- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 商社への就職を目指していたため、インターンへの参加が就職の第一ステップになると思った。また、デザイン思考テストをインターン選考段階で実践できる企業は多くないので、それもひとつの魅力であった。五大商社の社風の違いも体感したかった。続きを読む(全114文字)
【個性溢れる商社体験】【23卒】豊島の冬インターン体験記(理系/総合職)No.29634(非公開/非公開)(2022/8/9公開)
豊島株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 豊島のレポート
公開日:2022年8月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年10月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- 豊通マシナリー
- キーエンス
- 岡谷鋼機
- 豊島
- 山善
- SUBARU
- キヤノンマーケティングジャパン
- 三菱自動車工業
- 日鉄物産
- JFE商事
- 丸文
- オートバックスセブン
- 稲畑産業
- トヨタモビリティパーツ
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
商社業界のビジネスモデルに興味があったこと、専門商社の中でも繊維を取り扱う専門商社に興味があったことからインターンに参加しようと思った。ウェビナー型の会社説明会に参加する際に裁量権があることを聞き魅力を感じた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
録画面接の選考が最初の選考だったので、動画の中で個性を出すことを意識した。サッカーが趣味だったのでエンブレムをかざした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
元気よくハキハキ話せることと個性を出すことができているかを評価していたと感じた。
選考フロー
説明会・セミナー → 1次面接 → 最終面接
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2021年08月 上旬
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年08月 中旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインでの動画選考
面接の雰囲気
動画面接のため人事の雰囲気についてはわからない。服装・内容ともに自由であったことからも、堅苦しいものではなかったと感じた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
元気にハキハキと話すこと、個性をアピールできることに特に注意した。定型文よりも自分の言葉で話すほうが良いと人事も話していた。
面接で聞かれた質問と回答
一分間で自由に自身をアピールしてください。
私には、周囲を巻き込む力があります。今回は、私が好きなサッカーに関連させて、周囲を巻き込む力が発揮された場面を2つ紹介させていただきます。まず一つ目は、趣味のサッカー観戦です。実際にスタジアムに足を運んで近くにいる観客に話しかけ、肩を組み声を出し、選手を応援しました。時にはこのようにエンブレムを掲げて応援しました。そして二つ目は、Jリーグの設営スタッフです。私は設営リーダーとして、広告看板の設置が開場に間に合わないという問題に対処しました。上司に進言して設営メンバーを巻き込み作業方法を全員が同じ作業をする方法から、分担制へと変更することで設営効率を大幅に上げました。
動画選考では質問は1つでした。
直前に行われたウェビナーの中でもありきたりなものはいらないと言っていたので、個性を最大限アピールできるように外見から工夫した。服装はサッカーのユニフォームにしてエンブレムを掲げながら動画を撮った。また、話す内容も一般的な自己PRにならないように自身の趣味であるサッカー観戦と絡めながら話すことにした。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年08月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 若手人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
入室→一対一の個人面談
面接の雰囲気
雑談ベースで行われる。圧迫感はまったくないが、詰めるところはしっかり詰めてくるスタイルで面接が進んだ。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
インターンシップの当日に、ハキハキと話せること、聞かれたことに対して簡潔に答えられたことが評価されたと言われた。
面接で聞かれた質問と回答
豊島のインターンシップに参加いただいて、何かしらの思いがあって参加されたと思うんですけど、具体的にどんな思いで今回ご応募していただいたのですか。
主に二つありまして、一つは御社の一気通貫のビジネススタイルをもっと詳しく学びたいからという想いと、この挑戦できる環境が本当にあるのかということを実際に自分の目で確かめたいという想いです。躊躇わずに挑戦したいって思いがやっぱ私の中にはあり、ウェビナーなどを通してそれが実現できるのは御社じゃないかと考えております。
インターンシップで挑戦してみたいって思いや、何か成し遂げたいこと、挑戦したいことはありますか。
私は所属する研究室での学会などの発表をさせていただいている中で、少し自身のプレゼン力には自身を持っています。ただその一方で、この力が実際に営業でしたりとか、働いていく上でその力が通用するのかっていうことは分かっていないのが現状です。そこで今回それが実際どの程度通用するか試す機会にしたいと思っています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 男女比は完全に一対一であり、MARCHがボリューム層であった。
- 参加学生の特徴
- アパレル業界、商社業界に興味を持つ学生が多かった。体育会所属も多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
商品売買のシミュレーション
インターンの具体的な流れ・手順
ワーク説明→グループに分かれてのワーク→座談会
このインターンで学べた業務内容
実際のビジネスの進め方。ニーズ引き出しの方法
テーマ・課題
商社のビジネスを体感せよ
1日目にやったこと
架空の企業に対してニーズを聞き出し商談するといった、実際の業務に非常に近い内容でのグループワークが行われた。アポイントから価格交渉、輸送、納品といった全ての業務を体験できた。
2日目にやったこと
昨今のトレンドである持続可能な社会にアパレル業界はどのように関与しているかを、4人毎のグループワークで行った。一日目とは異なり世界規模での課題解決が目標だった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
少人数座談会
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
人事が顧客の社員や工場の作業員の役をやっていたので、グループワーク中は常に社員と関わりながら進めていった。また、二日目の最後には軽い懇親会のようなものがあった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
実際の商社のビジネスを体感するシミュレーション型のグループワークにおいて、限られた時間で与えられた売上と利益を出すことに特に苦労した。他のグループより速いスピードで商談・納品を済ませなければならない一方で、時間のかかる工場への生産依頼を完了させないといけないなど、マルチタスクが求められた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
昼食中や休憩時間など気軽に話すことができる時間は多く存在していた。
インターンシップで学んだこと
商談においての交渉術に関しては非常に深く学ぶことができた。自身の話したいことだけを話すのはもちろん、相手の話をただ聞くだけでも効果が薄いことを実感できた。相手の情報を元に自身で仮設を立て、うまく誘導してニーズを引き出す話術が必要だと学ぶことができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
アパレル業界がおかれている現状や業界全体の課題、昨年及び今年のアパレル業界でのトレンドはある程度知っておいたほうが良いと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
自身の裁量でビジネスを生み出し、マルチタスクで同時進行しながらビジネスを展開していくやり方は、常に行動を起こしていきたい自身とマッチすると感じたことが大きな要因。また、アパレル業界で求められる能力や人物像について理解することができ、働くイメージを掴むことができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自身の考えを整理し、それを正しく発信することができる学生は少なかったと感じたから。体育会所属の学生が多いこともあり、後先考えずに行動するタイプの学生が多かった。意見や行動の際になぜその行動に至ったかといった背景の部分を説明できればアピールになると感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
ただ単に顧客から要求されたアパレル製品を作るために動いているわけではないことを肌で感じることができたから。その年のトレンドに合わせたものだけでなく、作成の段階からメッセージやエピソードを考えて創っていっていることを知り、自身の介在価値を見いだせると感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
実際の業務内容についてのイメージを鮮明にすることができるため、非常に有利になると感じた。懇親会等では実際に働いている雰囲気や社風についてのエピソードを多く聞くことができた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ内のグループワークで優勝した班に関しては、後日人事部長との少人数座談会の機会が設けられた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
自身の介在価値を見出しながら働いていきたいとかんがえていたことから、人間力で勝負できるという点から商社業界に興味があった。商社業界の中でも漠然と繊維を扱う企業には興味があったので、説明会に参加した後エントリーシートは書かずに動画だけで面接に進むことができたこの企業のインターンシップに参加しようと思った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
今回のインターンシップの中のグループワークを通して、アパレル業界での専門商社の立ち位置について、ただ単に物を仕入れて流すだけの存在ではないことを改めて実感することができ、非常に魅力的に感じた。その一方で、座談会で確認した現場社員が考える人間力の意味が、単純なスピードと行動力であった点には少し自身とのズレを感じた。
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豊島の 会社情報
| 会社名 | 豊島株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | トヨシマ |
| 資本金 | 30億円 |
| 従業員数 | 585人 |
| 売上高 | 2162億2200万円 |
| 決算月 | 6月 |
| 代表者 | 豊島半七 |
| 本社所在地 | 〒491-0873 愛知県一宮市せんい2丁目5番11号 |
| 電話番号 | 0586-76-7561 |
| URL | https://www.toyoshima.co.jp/ |
