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ALL DIFFERENT株式会社(旧:株式会社ラーニングエージェンシー) 報酬UP

【20卒】ALL DIFFERENTの人材開発エキスパート職(コンサルタント)の面接の質問がわかる本選考体験記 No.8017(千葉大学/男性)(2019/7/23公開)

ALL DIFFERENT株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

2020卒ALL DIFFERENT株式会社のレポート

公開日:2019年7月23日

選考概要

年度
  • 2020年度
結果
  • 内定入社
職種
  • 人材開発エキスパート職(コンサルタント)

投稿者

大学
  • 千葉大学
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

企業研究

人材育成についてなぜ興味を持つようになったのか、なぜ人材育成を仕事にしたいのか、を最初の集団面接の際から話すことを求められるので、そのあたりは準備したほうが良いと思います。最初の説明会の際に非常に詳しく、わかりやすく他社との違ったところや、それに伴う強みを説明してくださるので、そのあたりをしっかり聞いていて興味を持つことができれば、以後の「なぜ弊社か」という質問には答えられるかなと思います。選考回数が非常に多いですが、ほぼすべて人柄を見ていて、なににどんなことを感じ、どういった行動を示すのかを探っています。自己分析をしっかり行えば問題ないでしょう。私は最後のフィードバックでは、「積極性」「リーダー経験」「自己の強みと弱みの把握」が光ったと言われました。

志望動機

私が御社を志望する理由は、幅広い業界・職種の知識を吸収することができるとともに、そうして得た知見を幅広い世代・階層の他者に還元することができる環境であると考えたためです。私は高校時代に部活動で出会い、そこから現在もお世話になっている外部コーチの影響から、私も他者にとってその人の視野を広げることができる、その人のもつ可能性を広げることに貢献できる人間になりたいと考えています。
 高校から大学に進学する際は、上記の想いを実現することができる職は、学校の教員だと考え、教育学部に進学しました。しかし、大学入学後、学校現場について知り合いの先生に話を聞きに行ったり、学校見学に足を運んだりしながら情報を収集しました。そして、教育実習を経験すると、現在の学校では、生徒に教えられることが限定的であるとともに、自分自身がまだまだ未熟であり、社会で求められる資質や能力の習得のさせ方、また、その能力自体を明確に理解できていないことに気づきました。
 そこで民間企業への就職の道を考えた際に貴社に出会うことができました。貴社では企業の人材育成に関する課題を解決するコンサルティングや、様々な階層の他企業の社員の方相手に豊富なテーマの研修講師をすることができるというところに、とても魅力を感じました。また、前回のプレゼン選考の際に会社としてトーマツグループから独立したことで新たな領域、新たな事業に拡大をしていきたいと考えているという話を伺い、自分のアイデアを生かしたり前向きに働くことができる環境であるところも魅力に感じています。
 以上より、他者の成長を支援することができる人間になりたいと考えている私にとって、貴社は人材育成のプロフェッショナルとなることができる環境であると考えているため、志望しています。

説明会・セミナー

時間
- -
実施時期
2019年04月

1次面接 通過

実施時期
2019年04月
形式
学生2 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
リクルーティングチームのメンバー
通知方法
メール
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

人材育成の素養があると判断された。人と話すことに慣れているかも見ているようだった。フィードバックを受ける限りだと「真面目」「人間的魅力(笑顔やユーモア)」「素直」あたりが基準になっているようだった。

面接の雰囲気

面接官の方の表情も硬く、多少の緊張感はあった。持参したエントリーシートを見ながら質問を受ける形であった。最初に自己紹介を3分程度で行うが、この企業の選考では毎回これを行うので、自己PRを用意していった方が良い。おそらく最低限人材育成の素養があるかのみを見ていて落ちることは少ないと思う。面接は10分自分と面接官の問答、10分間もう一人の受験者と面接官の問答、10分間選考のフィードバックと逆質問であった。

1次面接で聞かれた質問と回答

なぜ現在の大学を選択されたのですか。

 高校時代に出会った外部コーチが、自分に技術だけでなく人間的な成長を見越して指導をしてくださり、それにより自分自身が高校時代で大きく成長できたと感じた。その際自分も他者にとってこのような存在になりたいと思い、教育学部に進みたいと思いました。
 教育学部に進もうと考えた中で、教員になるに当たって2つの科目で迷っていました。そのため、そのどちらの免許も取得できる大学を探していました。
 また、高校時代に自分を非常に成長させてくれた部活を、大学生になっても体育会で続けたいと考えていました。金銭的な問題から地方で一人暮らしは選択できなかったため、自宅から近い大学を考えていました。
 上記の想い全てを実現できる大学はこの大学しかないと思い、選択しました。

教員にはならないのですか。

 学校現場へ見学に足を運んだり、お世話になった先生方からお話を伺うなど、情報を収集する中で、学校現場の環境の悪さを感じました。そして教育実習を経験すると、現在の学校現場では生徒との関わり方、教えらえれることが限定的であると感じました。しかし、人の成長を支援したい思いは変わらないため、自分自身がたくさん学ぶことで、より幅広い層に対し、より幅広いテーマの研修講師をすることができたり、他企業の人材育成計画を策定できる御社を志望しています。

※教育学部生や、教職を取得した人は、「なんで先生にならないのか」という質問はどの企業に行ってもほぼ必ずされます。この会社では、一度だけでなく、多くの面接で聞かれました。

独自の選考 通過

実施時期
2019年04月
通知方法
直接
通知期間
即日

選考形式

現場社員座談会

選考の具体的な内容

歳の近い現場社員の方とお会いさせてくださり、選考だと聞きづらいことを質問させてもらえる場です。とご自身が選考の際に注意したことや話した内容、現在の待遇など何でも話してくれました。

2次面接 通過

実施時期
2019年05月
形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
リクルーティングチームの方
通知方法
メール
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

人の成長に貢献したい、人を変えたいという思いが伝わった。根気が必要な人材育成もやり切れそうだと思った、と言われましたが、面接中に笑顔が少なく、人柄が見えてこなかったといわれました。やや辛口なフィードバックでも通過の可能性は十分にあります。

面接の雰囲気

とても落ち着いた雰囲気の女性の方でした。この面接を通過し、この次の選考も通過するとリクルーターが付くが、この時の方がリクルーターであった。これといったアイスブレイクはなく答えづらい質問が多かった。質問に回答してもそれに対するコメントはほぼなく、すぐ次の質問を受けた。受け答えの評価がわからないので自信が持てない。

2次面接で聞かれた質問と回答

なぜ人材育成を志望しているのですか。

 高校時代に出会った外部コーチが、自分に技術だけでなく人間的な成長を見越して指導をしてくださり、それにより自分自身が高校時代で大きく成長できたと感じた。その際自分も他者にとってこのような存在になりたいと思い、人材育成に興味を持ちました。
 大学入学後に塾でアルバイトをしていたのですが、その際、私は大学に合格することがゴールでないと考えていて、大学受験を通じて人間的に成長してほしいと考えて指導に当たっていました。そのため、部活動を頑張る生徒がいたのですが、部活動を引退まで頑張ることも「一つのことを最後までやりきることができる」という成長につながると考えたため、部活動引退後の勉強計画を一緒に作成することで安心して部活動に専念できると考えて応援していました。その結果その生徒を志望校に合格させてあげることができ、「先生のおかげで僕は勉強も頑張れる、と自信がつきました」と声をもらったことが非常に嬉しく、やりがいを感じることができたため、将来もこういったことを仕事にしようと考えています。

逆質問:研修講師はどのくらいのテーマを一人で持つことが可能なのですか?

 配属される部署や、職位、年次等、人によって異なりますが、持つ人は100テーマ程担当され方もいます。その方は30代後半ですが。研修にもパッケージのものと、インハウス型(顧客企業向けオーダーメイド)のものがあるためテーマにないものも、フルカスタムで作成、講演することもあるので、研修に関しては本人の努力次第ですね。
 研修のゴールは行動変容なので、一方的に説明するのではなく体験型、交流型のワークが多く、ファシリテーターの役割を担うことがほとんどです。相手によって座席の配置から考えたり、言い回しを工夫するといったように個人差も出ます。

※次の選考の際の志望動機を具体的に伝えることに、繋がるように質問をすると良いかなと思います。

独自の選考 通過

実施時期
2019年06月
通知方法
メール
通知期間
即日

選考形式

プレゼン選考

選考の具体的な内容

事前に「ラーニングエージェンシーについて」「人材育成について」調べて発表するものでした。到着後、選考ではなくただ会社のことを詳しく理解してもらいたいだけ、人前で話すのにアレルギーがないかを見るだけ、といった様に説明を受けました。選考には影響はないそうです。

3次面接 通過

実施時期
2019年06月
形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
リクルーティングチームの代表格の方
通知方法
直接
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

上記のほかに、自身の強みは何ですか?入社後はその強みをどう生かせると思いますか?という質問を受けたので、入社後どんな風に働いてくれるのかイメージしながら選考をしているのだと思います。「○○さんは人が好きですよね」「非常にあきらめずに考える姿勢が身についていますね」というフィードバックをもらいました。

面接の雰囲気

ずっとにこやかに話を聞いてくださり、相槌を打ち、受け答えへの反応を示してくださったので、とても話しやすかったです。

3次面接で聞かれた質問と回答

リーダー経験と、そこから学んだことや、その後意識していることを教えてください。

中学校の時に部活動で主将を務めました。当時私はリーダーというのは一番実力があり、背中で、プレーで模範を示し、チームを引っ張ることができる人がやるべきだと考えていたため、当時学年で一番若い番号をもらっていた自分がなろうと、自ら立候補しました。
 しかし、同期には15人程度部員がいて、2年生、1年生を含めると、30名程度の規模のチームで、顧問の先生があまり厳しい人ではなかったため、自分が気を引き締めないと練習の雰囲気が緩んでしまうと考えていたため、まとめることが非常に難しく、部員と何度も衝突し、まとめることができませんでした。
 その経験から高校に入っては、コミュニケーションの取り方を一新して、それまで一方的に考えを押し付けるような形になっていたものを、相手の考えを聞いてそのうえで自分の話も聞いてもらい、それぞれのいいとこどりができるように一緒に考えるよう心がけています。

最近読んだ本を教えてください。

私「○○です。」(心理学でかなり有名な古くからの代表作的な本)
面接官「渋いですね。なんで一大学生がそこにたどり着けたの?」
私「お世話になっている外部コーチに勧められ、興味を持ったので読んでみました。」
面接官「他にはどんなものを読むのですか」
私「心理学系のものだったり、コーチング、チームビルディングの本などを読みます。普段の部活動での組織づくりに生かせるものなどが多いです。」

※入社後、研修講師を行う、コンサルタント職であるという関係で、勉強の一環で本を読むことを推奨されるらしい。おそらく選考の過程のどこかで最近読んだ本は何ですか、などの質問は受けるかなと思う。なぜ読んだか、どう感じたかまで話せると良いと思います。

独自の選考 通過

実施時期
2019年06月
通知方法
直接
通知期間
即日

選考形式

最終前プレ面接

選考の具体的な内容

最終面接に向けたプレ面接です。リクルーターの方が相手です。事前に小論文があります。(人材育成を志望する理由、ラーニングエージェンシーを志望する理由)

最終面接 通過

実施時期
2019年06月
形式
学生1 面接官2
面接時間
30分
面接官の肩書
社長&リクルーター
通知方法
電話
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

「リーダーの経験」「前のめりな姿勢」「自身の強みと弱みを把握して、弱みの改善に向かっているところ」を評価のポイントだったとフィードバックを頂きました。

面接の雰囲気

社長はとてもにこやかで優しい雰囲気の方でした。リクルーターの方も同席して司会進行の役割をしたりととても厳か進みました。

最終面接で聞かれた質問と回答

なぜラーニングエージェンシーを志望するのか

大きく分けて2つあります。
一つは豊富なテーマの研修を様々な階層の方相手に研修講師をすることができ、そのための勉強やその経験を通じて、話せることや人として幅を広げることができ、それを還元しながら働くことができる点です。そのものにも価値や魅力を感じているとともに、それを通じて身に着けることができるノウハウに魅力を感じていて、社会人になってもやりたいと考えている高校の外部コーチなどをする際にも還元できると考えています
 2つ目は、困っている企業に深く入り込み、人材育成の面から経営課題を解決するお手伝いをすることができる点です。その際に幅広い業界の企業に関わることができ、自身の知見を広げることができ、結果、効果を出すまで一緒になって考え、解決に向かうことができる。
 以上の2点から志望しています。

自身の強みと弱みを教えてください。

 私の強みは実直なところです。
自己紹介でもさせていた頂いたように、チームの勝利に貢献するために、妥協せずに自分に取り組むことができることはすべてに取り組むことができます。アルバイトの経験でも、生徒に真摯に向き合って、目先の合格ではなく、本当にその生徒のためになることを考え抜き、提案するように心がけています。
 一方弱みは、自身の思ったことや主張をやや強めにしてしまうところです。そのため、現在はミーティングなどの場面では、自分の主張をする前に相手の考えをまず聞いてから自己の話も相手に聞いてもらうように心がけています。

※この前後の内容と絡めて話をしたので、ここで詳しく話さなくても相手が想像して、自分の人物像を把握してくれました。

内定者のアドバイス

内定後の企業のスタンス

事前に受けている企業の中で志望順位を聞かれていて、その中で私は第一志望だったので、そのまま承諾まで進んだ。最終選考合格を言い渡されてから、承諾までの期間は短い。

内定に必要なことは何だと思いますか?

人材育成に興味を持ったきっかけから、将来仕事にしたい理由まで、過去の経験に結びつけて、誰が聞いても納得感のあるように話せると良いと思う。選考では「人材育成の素養」「研修講師等をやるに当たって適切か」「人柄(笑顔)」あたりが評価のポイントになっているかと思う。自己分析をしっかりして、はきはきと誠実に受け答えができるようにしていくと良いと思う。
毎回の選考で、評価をフィードバックしてくださるので、そのあたりを素直に受け入れて次回までに修正していくと良いと思う。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?

あまり選考の中で他の受験者と関わらなかったのでわからないが、素直さ、誠実さが伝わるとポイントが高いのかなと思います。人材育成の素養があるかどうか、そこに本気になれるか、熱意が伝えられるかがメインの判断基準ではあると思う。

内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?

面接で話した内容等は次回の選考にも持ち越されるため、話した内容はしっかり覚えておいて、内容に齟齬がないか注意するべき。ステップが多いが、現場社員座談会や、プレゼン選考など、名目は選考だが、選考に影響のないものがある。そこで企業の理解を深めておけば、なぜラーニングエージェンシーなのか、などは簡単に乗り越えられると思う。

入社を決めたポイント

入社を決めたポイントを教えてください。

  • 20代の成長環境
  • 社員の魅力・実力
  • 成長市場で働きたい
  • 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

入社を迷った企業

株式会社EDUCOM

迷った会社と比較してALL DIFFERENT株式会社に入社を決めた理由

自己の成長と、前向きに働ける事業内容、他者への貢献、を軸に就活をしていました。人のためになっていることを実感でき、そこに対して自分から仕事を取りに行けるような内容の仕事、そのうえでその仕事に携わっていて自己が成長できるかを軸に就活をしていました。その軸に当てはまるのはラーニングエージェンシーでした。もう一方の内定先は他者への貢献、前向きに働ける事業内容は満たしていたのですが、有形商材の販売であり、関わるのも学校現場のみであったので、こちらを選択しました。

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ALL DIFFERENTの 会社情報

基本データ
会社名 ALL DIFFERENT株式会社
フリガナ オールディファレント
設立日 2006年2月
資本金 1000万円
従業員数 232人
代表者 眞﨑大輔
本社所在地 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目7番1号有楽町ITOCⅰAオフィスタワー
電話番号 03-5222-5111
URL https://www.learningagency.co.jp/
NOKIZAL ID: 1188255

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