企業研究レポート
カスタマーファースト
24卒 | 立命館大学大学院 | 男性
入社予定
- 重視した軸
- 誰もが知る企業とだけあって、勉強も兼ねて多くのイベントに参加していた。その中で面接練習会があったので、参加してみたところご縁が繋がったという形です。最終的には責任の大きさ、待遇の良さ、そして何より自社製品を日常生活でよく見かけることができるということが決め手になり...続きを読む(全136文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 企業のホームページ見た時に、「未来に対して強い探究心を持っている会社だな」と思いました。実際にリクルーターの方と話した時、トヨタ自動車には「カイゼン(改善)」の文化があるということ聞きました。そのため選考においても自身の好奇心の強さや「カイゼン」の経験を話しました...続きを読む(全254文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 事業はもちろん自動車がメインですが、それだけではなく「モビリティカンパニー」を目指すために都市開発や宇宙開発等様々な分野にも挑戦している会社です。仕事内容としては非常に大きな会社なため、仕事が非常に細分化されていると聞きました。自分のやりたいことができない可能性も...続きを読む(全221文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 一番の強みは会社の規模だと思います。自動車の世界販売台数はフォルクスワーゲンを抜き世界一位ですし、時価総額は日本一位で、日本で唯一世界の時価総額ランキング50位以内に入っている会社です。業界内では間違いなくトップの立ち位置です。将来に対するアプローチもたくさん取っ...続きを読む(全294文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 社風はカンパニーや部署によって、全く違うなと感じました。設計の方は体育会でしたし、品質の方は柔らかい物腰の方が多かったです。企業文化は「カイゼン」です。男女の人数構成について、設計、開発はやはり男子が8~9割でしたが、カスタマーファーストは半々でした。コミュニケー...続きを読む(全162文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 給与はメーカーの最上位です。社員に方から1000万円は優に越えると聞きました。基本給は低いが、ボーナスが多いようです。勤務は豊田市中心、他名古屋市や多治見市等です。福利厚生について独身に対する社宅はありませんが、寮はあり、他も充実しています。昇給について、3年目で...続きを読む(全147文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 「職種説明会」→「面接練習会★」→「リクルーター面談(複数回)★」→「ES、適性検査」→「リクルーター面談」→...続きを読む(全116文字)