22卒 インターンES
技術職
22卒 | 信州大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は課題を見つけ、計画を立て行動することができます。私はバドミントンサークルに所属しており、一年間会計係を務めました。会計係は目立った仕事があるわけではありませんが、日々の活動をするうえで欠かすことのできない存在です。サークル部員から部費を徴収しお金を管理し、備品の購入や各係への資金の提供をする必要があります。一年間使用できるお金には限りがあるので、資金繰りを工夫する必要があります。私は次年度への繰越金を10万円増やすことを目標にしました。そのために行ったことが二つあります。一つ目は前年度の収支表をもとに今年度予算を作成することです。そこから余分な支出の削減、支出の7割を占めるシャトルの種類や購入先を見直しました。二つ目は日々の収支を細かくノートに付けることです。使途不明金がなくなり、残りの資金額を正しく把握することができました。その結果次年度への繰越金を12万円増やしました。 続きを読む
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Q.
当社のインターンシップへの志望動機および、インターンシップを通して学びたいこと
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A.
私は貴社のインターンシップを志望した理由は三つあります。 一つ目は三菱ケミカルという会社がどのような会社で、どのような方々が働いていらっしゃるのかを実際にインターンシップに参加して知りたいと思ったからです。総合化学メーカーとして材料をはじめとする幅広い事業分野での化学製品を手掛ける貴社に興味を持ちました。大学の研究とは違う企業ならではの製品化を見据えた研究を特に学びたいと考えています。 二つ目は「KAITEKI」というコンセプトについて詳しく知りたいと思ったからです。私は化学を通じて環境に配慮したものづくりで社会へ貢献したいと考えています。産業の基盤となる材料や製品を提供し、社会に大きな影響を与えている化学メーカーだからこそ、環境・社会問題の課題を解決できるような可能性を秘めていると思います。多くの企業が地球環境に配慮したものづくりを意識しています。その中でも貴社では「KAITEKI」というコンセプトを掲げています。会社の中でどのように「KAITEKIの実現」を意識し、どのように製品の開発が関わることが出来ているのか学びたいと思います。 三つ目はインターンシップを通して自己成長をしたいと思ったからです。貴社の社員の方々やインターンシップに参加している学生と交流することで、様々なものの考え方に触れ吸収したいと考えています。自分の強みが生かせる部分、足りていない部分を見つけ、自分の視野や考え方を広げたいと思います。 続きを読む