20卒 本選考ES
技術職(建築)
20卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
自己PRのタイトル
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A.
人の懐に入ることが得意で、相手と良好な関係を築く事ができる点 続きを読む
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Q.
あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。
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A.
私は人に頼ることが苦手でした。アルバイト先の混雑時に責任者という立場上すべて自分でこなさなければと思っていました。しかし、店長に「みんなでサービスを提供しているんだよ」と言われ、私は自分しか考えていなかったと反省しました。それからは、周りの状況を見ながら自分のやるべきことと人に頼む部分の区別をし、効率良くサービスの提供ができる方法を探してチームとしてお客様に満足して頂くことが重要だと学びました。以上より小学・中学・高校で委員長、サークルの幹部、バイトリーダとリーダ活動を通してリーダとしての考え方や相手の事を理解する為にたくさんの人と関わってきたことで誰に対しても明るく元気に話すことができます。 社会に出てからも何が求められているのか会話の中でも理解しコミュニケーションを大切にしていきたいです。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は生活に直結したインフラと共存状態である建築分野に興味があります。人の移動手段の一部である交通鉄道の中でも御社は利用率が日本だけでなく世界的にも高い水準を誇っています。それだけ人にとって必要不可欠で生活に直結しています。中でも私は、地方各地に再び多くの人々が交流する場を作りたいと考えています。私は海外、日本各地への旅行が好きで大学生活知らない地域に訪ねた際、地方への人々の流入が少なくなってきていると感じました。また一方で今まで人気がなかった地域がある行動をきっかけに活性化した例もみてきました。全ては自分の行動次第で変えられると思っています。最近では政府も地方創生と銘打って、人口流出に対策を打ち出していますが、依然地方都市の活力は失われていると感じます。私はこれらの地域を再び活性化させ、多くの人々が笑顔で集う地方都市を全国各地につくりたいと思いました。そのためには、鉄道営業を通して、地元のみならず他エリアから来るお客様のニーズの声を集め、営業エリア内に存在する観光素材を地元と一体となって掘り起こし、お客さまを鉄道会社だからこそ届けられる旅へと誘う観光開発に取り組みたいと考えています。また、大学時代に6カ国のアジアを訪ねた際、貧富の差が大きく人のQOLは平等に守られるべきだと思いました。日本の誇る高い鉄道技術を駆使し、諸外国と連携を取ることで世界の人々の生活の足となる鉄道の発展と、生活に貢献し、人々の暮らしをより豊かにし、日本の地位向上に献身したいと考えています。これら二点を重視し自分のリーダ経験を通して得た現状打破すべく何事にも挑戦し続け諦めない心と相手の事を理解する為にたくさんの人と関わってきたことで誰に対しても明るく元気に話すことができるコミュニケーション能力を生かして地方活性化や海外事業、外国人観光客も視野にいれ社会問題を解決し社会貢献していきたいです。 続きを読む