22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 信州大学大学院 | 男性
- Q. 研究テーマ以外に熱意をもって取り組んだこと
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A.
私が熱意をもって取り組んだことは『サークル資金の運用見直し』です。私は大学でバドミントンサークルに所属し1年間会計係を務めました。前年度の年間収支が5万円の赤字であり、サークル資金の運用を見直し、今年度は5万円の黒字にすることを目標にしました。まず私は前年度の支出をカテゴリー別にまとめ、前年度の資金の使い方を分析しました。そこから支出の6割をシャトルが占めていることが分かったため、シャトルの種類を変更することにしました。私は3種類のシャトルを購入し値段や耐久性、使用感について部員と何度も話し合いを行い、購入する種類を変更しました。さらにイベントにおける飲食物の購入量の見直し、部費の支払いを催促し全員から徴収することで、最終的に9万円の黒字を達成することができました。この経験から私は問題点を細かく分析し、改善するために主体的に行動することの有用性を学びました。 続きを読む
- Q. あなたという人物を自由に表現
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A.
私は課題を見つけ改善するために自ら行動できます。私は天ぷら屋で働く中で、食べ残しをされる方が多いと感じました。そこで一人一人に合わせた接客を意識し、この問題を改善しました。まず、料理が多く食べきれない方を減らすために、コース料理以外に単品や盛り合わせの提案を行うことや事前にご飯の量の希望を伺いました。また、食べられない食材をなくすために、天ぷらにする食材を先にお見せし、必要に応じて食材を変更しました。このような取り組みにより8割程の方が食べ残しなく召し上がっていただけました。貴社ではこの強みを生かし、問題点を明確化し改善するために率先して行動します。 続きを読む
- Q. 東洋紡で挑戦したいことその理由
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A.
私は貴社で環境面に配慮した画期的な製品の開発に挑戦し、社会課題の解決に貢献したいです。大学の研究で環境負荷低減を目指した反応の開発を行っているため環境に配慮した技術や製品開発に興味を持ちました。 続きを読む