22卒 夏インターン体験記
会社の事業ごとに講義が行われた。具体的には、営業部門、海外部門、関連事業、リニア事業について人事部の方からの講義が行われた。途中に昼食や社員懇談会があり、学生の集中力が続くような工夫がなされていた。引き続き講義が行われた後、上記4事業の中から前持って希望した事業に分かれ、グループワークを行った。私は関連事業についてのワークに参加し、4時間ほどのワークを行った。
続きを読む東海旅客鉄道株式会社(JR東海) 報酬UP
東海旅客鉄道株式会社(JR東海)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
会社の事業ごとに講義が行われた。具体的には、営業部門、海外部門、関連事業、リニア事業について人事部の方からの講義が行われた。途中に昼食や社員懇談会があり、学生の集中力が続くような工夫がなされていた。引き続き講義が行われた後、上記4事業の中から前持って希望した事業に分かれ、グループワークを行った。私は関連事業についてのワークに参加し、4時間ほどのワークを行った。
続きを読むいいえ このインターンはshort internshipという位置づけなので、その後の選考に有利に働くことはないと感じた。しかし冬のインターンシップは、本選考の時期に近いということもあり、優遇されることがあるのではないかと感じた。
続きを読む会社概要の説明を受けたのち、各事業部の社員から事業内容に関する講義があった。質疑応答の機会が多かった。2日目のグループワークに備えて、グループごとの顔合わせ・自己紹介もおこなった。前日に引き続き、事業内容について各事業部の社員に質問をする機会が設けられた。その後、グループワークが始まり、巡回する社員に相談しつつ議論を進めた。各版の発表ののちにフィードバックがあり、最後は希望者のみの社員交流会があった。
続きを読むはい OB訪問への近道になったほか、本選考の面接でインターンシップの感想を問われ、感想を述べたところ面接官の反応が良くて盛り上がったため、直接的な優遇はないものの多少有利になるのではないかと思った。
続きを読む事業内容説明、リニアモーターカーを中心とした各車両に関する最先端の技術の説明、ローテション形式の車両機械系社員による業務経歴説明と質疑応答、2人一組の軽いグループワーク、 総括
続きを読むいいえ 前述の通り今回の座談会への参加が内定を左右するとは到底思えませんでしたが、コロナ禍で実際に多くの社員さんに直接会える機会はかなり珍しかったため、本選考においてリクルーター等でたまたま知り合った社員さんに当たることがあれば選考に有利に働くと思いました。
続きを読む自己紹介,各事業領域についての説明や各職種でどんなことをしているのかを複数の社員が自分の職種の流れとともに説明された.基本的には話を聞くことがメインであり,作業等はなかった.事前課題に出ていたJR東海の問題点について考える,という議題について改めて説明され,どうすればこの問題点を改善できるかを考えて3日目に発表を行うため,解決策を考えて資料を作成した(個人ワーク)一人ずつが事前課題を元にJR東海の問題点について説明し,その改善法を考えて発表する.複数グループに分かれる等はせず一人ずつ聞いていく形式だったため,聞くだけで1日かかった
続きを読むはい インターンでないと聞けない話が多く,複数の会社員の方の話が聞けるため,具体的な名前を出して○○さんの話がきっかけで,などの志望動機の説明もしやすくなると感じた.
続きを読む自己紹介等のアイスブレイクを行った後、在来線の職場見学をさせていただきました。設備を見せていただいたり、社員さんから直接話を聞く機会が多くありました。夜は三島の研修センターに移動。会社に関する講義を受けた後に課題発表のためにグループワークを行いました。グループワーク用に設定された時間はほとんどなかったため、各班夜遅くまで作業をしていました。朝からグループワークの仕上げを行いました。その後、グループワークの発表とインターンシップを通じて学んだことをまとめた個人課題の発表がありました。グループワークは優勝者の発表のみありました。
続きを読むいいえ 社員の方がインターンシップ中に「本選考での優遇はありません」と仰っていたためです。社員さんとの繋がりはできるものの、参加してない人と選考回数は変わらないと聞きました。
続きを読む午前中はオフィスの一室にて会社の概要や設計業務についての講義が実施された。その後、バスで移動し、JR東海の保有する研究開発施設の見学および座談会が実施された。その後、名古屋駅までバスで移動し解散した。
続きを読むいいえ 特に早期選考への招待などは存在しないため。夏の5日間のインターンに落選してしまった学生向けのインターンという印象があり、本選考ではかなり出遅れてしまっていると感じた。
続きを読む<一日目(三島)> 予め作成しておいたパワーポイント資料を用いて自己紹介をしたあとは、ひたすら講義。講義は輸送計画や波動計画について。 <2日目(東京)> 営業や車両運用計画などに関する講義や見学会をした後に社員との座談会<3日目(三島)> 教育や中央新幹線計画などに関する講義や見学会をした後に、最終日に発表するグループワークの作業。 <4日目(品川)> グループワークの発表
続きを読むはい インターンシップに参加している学生としていない学生とでは、企業理解度に大きく差があると思う。そのためインターンに参加しておくことは、本選考で有利に働くと思う。 特にここの企業は、本当にJR東海を第一志望として志望しているかを重視しているという話も聞いたので、志望度の高さを示すためにもインターンに参加しておくべきだと思う。
続きを読む会社の概要や仕事について社員の人から講義を受けた後、研修センター内の設備を見学しながらシステムの仕組みなどについて説明を受けた。最後に6人程度の少人数グループになって座談会を行った。
続きを読むいいえ プレゼン発表などのないワンデーのインターンシップのため、直接本選考で有利になることはないと思われる。ただ、インターンで感じたり、学んだりした内容は選考を受けていくうえで有益だった。
続きを読む午後に三島の研修センターに集合し、自己紹介・日程確認・研修施設の使い方の説明を済ませ、会社概要・技術開発・中央新幹線プロジェクトに関して講義を受ける。夕食を食べたのち、2人1部屋で研修センターに宿泊。午前の最初に中央新幹線プロジェクトの中でも建設・施工に関して講義を受けたのち、実際の現場に向かう。現場では別の社員から説明を受けるかたちで、東海道新幹線・在来線の2か所を見学した。夜には若手社員交流会が行われた。各部屋の後片付けを済ませた後、研修施設のある三島から名古屋へ移動し、中央新幹線プロジェクトの現場見学を行った。本社に戻り、昼食を食べつつ社員の方と会話し、これまでの振り返りをして15時には解散となった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。