2020卒の千葉大学の先輩がEDUCOM総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社EDUCOMのレポート
公開日:2019年7月23日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生1 面接官10
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 各部署3~4人
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
逆質問をたくさん用意したことで、すべての時間で無駄な時間を過ごすことがなかった。フランクな雰囲気であるところを利用して、質疑応答というよりかは、雑談のような話の流れに持っていくことで、答えづらい質問は受けなかった。
面接の雰囲気
営業、サポート、開発、情報管理の4部署が3グループに分かれて、20分の面接を3セット行います。毎回自己紹介&志望動機を話します。10分間問答後、10分間逆質問の時間になります。
最終面接で聞かれた質問と回答
志望動機を含めて、自己紹介をしてください。
○○大学の○○です。体育会バスケ部に所属しており、学生時代はその活動に力をいれていました。小学校では全国大会に出場し、中学校では主将を務め、高校では地区の選抜に選出されましたが、大学バスケ部に入部当初は国体選手とポジションがかぶり、ベンチ外となってしまったところから、チームに必要な存在を考え、自分の長所と照らし合わせ、見つけることができた役割に徹底して取り組むことで、主力の一人になることができました。
私が御社を志望する理由は、教育実習を通して、現在の学校現場では先生が生徒とのかかわりに妥協せずに専念できる環境でないと感じたので、御社のICTを学校に導入することで、学校の先生が生徒との関わりに専念することができるような環境づくりに貢献したいと思い、志望しています。
逆質問:ベネッセのClassiと戦略的パートナーシップを結んだとのことですが、具体的にどんな活動をしているのですか。
EDUCOMは小学校、中学校の校務支援、Classiは高校の授業等の学習支援である。お互いにお互いの領域に参入計画をしているため、助け合おうという趣旨のものであるらしい。まだ具体的に動きはないらしいが、今後検討をしている段階である。
※逆質問の際に受験者の方からベネッセやClassiという単語をぶつけられたことは少なかったそうで、とても驚かれたと同時にとても評価をされました。面接時間が20分×3である点と、面接官が事前に提出したエントリーシートを見ながら質問をする形式であったため、同じ質問を何度もされたり、すぐに答えられる小さな質問が多かった。上記に記入した志望動機、自己PRでほとんど評価が決まると思われる。
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EDUCOMの 会社情報
会社名 | 株式会社EDUCOM |
---|---|
フリガナ | エデュコム |
設立日 | 1990年7月 |
資本金 | 3300万円 |
従業員数 | 157人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林泰平 |
本社所在地 | 〒486-0918 愛知県春日井市如意申町7丁目7番地5 |
電話番号 | 0568-35-7601 |
URL | https://sweb.educom.co.jp/swas/ |
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