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【ESの形式】ウェブ【ESの内容・テーマ】自己PR、志望動機、ガクチカ【ESを書くときに注意したこと】挑戦心をアピールできるような自己PRを書いた。【ES対策で行ったこと】様々な就活サイトを見たうえで、どのようなESが評価されているのかを研究した。またホームページなども読み込んだ。
続きを読むNTN株式会社 報酬UP
NTN株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】ウェブ【ESの内容・テーマ】自己PR、志望動機、ガクチカ【ESを書くときに注意したこと】挑戦心をアピールできるような自己PRを書いた。【ES対策で行ったこと】様々な就活サイトを見たうえで、どのようなESが評価されているのかを研究した。またホームページなども読み込んだ。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】インターンシップに参加されていた社員の方であったため、話しやすい面接であった。社員の方も常に笑顔で話を聞いてくださった。【自己PRをしてください。】私の強みは逆境に負けず努力し続けることができることです。高校時代は高いレベルでバスケットボールをしたい思いから、全国大会常連校に唯一推薦外で入部しました。当初、私と他のメンバーとの実力差は大きく同じ練習量では追いつけないと感じました。そこで入部時にメンバー入りするという目標を定め、毎日継続的に自主練習を行いました。その中で私はチームにはシューターが不足していると考え、活躍している先輩にアドバイスを頂きながらシュート練習を重点的に自主練習を行いました。その結果、徐々に成長し3年時にはメンバー入りするまで成長することができました。引退時には監督から後輩のお手本となるような先輩だったという言葉を頂くことができました。【学生時代に苦労したことを教えてください。】アパレルショップのアルバイトで、売上が取れない状況が続いたことです。アウトレットストアでは日本初の店舗のオープニングスタッフとして働いていましたが、半年間の売上は施設内120店舗中最下位が続きました。この状況を打破したい思いから、私は他店調査を行うことで自店の弱点を探り、それを解決するために以下を実行しました。第一に接客のスキル向上のため、アルバイトは施設開催の接客講習会を受講する。第二にクレームノートを作成し、従業員内の情報共有を徹底する。第三に割引率を強調したPOPを作成し、来店数増加を狙う。以上を実行した結果、来店数やリピーターが増加し、売上は施設内で毎月30位以内(坪効率では10位以内)に入るようになりました。また売上が増加したことで、本社の方の信頼を得ることができ、より多くの商品を入れてもらうことに繋がりました。この経験を通じて、何をすべきか考え、それを確実に実行することを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であったため、簡潔に話すことを心掛けました。また面接の経験があまりなかったため、笑顔で話すようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】一次面接とは大きく異なり、かなり緊張感のある面接であった。英語力の有無なども聞かれたため、留学経験なども重視されていると感じた。【なぜ複数あるベアリングメーカの中でもNTNなのか】複数存在するベアリングメーカーの中でも貴社は高い技術力を持ちながらも創業者精神に基づいて常に挑戦する姿勢を持っている点に、魅力を感じています。この環境に身を置くことで、私自身の挑戦心をさらに磨き、貴社に貢献したいと考えています。また、その中でも御社は創業者精神に基づき、挑戦し続ける姿勢に大きな魅力を感じています。次の100年に向けたビジョンを掲げていることから、変化をしていく時期であると考え、その変化に携わりたい思いから、志望しています。また、初期配属で生産管理職を高い確率で経験できる点は他社との大きな違いであると考えました。まずはモノづくりの最前線を経験することで将来的に営業職としてお客様のニーズに沿った提案ができると考えているためです。以上の点から御社が第一志望です。【インターンシップに参加しての感想】他の企業でも営業体験ワークを行ったが、ここまで緊張感のある模擬営業を体験できたのは他の企業と比較して大きな違いであり私にとって魅力的でした。ただ提案書通りに営業をかけるのではなく、お客様に最適なソリューションを提供する提案型営業が御社では特に重要であると学ぶことができた。また総合職の社員の方のほとんどがまずは生産管理職からスタートされていると知り、御社はモノづくりの現場を経験することを重視されていると感じました。そのため私もまずは生産管理職としてモノづくりの基本、現場の重要さなどをしっかりと学んだうえで、営業職としてお客様のニーズをくみ取ることができる人材となり、御社に貢献したいという思いが強くなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり緊張感のある面接だったが、落ち着いてしゃべることが出来た点は評価されていると感じた。また他社との比較なども行った。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/自己PR/学生時代に一番苦労したこと/研究内容【ESを書くときに注意したこと】志望動機は200文字以内と少なかった為、面接で話を広げられるようにエントリーシートの時から意識して書いた。【ES対策で行ったこと】就活会議などの就活サイトを利用して過去のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。また学内のキャリアセンターの方にも添削をお願いして、ブラッシュアップしていった。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】それぞれ30分ずつ【WEBテスト対策で行ったこと】この会社のためだけではないが、SPI問題集を繰り返し解いた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員1名【面接の雰囲気】説明会の時にもお会いしたことがある面接官だったこともあり、あまり緊張することなく望むことができました。【今後のAIについてあなたの意見を聞かせてください。】私は今後AIが活用され、ますます生産工程の自動化が進んでいくと考えています。現在の工場の生産工程では、検品や検査などを人間の目で行っていますが、これらの緻密で繊細な作業もAI技術の進歩により人間が行うことなくすべて機械が行うことになり、人間はその機械のメンテナンスだけをすることになるかと思います。そして将来的には工場ラインに人間がいなくなる日がくると考えています。一方で課題点も出てくると思います。AIの需要が高まれば、AIを扱える人材が不足してくると考えています。そのため私はその不足を補える人材になれるようC言語やPythonなどを利用してプログラミングスキルを磨くことができる研究室並びに研究テーマを選びました。【学生時代に一番苦労したことは何ですか。そのことに対し、どのように対処しましたか。】学生時代に一番苦労したことは留学先のグループワークです。なぜならどのようにしたらグループとして最良の結果を出すことが出来るのかを考えていたからです。特に欧州や南米の方の多くは我が強く、私自身の意見が通らなかったり、グループとしての意見をまとめることにとても苦労しました。しかし私の強みである行動力からグループワーク内外関係なく雰囲気づくりに徹してみたり、ダメなところをなんとなくではなく明確にかつ論理的に説明するなど様々なことに取り組みました。ところが、はじめは私が想像するような結果にはならず、時には意見が対立し討論が進まないことも多くありました。しかし繰り返し行うことによってグループとしての全体像を把握することができるようになり、協働力に磨きをかけることができました。この経験から、1人で成果を出すよりも皆が個々の強みを活かして議論を進めていくことが大切だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が人事の方1人で技術職の方はいなかったので、そのような方でも研究内容や志望動機を分かってもらえるよう工夫した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員1名【面接の雰囲気】とても温厚な方だった。面接前には長めのアイスブレイクを入れてもらえたのでとてもリラックスした状態で臨むことが出来た。【学生生活を通して将来に活かしていくことができる経験を教えてください。】部活動で味わった苦い経験とそこからの成長は現在でもいきていることがあり、また将来でもいかしていくことができると考えています。ある日の紅白戦で部内の私1人だけが試合に出ることができない経験をしました。この時に過去にない程の悔しさを覚え、その日から練習量だけは誰にも負けず、下校時間寸前まで練習をすると心に決めて部活動に打ち込みました。雨で練習がない日や、午前中で全体練習が終わる日、私1人しか居残りがいない日も欠かさず練習をしました。しかしどれだけ練習しても結果が出ず、また気合が空回りしてミスをしてしまうことも多々ありました。それでも、紅白戦の時の悔しさを忘れず、練習を続けました。その結果、2年生の秋からはレギュラーを勝ち取ることが出来ました。部活動を通してどん底から這い上がろうとした経験は今後社会に出てもいかしていくことができると考えています。【語学力向上の為になぜ留学を選んだのですか。】1度目の留学は語学力向上のための1つの手段として考える程度で留学をしました。学内に短期留学プログラムがあったこともあり、留学できる環境がすぐ近くにあったのも1度目の留学をしたきっかけになりました。2度目の留学では1度目の留学が1ヶ月ということもあり、物足りなさや歯がゆさを感じ、もっと長期的に留学をすれば語学力はもちろんのこと価値観や物事の考え方を学ぶことができると思い、2度目の留学を決断しました。実りのある留学期間にするためにも、留学前には準備のために学内の英語学習施設でスピーキング力を磨いたり、TOEICの問題集やスマートフォンのアプリケーションを用いてリスニング力やリーディング力の向上に努めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様に面接官が人事の方1人で技術職の方はいなかったので、そのような方でも研究内容や志望動機を分かってもらえるよう工夫した。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望理由200字自己PR200字これまで家族以外から受けたアドバイスで、誰からのどのようなものに最も影響を受けましたか?その経験について教えてください400字【ES対策で行ったこと】就活会議を始め、様々なサイトを見て自分自身のエントリーシートを添削しました。ベアリングメーカーは志望動機が短いので、学生時代に力を入れたことがしっかりと伝わるように書きました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語・非言語【WEBテスト対策で行ったこと】ナツメ社の対策本や1200問ある問題集を解いて、準備をすれば大丈夫だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代の人【面接の雰囲気】本来、グループディスカッションが開催されるのがコロナの影響でWeb面接となりました。深堀もなく、何で興味を持ったのかというような基本的な質問が多く、話しやすかったです。【日本の製造業は今後どうなっていくと思うか】私は日本の製造業について、今後何かに挑戦し続けなければ生き残っていくことはできないと思います。今までの数十年はグローバリゼーションが加速化し、日本の製造業は海外に多く進出し、あらゆるモノに欠かせないものを非常に多く作るようになったと思います。しかし、今後情報化社会となっていく中で今まで通りモノを作るだけでは生き残っていくことはできないのではないかと感じます。ベアリング業界においては、ベアリングが無数に使われている自動車のEV化等により、必要な個数が減っていくことが考えられており、こうした中で次なる一手を打つことが大事であると思います。御社においては、環境対策製品をベアリング並みに伸ばしていこうとされていることからも今後も成長していかれるのではないかと思います。【家族以外から受けたアドバイスについて、詳しく教えてください】小学生4年生の時、空手で毎週のようにうちのめされ、辞めたいと思っていた時、師範から「継続は力なり」と教えて頂いたことに最も影響を受けました。辞めずに続けたことで、人生で初の勝利も達成しました。このことが原体験となっており、以来何事も継続することで上手くなり、成果につながると思って生きてきました。軟式野球では、初めはセンスも何もありませんでしたが、8年間続けたことにより全国大会で準優勝したチームで活躍できるまでに力を付けました。トレーニングがきっかけで始めたランニングでは、高校の部活動のラン練習では常に一番に走れるようになりました。PBPという大会においても、寝ないで漕ぐ練習など努力を工夫し継続したことで、完走できたと感じています。このように、初めはできなくても、自分なりに考えて努力を継続することで力となり、何らかの形で残っていくと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションの代わりに、上記の一問目を聞かれましたが、様々なメーカーを受けていたことに加えて、ベアリング業界の今後についてしっかりと調べていたことが良かったと思います。普段はこのような質問は飛んでこないとは思いますが、業界の展望について理解しておくことの重要性を感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代の現場社員【面接の雰囲気】本当に優しい方で話しやすい雰囲気でした。この面接では高い志望度というよりかは、この会社の雰囲気と合っているか、一緒に働きたいかという事を見られていると感じました。そのため、志望動機はあまり聞かれず、判断のために年配の社員の方と面接するのかなと思いました。【アルバイトで何か頑張ったことはありますか】私はアルバイトで二つのことに力を入れて取り組みました。一つ目は、キッチンに入った時には異臭やカビ、油汚れがすごかったことから、まず自分でできるところを空いている時間に清掃したことです。毎週シフトはたくさん入れていますが、それでも汚れは毎日溜まっていくことから、その後に清掃項目を作り上げて、バイトでローテーションして常に綺麗な状態のキッチンにして、異臭等をなくしました。二つ目は、お客さんに箸とおしぼりまとめて出したら、嫌な顔された経験から、お客さんがどう思っているのか、気を使わないで食事ができるように常に気を配るようにしたことです。二人でラーメン一つなら取り皿いりますか?と聞き、綺麗な服の人には紙エプロンを勧め、お客さんが水を呼ばないようにずっと気を配る等して、お客様に言われる前に先回りして行動することを意識していました。。【チームではどういった役回りをすることが多いのか】チームにおける私の役割については、活動を支える役回りは多いです。高校時代の軟式野球部では、ベンチの時には相手投手の癖を盗むことや声出しで妨害、外野の守備位置の確認をして、スタメンの時には全力でプレーをし、自分のできることを全力でやってチームの勝利に貢献していました。サークルでは、企画者というリーダーの立場でも安全と健康への配慮を一番にし、円滑に旅が進むように準備等をし、備品長というテントや鍋等の備品にトラブルがないようにしていました。このことから、自分の与えられた・選んだ役割の中でどうすればより良くなるか考えて行動することが多いです。その結果として、周りの活動を支える立場であることが多いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】途中で笑いが起こるくらいに肩肘張らずに回答することができたのが一番良かったと思います。一次面接後に面談した社員の方の上司に当たる方だったので、その方がどうだったのかという事も聞かれたので、お会いした社員の方を見直しておくといいかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事と役員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気でした。最終面接の雰囲気を出すために、あちらとの距離感をWeb面接でも感じました。笑いも起こる感じではなく、淡々と回答していく感じの面接でした。【どの職種に携わりたいですか】私は、生産管理に携わりたいと考えています。生産管理は、販売計画に基づいて原価管理、発注先選定、生産計画、原材料管理、製品の製造・出荷までを管理し、滞りなく製品が流通するよう努める職種であり、長い間、製品と関わることができます。その中で、様々な人の意見や情報を一つにまとめていくという自転車活動を通じて培った計画性・調整力を活かすことができると思い、生産管理にまず携わりたいと考えています。その後、生産管理での経験を生かし、顧客に近いポジションで仕事を出来ればと考えています。実際の得意先の要求やニーズを理解した上で、工場 と得意先 の双方において、どのような仕事の仕方や仕組みが最適なのかを考えていきたい。【今後のベアリング業界に対して、御社はどのような戦略を取っていますか?(逆質問)】ご存じのように、ベアリングというのは売上の半分近くを車の部品として使われている中で、EV化、そして、電気自動車の登場の中で必要とされるベアリングの数も減ってくる。ソニーが車を作ったようにどこの会社でも車を作ることができる可能性があり、ベアリングの数も減るというのが現状です。こうした環境の中で、弊社は環境製品を自社で作るということで新たな事業として立ち上げていこうとしています。マイクロ水車といった製品があり、自社のベアリングを使ってどのような製品ができ、どのようにして社会や環境に貢献できるかということから新たな製品がこれからも誕生する可能性があり、事務系としてもこのような製品の提案・開発に携わる機会があると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちてしまった理由としては、面接後の電話において、御社に必ず行くという意思を伝えなかったところです。まだ就職活動を続けると伝えた場合、多くの学生は企業がのどから手が出るほど欲しい人材とも思いますし、どんな時でも脊髄反射で第一志望と言えるように準備しておくことが大事だと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機/自己PR/これまでの人生で影響を受けたアドバイス【ES対策で行ったこと】就活会議・ワンキャリアに登録し、参考にしていました。企業のHP、同業他社のHPを比較し、NTNの強みを調べ、入社後に何をしたいかなど考えながらエントリーシートを作成しました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】市販のWEBテスト・SPI対策の参考書を用いてコツコツ勉強しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】コロナウイルスの影響で、本来GDだった選考がWEB面接になりました。和やかな雰囲気で話をしっかりと聞いていただけました。【自分と国籍が違う人と働くことについてどのように考えますか】非常に良いことであると考えます。ゼミを通じて、人間は同じ国籍であっても、十人十色の考え方を持っていることを痛感いたしました。お互いの様々な考えを掛け合わせることで、新しい考えやイノベーションに繋がると考えますし、実際にゼミ活動ではそのような考え方の違いがあったからこそ面白い研究に取り組むことができました。もちろん、価値観の違いで意見がかみ合わないこともあると思いますが、その際は、お互いを尊重することを忘れずにとことん話し合い、「なぜそのような考えに至るのか」という根本を探り、互いが譲れない部分の共通点を見つけることで各自が納得した答えを出すことができると考えます。また、飲食店のアルバイトでネパール国籍の方と働いた経験がありますが、従業員全員への愛情表現が直接的であり彼がいるだけで職場が明るくなっていました。その際、改めて表現する大切さを感じました。このように、外国人の方と共に働くことは新たな考えを生み出すことができたり、改めて大切なことを痛感することができることから、非常に良いことであると考えます。【自己PRをしてください】私には、行動力があります。ただガムシャラに行動するのではなく、ゼミで培った知識や分析力を活かしながら、人の気持ちを考え行動します。2年以上働く調理場のアルバイトでは、新人退職率を下げるために教育係として行動しました。新人の様子や自らの経験、心理学の知識から、「慣れない環境での不安」が退職原因であると考えました。少しでも不安を取り除くために、従業員のグループラインのノートに「仕事の内容や注意、改善点」等を記載する仕組みを作り「知らないこと」を減らせるように工夫しました。この仕組みは新人の学習だけでなく、店全体の情報共有に役立ち「働きやすさ」向上、更には退職率低下に繋がりました。今後も主体的に行動し、挑戦し続けます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、自分の経験を用いて具体的・論理的に答えることができた点が評価されたのではないかと思います。GDで聞かれるはずだった質問だったので、よくある質問ではありませんでしたが、冷静に対応できたのでその点も良かったのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】WEB面接でした。声などは穏やかでしたが、1つのことに対して深く突っ込み、質問されるというような感じでした。見た目も貫禄があり、少し圧倒されました。【学生時代に一番頑張ったことを教えてください】ゼミ活動です。「○○」という研究を行い、その中で私は研究論文を仕上げる役職を務めました。文章を書くためには、研究への理解が必要なため、3回生の後半はほぼ毎日終電で帰宅するほど、ゼミ活動に時間を費やしました。大変過酷な日々でしたが、努力できたのは仲間と頑張った研究の質を決めるのは最後に論文を作る自分次第であるという強い責任感と仲間への強い想いがあったからです。その結果、自分たちの研究が社会に役立つことを証明することができました。そして、学外の大会では準優勝することができました。この経験から仲間への想いは大きな力になることと努力は報われることを学びました。また、自信にも繋がり、向上心がより一層高まりました。【ゼミの先生から受けたアドバイスについて教えてください】研究論文を作成する際、ゼミ生各自のゼミへの力量や考え方の違いから文章を上手くまとめられず、苦労していました。その時、教授から「何のための研究なのかをもう一度よく考え直しなさい」とアドバイスを受けました。その後、「なぜ研究をするのか」をゼミ生全員で話し合い、各自の想いを確かめ合いました。多少の違いはあるものの社会のために役立ちたい想いや仲間とやり遂げたいという根本的な想いは一致していました。この話し合いから団結力が生まれ、各自の立場を考慮し互いに協力することで納得のいく論文を作ることができました。結果、学外の大会では準優勝することもできました。この経験から「何のために行うのか」を根本的に考え直すことや団結には仲間と想いを確認し合うことが重要であると痛感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことという1つの話題ついて、なぜ頑張れたのか・どんな気持ちがあったのかなど深く質問されました。少々的外れなことを言ってしまったこともありましたが、「少し質問の意図とはズレてしまいますが・・・」などの言葉を付けて答えました。困った質問でも、とにかく何か答える、答えようとする真摯な姿勢は好印象に繋がったと感じます。
続きを読む【ESの内容・テーマ】設計・開発職や技術営業を経験後,海外の事業所に勤務する.【ES対策で行ったこと】就活会議に登録し,内定者のESを全て確認した.自分が書いた内容と同じでより的確な表現があれば内容に盛り込みブラッシュアップした.
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】グローバル人材による多様性のメリットについて議論して下さい.【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の意見に対する発言には特に厳しく見られていた.そこから,意見の折り合いがきちんとつけられる人間かどうかが重要であるのではないかと思った.話の流れから逸脱した意見を出さないことが何より重要である.私は他の人の意見に単に賛同するだけでなく,賛同する理由も明確にして発言した.また,既に出た意見に対し,別の見方を提示し説得力をもたせる.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始,和やかで話しやすい雰囲気であった.中学校からこれまでのターニングポイントについて,理由と一緒に尋ねてきた.やってきたことの大小よりもどういう人生を送ってきてどういう人間なのかを見られていると感じた.【なぜ他社のベアリングメーカーでなくNTNを志望したのか?】私は貴社をNSKやJTECTと比較して企業研究を行いました.私は貴社のホームページを見て,売上高におけるアフターケアの割合が他のベアリングメーカーよりも高いということを知りました.これは顧客と親密な関係を築くことができていることを表す指標であると考えました.顧客と密な関係があれば,顧客から製品についての相談や改善,新製品の要望を聞く機会が増え,それが結果的に潜在的なニーズの発掘や,市場の意見を反映した商品づくりへとつながるのではないかと考えています.顧客との親密な関係を大事にする貴社でなら,私の目標であるイノベーションにつながる製品づくりに携わる仕事が実現できると考え,貴社を志望いたしました.【なぜメーカーを志望するのか?】まず,エンジニアとしてものづくりを通して社会に貢献したいという人生の目的がある.メーカーの中で製品か部品で自分がどちらの方がいいのかと考えたとき,私は部品を作る仕事に携わりたいと思った.理由は,部品は様々な製品の土台となっているものであり,部品が製品の性能を決める主要因と言えると考えるからである.様々な部品がある中で,私はベアリングに興味をもった.ベアリングは輸送機械や産業機械まで動くものの全てに利用されており,広く社会に貢献できると考えたからである.貴社のベアリングは,小さいものでスマホの内部に,大きいもので風車のタービンといった様々な製品向けのベアリングを開発していることから興味をもった.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやりたいことを明確にした上で,なぜNTNでなければならないのかを客観的なデータや経験を交えて説明できたのが評価されたと思う.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術部長と人事部長【面接の雰囲気】終始,穏やかであった.こちらが話しやすいような雰囲気づくりをしてくださったおかげで,自分らしさを存分に出せた面接であった.【希望職種とその理由について】私の第1希望は設計・開発で,第2希望は技術営業です.第1希望に設計・開発を志望している理由として,エンジニアとして社会貢献したいと考えているからです.ですので,貴社の設計・開発職としてイノベーションを支える製品づくりに従事したいと考えています.一方で,業務を通じて製品に関する広い知見を得たいという思いもあり,第2希望に技術営業を志望しております.技術営業職は顧客だけでなく,自社内の多くの部署と接点があると座談会で聞きました.また,私は人とコミュニケーションをとるのが好きで技術営業では私の強みが発揮されるのではないかとも考えています.私は技術営業として様々な職種の方と関わり,全体を俯瞰しながら仕事をしたいとも考えています.【来年社会人になるにあたり,不安なこととそれに対する準備はありますか?】私は海外勤務を希望していますが,現地の人と英語でコミュニケーションをとる自信がありません.コミュニケーション自体に抵抗はないのですが,これまで外国の方との接点がほとんどなく,英語で話す機会がありませんでした.海外勤務においては,英語によるコミュニケーションが不可欠です.現地の人と意思疎通をはかるためにリスニングとスピーキング力を磨いていきたいと思います.その前段階として,語彙力の向上を目指しTOEIC750点を目標に日々勉強しています.入社までには800点を達成したいと考えております.計画倒れにならないようにPDCAサイクルを徹底し,社会人になるときに不安要素が残らないように精進したいと考えております.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやりたいことをきちんと言語化できるかということやチームにおける自分の役割をきちんと自覚できているかが評価のポイントにつながったと考える.
続きを読む【ESの内容・テーマ】研究内容,自己PR,NTNに興味を持ったきっかけ,志望動機,【ES対策で行ったこと】就活サイトを活用し,志望動機など相手に伝わりやすい文章になるよう心掛けた。前年度内定をもらった先輩からESの添削を受けることで流れのいい文章にするようにした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語,非言語【WEBテスト対策で行ったこと】先輩からもらったWebテストや参考書を一通り解き,問題になれるようにした。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】NTNの将来の自動車業界における立ち位置。【評価されていると感じたことや注意したこと】最初に自分の考えをまとめる時間をつくったがそれが一番大事なように思えた。自分の考えを持つことが出来ないと相手に流されやすく、面接官としても評価するのが難しいと思う。また、相手の考えに否定的になるのではなく、寄り添う心が大事のように思える。私は相手が意見を述べやすいように初めに発言をし,発現しやすい空気を創るように心がけた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】おそらく人事部の方で話しやすい雰囲気を作ってくれているようだった。圧迫気味ではなく相手の話をしっかりと聞き深掘りしてくれた。【学生時代に力を注いだこと】420人超のOBOG会にて幹事の役割を担ったことです。会で一番重要なのが会場費や料理代金,更には出欠確認のはがき代等を考慮したう上で会の料金を決定し,集金するということでした。会場の規模や料理のコースにより必要となる金額は変化するため,参加人数に応じた料金プランを組み立てる必要がありました。私はどのような人数が参加しても対応できるような料金プランを組み立て,自身の提案をホテル側とすり合わせる作業を行いました。ホテルの一室の貸切,コース料理等の決定を行う際,会場料金や料理プランの内容が多岐に渡るため,何度もホテルに赴き緻密な計算や会場設営の提案を行い,試行錯誤を繰り返すことで集金と支出の差額を1000円程度に抑えることに成功しました。裏方として非常に苦労しましたが,会の後に感謝の言葉を頂いた時,やり遂げたことに対する達成感を感じたとともに,困難に取り組むことに対する自信を得られました。【研究内容についての説明】私は現在,熱電変換材料に関する研究を行っています。熱電発電とは材料に温度差をつけることで熱を直接電気に変換できる発電方法です。酸化物熱電変換材料は既存の熱電変換材料と比較して高温耐久性に優れていることから,私は〇〇に注目しました。この物質は温度差をつけた時に発生する起電力が大きいため,熱電変換材料としての性能が高いことが予想されます。実際に熱電性能を測定する際やデバイスに応用する際には緻密な焼結体が求められますが,〇〇は焼結性が悪く,相対密度の最高値が70%程度であり,緻密な焼結体の作製が困難でした。そこで私は大電流を試料に流し,焼結を促す〇〇法に注目しました。焼結を行う際の昇温,降温速度及び雰囲気を制御することで,通常のセラミックスの相対密度が40~60%と言われる中で,焼結体の相対密度を〇〇%以上にすることに成功しました。現在は作製した試料の熱電性能の評価を行うとともに,試料の熱的安定性についての評価を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ではそこまでNTNでやりたいことについて深掘りはされなかったように感じた。ここで見られているのは会話のキャッチボールができるかどうかで,相手の質問に対して的確にこたえることが大事であるように感じた。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】高校時代の物理数学の問題や大学の微分積分分野など。【筆記試験対策で行ったこと】会社独自の問題であり,出題される分野は就活サイトに書いてあったため,そこについて復習をした。主に高校時代の物理数学を復習した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事と技術の方がそれぞれ一人ずつだった。人事の方は穏やかそうであったが,技術の方は真面目そうな方であった。【自己PRについての詳細な説明】私は学生時代にテニスサークルに所属していました。サークル内にて主将を務め,サークルの運営を行っていましたが,設立三年目のため慣習がなく,一年間の計画を自分達で組み立てる必要がありました。学部学科が異なる人達がいる中で練習日程を組むのには苦労しましたが,一つ一つの仕事に向き合い優先順位をつけることの大切さをそこで学びました。また,初心者と経験者が共存している状況において,全ての人にテニスを上達してもらうために「楽しく強くなる」という目標を掲げました。練習後に両者からその日の練習に対してのフィードバックをもらうことで練習メニューの改善点を浮き彫りにする作業を行い,楽しさと実力向上が見込めるような練習を考案しました。【NTNに入社した後にしたいこと】私の将来の目標はものづくりを通して人々に笑顔を届けることです。御社の会社説明会に参加した際,ベアリングに果たす役割について興味を持ちました。ベアリングが果たしている役割について初めて学び,軸との摩擦を低減することでエネルギーの消費を抑え効率よく力を伝えるというところに魅力を感じました。可動部になくてはならない存在であり,その活用範囲は多岐に渡ることから,多様な分野の知識を学び,そこから技術力をつけることでベアリングのスペシャリストとして貴社で活躍したいと思います。また,貴社は自動車部品や航空部品等の幅広い事業展開をしており高い世界シェアを誇っているため,そのように幅広い事業を展開している職場に身を置き,製品について多角的な視野を持ち人々に笑顔を届けられるような製品を創り出そうと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では入社の意思を確認されるような質問が多いので,自分の思うNTNの魅力について相手に説明し,そこから自分がどのように活躍して行きたいかを説明するのが大事だと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機を教えてください.【ES対策で行ったこと】自分で書いたものを,研究室の教授や先輩に添削してもらうことで,より熱意が伝わるものにしていきました.
続きを読む【選考形式】グループディスカッション【選考の具体的な内容】6名のグループで,ある議題についてこの会社ではどのように行えば良いかについて討論するものだった.ホワイトボードを使用することができ,最後にはグループの意見をまとめての発表があった.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は温厚そうで,とても話しやすい雰囲気でした.質問もあまり答えにくいものはなかったように思います.【学生時代に最も打ち込んだことは何ですか.】私は卓球部での活動に最も力を入れて取り組みました.大学一年生のころは,大学生の大会のレベルの高さについていけず,全く勝つことが出来ませんでした.初めての団体戦では,その時の技術力の低さからレギュラーメンバーになることが出来ませんでした.とても悔しい思いをし,また,試合で勝利してチームに貢献する先輩の姿を見て,私も先輩のようになりたいと思い,誰よりも練習することに決めました.練習で工夫したことは,男女問わず自分よりも格上の部員と試合をして,試合後にアドバイスをもらうことです.このことを繰り返し行ったことで,自分の苦手なことや練習が足りていないところが分かっていき,少しずつ技術力を上げることが出来ました.そして,2年生になったころからは団体戦のメンバーにも選出され,大会での勝率も上がりました.【あなたの強みは何ですか.】私の強みは,何事にもこつこつ努力し,最後まで諦めることなくやり遂げられるところです.私は今まで部活動やアルバイトで,自分が納得いくまで努力しやり遂げてきました.例えばアルバイトでは,塾講師を始めた当初はどのように教えたら良いのか分からずとても苦戦しました.しかし,周りの講師の方にアドバイスをもらったり,生徒一人一人の性格などを知るうちに,教え方がわかってきました.小学生などの集中力を持続できない生徒には,途中で5分ほど雑談の時間をはさむことや,高校生の数学は授業前に自分で問題を全て解いて,何を質問されても答えられるようにするなど,様々な工夫をしました.自分が受けもった生徒が第一志望校に合格した時は,達成感を感じました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の強みや力を入れたことには,具体的なエピソードを交えて話すようにしました.また,自分は何を考えてどういった行動をしたのかを答えられると良いと思います.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代人事【面接の雰囲気】志望動機や自己紹介、学生時代頑張ったことなどのベーシックな質問なし。準備で答えることの出来ない質問ばかり。笑顔なし。和やかさなし。【企業って何だと思う?】利益を生み出す組織。利益をだしながら、且つ世の中の人の為になることを提供し続ける集団。模範解答は、企業とは利益追求集団であり、そのため営業は数値に追われるし、調達はコスト削減に精を出す。それが大変。それでも企業で頑張りたい理由を話せばよい。私はそれが出来なかった。【経営ってなんのために学ぶと思う?】まともに答えられなかった。準備をしていくと良い。その会社で働く事を結び付けられたらよいのではないか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容からして、企業で働く事を明確に描けているか、社会というものを理解しているかを見られているように感じた。もしくは、難しい漠然とした質問であっても、落ち着いて、自分の言葉で話す事ができるか、自分なりの意見を持った人か、というのが見られている。また個人的な印象としては、体質としてとても古い考えを持つ組織であると感じた。
続きを読む会社名 | NTN株式会社 |
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フリガナ | エヌティエヌ |
設立日 | 1934年3月 |
資本金 | 543億4600万円 |
従業員数 | 22,678人 |
売上高 | 8362億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鵜飼英一 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目6番32号 |
平均年齢 | 42.2歳 |
平均給与 | 707万円 |
電話番号 | 06-6443-5001 |
URL | https://www.ntn.co.jp/japan/index.html |
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