20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 名古屋大学 | 女性
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Q.
趣味特技
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A.
趣味:舞台鑑賞、ジョギング 特技:アクセサリーづくり 続きを読む
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Q.
サークル
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A.
大学祭実行委員会 続きを読む
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Q.
学業・ゼミで一生懸命取り組んだことをお書きください。(100~300字)
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A.
初対面の大学生15人と2週間、○○で保育園や小中学校の視察をしたことです。現地で活発な議論をすることを目標に、出発までに「○○の教育に関する本を10冊読むこと」「英語のリスニングを毎日すること」を実行しました。しかし実際は、現地の方が何を話しているか分かっても自分の意見を伝えられない状況に陥りました。そのため英語ができる参加者に助けてもらい、私はその参加者に事前の学習で得た知識を教えました。結果、出会った方とスムーズに意思疎通でき、現地の教育への理解が深まりました。この経験から、得意なことを生かし苦手なことは助けてもらうことで、1人では実現が難しいことも成し遂げられると学びました。 続きを読む
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Q.
部活、サークル、ボランティア、アルバイト等で一生懸命取り組んだことをお書きください。(100~300字)
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A.
個別指導塾でのアルバイトです。高校2年生の生徒が数学で赤点を取らないように、現在も注力しています。塾講師を始めたころは、理解してもらえないのは解説が不十分なのではと考え、より詳しく説明するように心がけていました。しかし赤点を取る状況が変わらなかったため、絶対に解けて欲しい簡単な計算問題だけを書いたプリントを渡しました。テストまで1週間同じプリントを反復練習してもらったところ、テストでは計算問題の部分は完璧にでき、赤点を回避できました。この経験で、相手のことを考えて熱意を持って取り組むことの重要性を学びました。現在は難しめの問題も理解できるように、説明する内容や話し方の改善に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
志望動機をお書きください。(100~300字)
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A.
私には、「教育の質を高めるための環境をつくりだしたい」という思いがあります。SNSで教師の方の投稿を見て、教師の忙しさを実感したことがきっかけです。先生方は、教材研究や子どもとふれあう時間がとれないことに悩まれていることを知りました。私は、この「すべきことができない」状況を改善したいと思っています。校務支援システムで業務の効率化を行うことにより、必要なところに時間をかけられるようにしていきたいです。先生方の課題に応じたアドバイスをし、学校が目指している教育のサポートをしていきたいです。そして、現在校務支援システムが導入されていない学校にも広めていくことで、学校教育の質を向上させていきたいです。 続きを読む
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Q.
「コミュニケーション能力」「ITスキル」「教育への関心」のいずれかのテーマで、事故PRをお書きください。(100~300字)
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A.
私は、相手のニーズを読み取る力を持っています。この力を身につけたのは、百貨店の催事場で行った、雑貨店でのアルバイトです。売り上げを上げるために「お客様に楽しい気分になってもらうこと」を目標にしました。百貨店では買うまでの過程も楽しみたい方が多いと考えたためです。具体的には、持ちものや服装から会話を広げ、お客様から言葉を引き出すことを意識しました。会話を通してお客様について知ることで、お客様にあった提案ができました。結果、ブランドを立ち上げた方から“You are Best Seller”と言っていただけました。この経験により、相手が何を必要としているかを読み取れるようになりました。 続きを読む
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Q.
「学校が元気になるICT活用術」を読んだ感想をお書きください。(100~300字)
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A.
ICTの利用のメリットは、業務の効率化につながり時間を有効活用できるようになることだけではないとわかりました。特に、「情報が蓄積されること」「情報に簡単にアクセスできるようになること」の重要性を感じました。これらにより、教員同士の学び合いが活発になることは大きなメリットだと思います。教員の成長につながり、日々の教育活動の質が向上すると考えました。また、クラス単位ではなく、学校全体で生徒に関わることができるようになると感じました。グループウェアを導入することで、学校の一体感を強められるのではないかと感じました。 続きを読む