21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 金城学院大学 | 女性
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Q.
趣味・特技をそれぞれエピソードとともに記入 (200字) <例> マジック:高校3年生のときに興味を持ち、大学ではマジックサークルに所属していました。大学3年生の秋に行われた学園祭で自作のマジックを披露したものの、失敗してしまったことが今となっては良い思い出です。 【特技】ピアノ:小学2年生から趣味として始め、高校2年生の夏には○○コンクールで金賞を受賞しました。また、絶対音感を持っているため、テレビCMなどで流れている曲はある程度ピアノで再現することが出来ます。
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A.
【趣味】音楽を聴く:毎月1枚以上CDを買い、様々な音楽に触れています。配信が主流の現在でもCDを買うことにこだわっています。ジャンルや歌手ごとのジャケットの違いを見極めると、音楽がより一層深まります。 【特技】水彩色鉛筆:中学、高校時代は美術部に所属し、文化祭などに出展していました。大学入学後も継続してイラストを描いています。絵を描くことで心の整理ができるので、ストレスのコントロールにも繋がっています。 続きを読む
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Q.
自己PR (400字)
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A.
【リスクマネジメント力】アメリカへの長期留学の経験を活かし、大学3年次より留学を希望する後輩をサポートする活動をしています。相談に乗る際、私は留学に行くメリットだけでなく、「考えておくべき情報」も必ず伝えるようにしています。例えば、基準のTOEICやTOEFLのスコアを満たしていないと希望の授業を履修できないことや、復学後の単位変換や再履修には制限があること、そして学費や生活費など多大な費用がかかるため家族にも迷惑をかけてしまうことなどです。留学先では小さなストレスが徐々に膨れ上がって大きな悩みに変わってしまうことも多く、そのリスクも考慮した上で他の選択肢と比較し、最適な決断をしてもらいたいからです。後輩からは「先輩に相談してよかった」と感謝の言葉を頂くことも多く、やりがいを感じています。そして、この活動を通してリスクマネジメントの必要性を再認識することができています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (400字)
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A.
大学2年次に経験した10ヶ月間のアメリカ留学です。留学中は【異文化交流】に特に力を入れました。アメリカ人の友人と話していて日本文化に興味を持ってもらえると嬉しく感じましたが、何故そのような文化が根付いたかを問われると言葉に詰まってしまいました。自国のことなのに理解が及んでいないことを恥ずかしく思い、アメリカ文化への理解を深めるのと同時に日本文化への理解を深めることにも尽力しました。歴史、伝統、宗教、風土など、これまで抽象的にしか知らなかったことに積極的に興味を持ち、正しい知識を追究しました。そして、英語で伝えるために必要な語彙や誤解を与えない表現を身につけました。その結果、相手の文化を知ることが異文化衝突の回避にも繋がり、より豊かな異文化交流を楽しむことができました。この経験から、「課題の解決に向けて着実に取り組む姿勢」を身につけ、「互いの文化や思想を尊重し認め合う大切さ」を学びました。 続きを読む
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Q.
OKBを志望する理由 (200字)
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A.
お客様に密着し、地域を豊かにできることに魅力を感じ、貴行を志望します。お客様目線で地域と共に発展を続けてきた貴行は、地元に根ざした活躍ができ、「地元で働くことで生まれ育った地元に恩返しがしたい」という私の想いを実現できると考えました。私が貴行に感じる親しみやすさを、多くの方に伝えていきたいです。お客様の目線になって寄り添うことでお客様から愛され、「信頼したい」と感じていただける働きをしたいです。 続きを読む
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Q.
OKBに入社した場合、どのような業務に携わりたいですか?理由も (200字) <例>[資産運用相談業務]・・・、[ローン業務]・・・、[本部業務]・・・など
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A.
[窓口業務]窓口は最前線で幅広い層のお客様に関わることができる業務だと考えたため、窓口業務に携わりたいです。貴行の説明会で、「窓口でも国債や保険、投資信託など様々な業務に携われる」と伺い、お客様の人生を様々な角度からをサポートできる業務内容のスケールの大きさに魅力とやりがいを感じました。貴行の“顔”としてお客様を笑顔で迎え入れ、主体的に考えることでお客様に寄り添った提案ができる行員を目指します。 続きを読む