16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・あなたが頑張ってきたこと、印象に残ったこと (小学校時代、中学校時代、高校時代、大学時代)それぞれ200字以内
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A.
小学校時代 地域の少年野球チームで始めた野球です。私が小学6年生の時、年3回行われる市内の大会で、優勝2回、3位1回という成績を収めたことや、市内の選抜チームにキャッチャーとして選ばれ、他の選手との競争を勝ち抜き、4番キャッチャーのポジションを獲得し、キャプテンを任されて試合に出場出来たことがとても印象に残っています。 中学校時代 勉強に最も力を入れていました。野球のクラブチームに入るという選択肢もありましたが、勉強のほうが後々役に立つと感じ力を入れていました。試験で、どの教科もまんべんなく点数がとれるよう自主学習に取り組んでいました。中間試験や期末試験で友人たちと順位を競っていたのはとてもいい思い出ですし、それまで常時学年1位だった生徒よりもいい成績を収めることが出来た時の達成感は今でも覚えています。 高校時代 野球部での活動です。私は高校1年生の時に大きな怪我をしてしまい、周りと大きな差が生まれてしまいました。挫折することもありましたが、周りの支えもあり、続けることが出来ました。その結果、2年生でベンチ入りすることができ、ミーティングの際に監督から名前を挙げられ、3年生の次に信頼していると言われた瞬間はとても嬉しかったですし、野球を諦めなくてよかったと思えた瞬間であり、印象に残っています。 大学時代 約2年間続けているスポーツジムの受付でのアルバイトです。その中でも新規のお客様への見学案内に力を入れています。初めのうちはお客様との会話を疎かにし、ジムの良さばかり伝えていました。しかし、案内を改善したところ、お客様が心の中で考えていることをおっしゃってもらえることが多くなりました。結果として、見学案内を担当したお客様の入会率が自店の中で上位に入る月が多くなり、100%を達成する月も出てきました。 続きを読む
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Q.
・志望動機 500字以内
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A.
私はクレジットカードの成長性や、カードを使っていただくことで利益が発生するビジネスモデルにとても魅力を感じています。その中でも貴社はトヨタという母体を生かしながら事業展開されているという印象を受けています。加盟店の広告をトヨタのグループや加盟店同士の中で行うなど、同業他社にはない規模観があると感じていますし、提携カードの分野においてもENEOSカードなどの車と関係のあるものから、名古屋グランパスとの提携カードなど、車とは関係のない娯楽のものまで扱っており、時代のニーズを捉えながらのカード発行という点も魅力に感じています。また、販売金融事業はグループの発展のためにはなくてはならない事業分野であると感じています。現在、若者のクルマ離れが問題視されていますが、クルマはまだまだ日本の生活や産業に欠かすことのできないものであると私は考えています。その中で、購買の部分をサポートしている貴社は今後の日本の発展のために大きく寄与できる企業であると感じています。人として成長ができる風土があり、クレジットカードと販売金融という二つの事業分野で日本のために仕事ができることに魅力を感じ、貴社を志望いたします。 続きを読む
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Q.
・自己PR400字
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A.
私には「親しみやすさ」があります。親しみやすく人に安心感を与える人柄ゆえ、スポーツジムでの受付のアルバイト中にお客様から、初めて会った気がしない、話しやすくて色々聞くことができてよかったなど、お褒めの言葉をいただくことが多いです。そして、普段の生活の中でも友人から、知り合いと雰囲気が似ているなど言われることが多く、初対面の方とでもすぐに打ち解けることができます。また、私は「対応力」も兼ね備えています。16年間野球を続けてきたことで、様々な年齢の方、様々な経験をされてきた方と一緒にプレーすることができました。その人々の価値観に触れ、吸収することにより、人対人の場面や様々な環境における柔軟な対応力が身に付きました。私は営業職を希望していますが、この「親しみやすさ」と「対応力」を生かすことでお客様との信頼関係をより強固なものにし、貴社とお客様との関係をより親密にする働きができると考えています。 続きを読む