2020卒の名古屋大学の先輩がEDUCOMジェネラルコースの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社EDUCOMのレポート
公開日:2019年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 4次選考
- 職種
-
- ジェネラルコース
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 社長/人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ESに沿った質問も多かったので、行動するに至った背景やその時の感情などを自分の言葉で説明できるようにしたことが評価されたと思います。
面接の雰囲気
1時面接から社長がいらっしゃるので緊張したが、とても優しい雰囲気だった。質問したり答えたりするのは主に人事の社員の方だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことと、そこからどんなことを学んだかを教えて下さい。
初対面の大学生15人と2週間、○○で保育園や小中学校の視察をしたことです。当時私は教育に関する知識が浅く、また英語でコミュニケーションをとることに自信がありませんでした。そのため、現地で活発な議論をすることを目標に、出発までに「現地の教育に関する本を10冊読むこと」「英語のリスニングを毎日すること」を実行しました。しかし実際は、現地の方が何を話しているか分かっても自分の意見を伝えられない状況に陥りました。そのため英語ができる参加者に助けてもらい、私はその参加者に事前の学習で得た知識を教えました。結果、出会った方とスムーズに意思疎通でき、現地の教育への理解が深まりました。この経験から、得意なことを生かし苦手なことは助けてもらうことで、1人では実現が難しいことも成し遂げられると学びました。
あなたは、どの様に学習すればよく身に付くと考えていますか。エピソードとともに教えてください。
私は、予習復習を徹底的に行い、そのうえでわからないことはすぐに解決することが、学習内容を身に着けるよい方法だと考えています。実際に私はこの方法を高校生の時に実践してました。私は高校生の時数学がとても苦手でした。当時予習しかしていなかったため、その日のうちに復習するように心がけたところ、苦手意識が少し改善されました。また、授業中にわからなかったところを家で考えていてもわからないままになることが多かったため、予習をしたうえで授業でもわからなかった問題は、授業後に先生に質問しにいくようにしました。これらを習慣にしたところ、最終的には安定して点数が取れるようになりました。この経験から、「わからないことをわからないままにしない」努力をすることで、効率よく学習ができるのではないかと考えるようになりました。
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EDUCOMの 会社情報
会社名 | 株式会社EDUCOM |
---|---|
フリガナ | エデュコム |
設立日 | 1990年7月 |
資本金 | 3300万円 |
従業員数 | 157人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林泰平 |
本社所在地 | 〒486-0918 愛知県春日井市如意申町7丁目7番地5 |
電話番号 | 0568-35-7601 |
URL | https://sweb.educom.co.jp/swas/ |
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