【個々に寄り添い、成長を支援】【23卒】 近鉄不動産 総合職の通過ES(エントリーシート) No.100016（非公開/非公開）（2022/10/31公開）

私の強みは相手の立場に立ち物事を考えられることです。 私は塾講師のアルバイトにおいて、初めは慣れておらず、教科書通りにしか教えられていませんでした。しかし、人には得意、不得意があり、全員に同じ教え方をしていても、その人の大きな成長にはつながらないと感じました。 　そのため、生徒の一つ一つの受け答えなどに注意を払い、その生徒が何を理解できていないのかなどを意識しながら授業を行いました。その結果、生徒が無事に第一志望校に合格することが出来ました。 　以上のことから、人は十人十色であり全員に対して同様の接し方をするのではなく、その人その人にあった適切な接し方を考え行動していくことが大切だというコトを学びました。 　このような強みを開発中、開発後問わず関係する人が多く発生するデベロッパーという業界において活かし、開発により影響を受ける人々にとってかけがえのない空間を創っていきたいと考えています。 続きを読む

私はデベロッパー業界を志望し、中でも貴社の多くの領域において開発や運営、管理をしている点とに魅力を感じたためです。 多くの領域において開発や運営、管理をしている点に関しては、私は大学の設計に取り組む中で何か一つの施設だけを経験するのではなく多種多様な施設を経験することで、他の施設にも活かすことのできるような多くの知識を得ることが出来たためです。そのため、幅広く事業を展開されている貴社では多くの経験を積むチャンスがあり、その経験により多くの知識を吸収していくことで、その後の仕事に大きくプラスの影響を得続けることが出来るのではないかと感じました。また、私鉄一の路線の長さを持っている点もコンスタントに幅広く事業を展開することを可能にしているのではないかと感じました。 続きを読む

私が仲間と協力して取り組んだコトは〇という授業に取り組んだコトです。 　この授業は数人でチームを組み、環境についてお題を各チームで設定し、実験を行う授業でした。授業において初めにチームの中で何をするのか、どのような方法で実験を行うのかを決めました。しかし、チームの中でしっかりと認識を共有できていなかったり、理解したように振る舞う人がおり、初めの実験では上手く実験を進めることが出来ないままレポートの作成になってしまいました。 　そのため、次の実験からは初めにしっかりと共通の認識を持てるように、前提となる条件の照らし合わせや細かな確認を行いました。また、初回の実験では主体とならず受け身の人もいたため理解できていないのかも知れないと思い、積極的に皆に話を振りながら話し合いを進めました。 　その結果、皆でしっかりと共通認識を持つことができ実験も満足に取り組むことが出来ました。 続きを読む

私がやり遂げたことは高校時代の〇部においての経験です。 私のクラスは勉強をしっかりしないと部活をさせてもらえないクラスであり、正規練習に参加できる時間に制限がある中で人一倍努力し、その努力が認められ副将になることができました。 〇は団体戦では予選は個人、決勝は団体のため、個人で努力するのは勿論のこと団体として互いに高めあうことの大切さを学びました。また、〇は個人でプレイしている際も周囲の応援というモノが大きく影響するものであり、そのようなスポーツの副将として部をまとめていたためチームとして１つの物事に取り組むことの大切さも同時に学びました。そして、その学びを活かすことにより団体として〇位と入賞することや個人において〇大会に出場することが出来ました。 この経験が私の中で選手として副将としてやり遂げたことであり、チームで取り組むことの力の大きさを学びました。 続きを読む

私は品質管理や商品企画担当となり、利用されるお客様がよりよいと感じていただけるモノを創っていきたいと考えています。そのために、ジョブローテーションにおいて積極的に配属される部署で仕事に取り組む中で多様な作業や知識を吸収し、それらの吸収してきた知識を活かし多くの人と適切なコミュニケーションを取りながら、アイデアを形にしていき最高品質の商品づくりをしていきたいと考えています。 まとめると、私自身がやりがいをもち成長するとともに会社や社会に貢献していきたいと考えています。 続きを読む