- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 人々の生活の質向上に貢献する仕事に就きたいと考えていた。特に、家庭の食卓に安心とおいしさを届ける企業での品質管理の役割に興味を持ち、品質を支える現場での取り組みや、課題解決への工夫を学ぶために参加を決めた。続きを読む(全103文字)
【京都のお土産を愛でる】【20卒】美十の夏インターン体験記(文系/総合職)No.7767(奈良女子大学/女性)(2019/10/11公開)
株式会社美十のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 美十のレポート
公開日:2019年10月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
マイナビのアプリで気軽に参加できるインターンシップを探していたところ、見つけたのがこちらだった。クリックするだけで参加予約ができたのでとても楽だった。ちなみにこの企業は冬のインターンシップもあるが、それについてはエントリーシートと面接があり、面倒なので夏がおすすめ。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
美十という会社はもともと知らなかったが、調べてみると自分も食べたことのある京都のお土産を販売している会社であることを知った。おたべなど、興味のある商品を多く扱っていたので京都中心の企業なのか、仕事内容は何かなどホームページで調べておいた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 京都本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 京都出身の学生や京都にある大学に通っている学生、関西に住んでいる学生が大半だった。
- 参加学生の特徴
- 自分と同じように、栄養学について学んでいる学生もいたが、文学部や経済学部など文系の学生もいた。食品に絞っているわけではなくいろいろな分野を見ている人がいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
美十について知ろう
1日目にやったこと
最初に自己紹介をし、会社説明を聞いたあとに、工場見学に参加した。その後、商品の試食をして製造の工夫を教わった。インターンシップが終わった後に懇親会があり、京都の居酒屋で飲んだ。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
担当してくださった社員の方は入社二年目の方もいて、若い社員だったため、就活についてもアドバイスを下さった。懇親会の際には、しっかり企業を見て決めるのが良いといわれた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
このインターンシップは工場見学や実際に八つ橋を作ってみるなど、楽しいことが多く、あまり大変さは感じられなかった。懇親会では人事の方と話している時に、他の企業の様子についても結構聞かれ、このような場で他の企業の情報を収集するのだと理解した。詳しく聞かれたので答えづらい部分もあった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
工場見学や八つ橋づくりなどは、お客様相手に実際に開催しているようだったので、楽しむために用意して下さった企画なのだと感じた。しかし、試食を通して製造方法を改善したことによる味の違いや、懇親会で社員の方とざっくばらんに様々な話ができたことについては参加しなければ感じられない企業の様子をしることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
懇親会の際に、どのようなことを質問するか、事前に考えておけば、もっと深く多くの話を聞けたかもしれないと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
工場見学の際には実際に働いている社員の方の様子を見ることができ、パートの方とコミュニケーションをしている様子や作業をてきぱきしている様子を知ったので、自分もそこに入って仕事をするというイメージがしやすかった。また、少しだけ事務所の前を通り過ぎたので、そこで働く社員を見ることもでき、少しだけ事務の様子もうかがえた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
懇親会や担当して下さった社員の方は元気で明るいイメージの方が多く、良い印象だったが、若いうちから様々なことを任され、本当に自分がやっていけるのかという自信はなかった。また、総合職ということもあり、自分がどのような仕事をするのか入ってからでないとわからないという点でも不安は大きかった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
食品企業は食品を作っているのは当たり前なので、インターンシップ参加後も自分のイメージ通りといった感じだった。それゆえ、志望度は変わっておらず、食に興味があるので、選考は受けても良いと感じた。しかし、インターンシップの参加によって若い社員の仕事が大変そうで、入社してやっていく自信はなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
早期選考や優先的になにかがあるというわけではなかった。そのため、このインターンシップが有利に働くとは感じられなかった。冬のインターンシップに参加すればESや面接があるので選考につながるかもしれないが、夏と同じようなことをするそうなので、冬でも実際には本選考に関係するかわからない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
このインターンシップが選考に直結することはなかったようだが、冬のインターンシップの案内や説明会の連絡を下さることがあった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
私は食品企業に興味があり、大学で学んだ知識を活かして仕事ができれば、と考えていた。特に、商品開発に興味があり、自分のアイデアで作り上げた商品が町中で販売され、それを手に取った人が健康で幸せになる、という状況にあこがれを抱いていた。しかし、商品開発はかなり人気の仕事であることも知っていたので、他に食に関わる魅力的な仕事はないか探していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
中小企業では、若いうちから様々な仕事を任されるのだろうという予想ができた。入社二年目から人事の新卒担当だったので、その企業のことをしっかり勉強しないとやっていけないだろうと感じた。やはり、最初は様々な研修が整っている企業に就職したいと思った。しかし、責任のある仕事を任されるということはそれだけ仕事にやりがいも感じられるだろうと思った。
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美十の 会社情報
会社名 | 株式会社美十 |
---|---|
フリガナ | ビジュウ |
設立日 | 1965年8月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 212人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 酒井宏彰 |
本社所在地 | 〒601-8446 京都府京都市南区西九条高畠町35番地の2 |
電話番号 | 075-681-0201 |
URL | https://www.bijuu.co.jp/ |
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