20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
志望理由は何ですか。
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A.
私は生活に直結したインフラと共存状態である建築分野に興味があります。 中でも住まいのあり方に焦点をあて、よりよい暮らしの提案が出来る人になりたいと思いました。その理由として東南アジアに訪ねた際、貧富の差に考えさせられ、人のQOLは平等に守られるべきだと思いました。その為にはまず日本で高い水準の住まいを提供しなければいけません。住まいの提供をするだけでなく土地活用が税金を安くし、さらに収入も入るような夢のようなシステムを編み出している貴社のコンサルティングシステムに感銘を受けました。この仕事はどちらもWin-Winな関係にあり社会貢献にもつながると考えています。またトータルマネジメントをしているためお客様に深く関われるところは自分の就職の軸であり人と関わるのが好きな自分に向いていると考えています。 続きを読む
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Q.
一番長く続いたもののきっかけと理由
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A.
私が一番長く続いたものは珠算です。私の姉も珠算塾で学び、その姿を幼い頃から見ていました。その影響かそろばんに触れる事が好きで憧れを抱いていた私は珠算を学ぶようになりました。最初は基礎から始まり初めて10級に合格した時に貰ったシールがとても嬉しくそのシールを1級まで集めたいと思い目標達成するまで頑張りました。珠算を習ってて良かったと感じることは数字に強くなったことでそれが今でも理系分野で生きています。 続きを読む
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Q.
これまでにした最大の挑戦は何ですか。
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A.
私がこれまでにした最も大きな挑戦は高校のプログラムの一環として参加したイギリスへの渡航です。2週間という短い期間でしたが日本とは異なる文化に触れる事ができました。最初は言葉も通じず失敗ばかりでしたが積極的にジェスチャーと英語を使い頑張りました。帰国までには買い物や食事も出来るようになり現地の人と仲良くなりSNS交換したりと成長を感じました。また、私がこの業界を目指そうと思ったのもヨーロッパ特有の異文化に触れ日本とは様式が異なる建造物や守られた景観の街並みに感銘を受けどのように作り上げられたのかが気になり建築学を学ぼうと思いました。私にとってこのイギリスへの渡航挑戦は、積極的に何事にも挑戦すること、人とつながることの大切さを学ぶことができました 続きを読む