22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 名古屋大学 | 男性
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Q.
趣味・特技をそれぞれエピソードとともに記入してください。
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A.
【特技】ソフトテニス:小学生の時に習い事としてはじめ、中学校からは部活動で続け、現在までO年間続けています。中学校、高校ではOO大会に出場した経験もあり、特に中学校では県選抜に選ばれました。また、大学では部活動でもソフトテニスをしていますが、昨年、中学校の時の友人達とクラブチームを作りました。真面目な活動だけではなく楽しみながら小さな大会に出たりしています。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は財政、教育経済学、マクロ経済学を学ぶゼミに所属しています。 昨年はグループで教育経済学に関わる、国が大学に支出している補助金などを「投資」として考え、大学学部卒業者が就業後、国に納める生涯所得税額を「リターン」とみなしてその効率を測りました。そして、それと高校卒業直後就業者が国に納める生涯所得税額を比較し、国による大学教育への「投資」に対しての是非を検証しました。結果は大学生一人あたりOO万円の投資でOOO万円の生涯所得税が増えると言う結果になり、留意点はありますが、教育というものの重要性について気づかされました。 また卒業論文のテーマについては現在検討中です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の人生には「逆転勝利」が多いです。中学時代には所属していた部活動で補欠という立場から試合に出たいという気持ちと共に練習を続けた結果、県選抜になり、最後の大会の際には校内の1番手という立場で大会に出場することができました。大学受験では模擬試験で0点を取ったり、1次試験の結果が悪かったりとあり、周囲に志望校を下げたほうが良いと言われましたが、第1志望校を受け、見事逆転合格を果たせました。大学の部活動ではコロナ禍において学生連盟が大会を中止するような大会開催が難しい中で、近隣の大学と協力しながら、私が中心となりそれらの代替となる大会を開催しました。このように多くの逆転勝利を収めてきた私ですが、3つの経験を通して「粘り強さ」を身につけた。もちろん全てが上述したようにうまくいったわけではありません。しかし、諦めなければ夢が叶う可能性が高まることを体感していることは私にとって大きな強みだと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
・やる気を引き出すため、大会を開催した 私は大学でOO部に所属しており、昨年は主将を務めました。昨年は社会情勢の影響で多くの大会が中止になってしまい、部員達のモチベーションが著しく低下してしまいました。私はどうにかして部員のモチベーションを保とうと近隣の3Oの大学に声をかけ、OO人程度の小規模での大会を企画した。他の大学も同じ悩みを抱えていたこともあり、快く承諾してくれました。大会を開催するという報告を部員にすると全体練習後も残って個人練習をしたり、休みの日にも練習をするようになったりと部員達のやる気が徐々に戻っていきました。開催までには様々な障壁があり、企画から開催まで半年かかりましたが、なんとか開催できました。大会終了後、参加者達の満足げな顔を見て諦めなくて良かったと感じました。この経験から諦めないことの大切さとともに私でも周囲に影響を与えられる事を体感しました。 続きを読む
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Q.
OKBを志望する理由
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A.
私は貴行の中で、「企業の終活」の支援をしたいと考えています。 きっかっけは一昨年、私の祖父は事務所を経営しておりました。しかし、体力の急激な衰えにより準備のないまま閉業となってしまい、父が処理をしていたのですが、非常に大変そうでした。 この姿を見て、上記の考えに至り、お客様に寄り添いながら、新たなサービスを提供し続ける貴行でこれをパッケージ化してやりたいと感じ、志望に至りました。 続きを読む
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Q.
OKBに入社した場合、どのような業務に携わりたいですか?また、その理由も記入してください。
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A.
[渉外業務]私は渉外業務では、融資などを通してお客様の新たな挑戦へのご協力といった仕事にやりがいを感じると考えました。私は大学の部活動で周囲の大学と協力して大会を作成した経験があります。そのときに参加者達が真剣に、楽しそうに試合をしている姿を見て、非常に嬉しく思いました。この経験から、人の活躍できる環境を整えたり、人の挑戦を応援したりといった仕事をしてみたいと考えるようになりました。 続きを読む