【自分を言葉で表現、内定への鍵】【23卒】パナソニックマーケティングジャパンの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29921（非公開/女性）（2022/6/23公開）

会社の将来性や働き方に不備は一切ありませんが、休日の数と取り方がライフスタイルに合わないと感じました。

不明

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくださり、承諾の猶予期間は学生側の意見を聞き入れて下さいました。

選考の回数が少ない分、一回一回の質が求められてくると感じました。そのため、企業研究や対策は早めに終わらせておいた方が良いと思います。学歴よりも人柄を重視しているように感じたため、面接官に「一緒に働きたい」と思わせるにはどういう振る舞いをすればいいかを意識することが有効だと感じました。入社後にどのような働き方がしたいかを明確に話せる必要があると感じたため、業界の動向と他社比較を徹底的に行うことをおすすめします。

グループ面接や対話会などを通して、自分を含め「高学歴」とは言えないような大学の方が多かったように思えましたが、堂々と自分の言葉で話すことができる人が評価されているように感じました。今までの経験やこれから取り組みたいことの行動理由や感情など、その人の根本にあるものを言語化できるかどうかが判断基準のように感じました。

エントリーシートとWEBテストでは合否がでないため、全員が面接に進むことができるが、グループ面接の難易度が非常に高い（一般の就職活動で言えば二次面接以降レベル）ように感じたため、注意が必要だと思いました。反対に最終面接はパーソナリティに関する質問が多く、焦らずに自分の考えを伝えることができれば問題ないと感じました。

内定を承諾しなかったため不明だが、電話にてお話を聞けたり、疑問点を解消しようとしてくださった。