2022卒の龍谷大学の先輩がユニオンシンクシステムエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社ユニオンシンクのレポート
公開日:2021年8月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は、一次面接がオンラインで、二次面接は対面でしたが、受付で消毒と体温のチェックがありました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事 開発部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
終始オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接なので、難しい質問はなく基本的な質問に答えられる準備をしていれば大丈夫だと思う。なぜシステムエンジニアを目指しているのか熱意を伝えることができれば評価されると思います。
面接の雰囲気
面接官は温厚な方で、雑談もあり、緊張をほぐしてくれた。厳しい感じはなく、和やかな雰囲気の面接だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
強みを教えてください。
私の強みは、誰とでも円滑な関係を築けるところです。周りの人からは、いつも笑顔で話しかけやすいとよく言われます。こう思われる理由は、私自身が相手の立場になって考えることができる点にあると考えています。サークルでの活動ではコミュニケーション能力を活かして、部員たちとコミュニケーションを取り、一方的なコミュニケーションにならないように気をつけ、相手の話をしっかり聞くことを意識しました。仲が良くなることでサークルの雰囲気がよくなり、円滑な運営ができるようになりました。私は人と接するときには、初対面であっても緊張感と親しみをもって接するように心がけています。社会人になっても相手の立場を思いやれる人でありたいと思います。
学生時代に力を入れたことは何ですか。
私が学生時代に力を入れたことは、ゼミ活動です。担当教授のもとでデータ分析など様々な活動を積極的に行ってきました。特に意識をしていたのは、1つの現象に対して多角的にアプローチすることです。ゼミに所属したばかりの頃は、1つの研究課題に1つの要因を設定するだけで終わらせたり、相関係数だけを参考にしたりと一面的なアプローチしかしていませんでした。しかし、分析結果をよりよいものにするために、1つのテーマに対して様々な要因を考慮に入れ、データの数字を鵜吞みにせずに、批判的に分析すことにした結果、データ分析の精度が上がり、最終的には成績優秀者に選ばれました。この結果から、ひとつの情報だけで物事を判断するのではなく、物事を様々な角度で考える習慣が身に付きました。
株式会社ユニオンシンクの他の1次面接詳細を見る
IT・通信 (ソフトウェア)の他の1次面接詳細を見る
ユニオンシンクの 会社情報
会社名 | 株式会社ユニオンシンク |
---|---|
フリガナ | ユニオンシンク |
設立日 | 1974年6月 |
資本金 | 1億998万9000円 |
従業員数 | 168人 |
売上高 | 10億8000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 塚本泰伸 |
本社所在地 | 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4丁目11番28号 |
電話番号 | 06-6258-1101 |
URL | https://www.utc-net.co.jp/ |