【自分らしく輝く就活術】【21卒】関西みらい銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8780（京都女子大学/女性）（2020/7/21公開）

自分自身の就活だからなっとくできるまで続けてよいと言っていただけた。辞退の電話をした際もこれから頑張ってと言っていただけた。

インターンシップに参加することで、会社についてや、社内の業務についての理解が深まり、面接での質問にも対応しやすいと感じた。また、自分自身について深く聞かれるため、自己分析は必要。最終面接の際に、内定を出した理由は『あなたの人柄はあなたのやりたいリテール営業に向いていると感じたから』と言っていただいたため、入社後のビジョンをもっておくことが必要であると思う。基本的に社員の方は面接時に笑顔で話して下さります。

自分自身の考えを、きちんと面接官に伝えられたからだと感じる。一つ一つの行動について、どのような考えをもっていて、そのためこの行動をとったなど細かいところまで考えておくことが
大切だと思う。一般的な質問しかされないため、対策をすれば答えられると思う。

インターンシップに参加していても、書類選考が通らない人がいたため、ESはわりときちんと書くことが求められていると感じた。また、待合室でも社員の方とい１対１になったのでなにか話すことを考えておいた方がよい。

内定後は他社の選考がどうなっているかの報告をもとめられた。