16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. あなたが頑張ってきたこと、印象に残ったこと(各200字) 1.小学校
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A.
私が小学校時代頑張ってきたことは、地元の野球チームでの活動だ。兄と友人の影響で小学5年生から始めた。チーム内では比較的始めるのが遅かったため、練習についていくことで精一杯だった。そのような状況でも新しい友達ができたり、うまくなったことを実感できたりしたことで、特に辛いと感じることもなく小学校卒業までの二年間続けることができた。 続きを読む
- Q. 2.中学校
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A.
私が中学校時代で印象に残っていることは、中学三年に上がるときに東京の学校へ転校してきたことだ。転校が決まった時には、全く知らない環境に行くことに大きな不安を抱いていて、今まで一緒に過ごしてきた友人と離れるのが怖かった。しかし、実際転校してみると、温かい雰囲気で迎い入れてくれ、私も包み隠さず本来の自分を出すよう心掛けたところ、すぐに打ち解けることができた。 続きを読む
- Q. 3.高校
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A.
私が高校時代頑張ったことは、バレーボール部の活動だ。そのバレーボール部は私も含め、全員が初心者であった。さらに指導してくれる顧問もおらず自分たちで練習を考えるしかなかった。しかしそれでは限界があり、大会で一勝もできないようなことが続いた。そこでより効率的な練習ができるようOBの方に指導を依頼した。その結果現役最後の大会では、歴代最高の成績を残すことができた。 続きを読む
- Q. 4.大学
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A.
私が大学時代に頑張ったことは、バレーボールサークルの活動だ。私が所属するサークルはレベルが高く、実力の差からチームメイトに迷惑をかけてしまうことが多々あり悔しい思いをしていた。そこでチームメイトから信頼されるような人間に成長したいと考え、日々努力した。その結果、チームのキャプテンを任されるほどの信頼を得るまでに成長することができた。 続きを読む
- Q. 志望動機(500字)
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A.
私がトヨタファイナンスを志望する理由は「成長できる環境が整っていると感じたため」である。具体的には以下の三点だ。 一つ目、無形商品を取り扱う金融業界であること。金融業界は無形商品を扱うため、製品として目に見えるモノを扱うメーカーなどよりも、自分の力で勝負しなければならない場面が多いのではないかと考えた。そして自力勝負になるということは、自分の成長を直に実感しやすいだろうと感じた。 二つ目、金融業界の他の企業よりも、「人」に対して重点を置いており、自分とフィットしていると感じたこと。トヨタファイナンスは何よりも「人」を重視しているおり、研修制度や休暇制度などが充実していて、自分を大切にしながら働き、成長できると感じた。また、金融業界の中では、比較的従業員数も少ないため、一人に対する裁量権が大きく若いうちから責任感のある仕事に挑戦できるだろうと感じた。 三つ目、成長途中の企業であること。未完の会社であるがゆえに、企業の成長のためにより多くのチャレンジができ、企業とともに自分が成長するチャンスがあるだろうと考えた。 以上の理由からトヨタファイナンスを志望する。 続きを読む
- Q. 自己PR(400字)
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A.
私には「目標に向け努力し、達成する力」がある。 私が所属しているバレーボールサークルは関東規模の大会で優勝するほどレベルが高く、実力の差からチームメイトに迷惑をかけてしまうことが多々あり悔しさを感じていた。そこで私は「自分自身が成長し、チームに貢献できるような人間になること」を目標に設定し、日々努力した。その目標を達成するためには、誰よりも練習することが必要だと考え、一度も休むことなく、練習に参加した。さらに、バレー強豪校出身の知り合いに頼み、その高校の練習に参加させてもらうなどして、練習の機会を増やした。 上記のことをサークルに入ってからの3年間心がけ続けた結果、チームの主将を任されるほどの信頼を得るまでに成長することができた。 この経験を通じて、ひたむきに努力することの大切さを学ぶことができた。今後の人生においてもこの力を活かしていく。( 続きを読む