が高いなどこの業界に進むことが自分にふさわしいのかをしっかりと吟味してください。

自分のありのままの考えを伝えられるか、向上心があり、論理的に話せる人が最終選考に呼ばれる人が多い印象です。面接は自分という労働力を売る場所です。私は、自己分析と自己分析、企業研究をしっかりと行ったことで内定を得られたと思っています。

圧迫面接がとにかくキツいで有名な会社です。とにかくその圧迫に屈さないことがとても大事です。
ガクチカで凄いことしたからといって、自信過剰にならないように注意してください。そこから、何を学んだのか、困難だったことをどのように乗り越えたかを分析して、伝えてください。

辞退したので不明。
しかし、内定者の情報を見ても特に指示があったとは思わない