【未来を拓く挑戦】【22卒】イオンディライトの総合職の本選考体験記 No.11804（金沢工業大学/男性）（2021/4/22公開）

ファシリティマネジメント業界でトップに君臨し、イオンという巨大企業の商業施設の運営という強みについてよく調べるよう心掛けた。なぜこの会社に入りたいか、なぜこの会社でないといけないのかを具体的にまとめて、話せるようにすると試験や面接において役立つと思う。また、分野が多岐にわたり、様々な事業展開を行なっているので、それぞれの業界研究を行なうといいのと、自分が将来やってみたい分野についてよく調査するとよかったと感じた。建物管理が中心であるが、セキュリティ業や自動販売機業などもやっていて、それぞれの業務内容に関する動画が、企業ホームページに載っているのでよく見ることが役立つと思う。企業研究では会社のホームページに多くの内容があり勉強にもなるのでそこで情報を得る事が大切だと考える。

人の生活を支えるファシリティマネジメント、セキリティ事業に興味があり志望しました。
説明会の中で幅広い事業展開をされ、多くの知識や知見を仕事のなかで身に付けたいと考えている私にとってその想いが実現できる場であると感じたからです。
教育に力を入れ、研修センターやオンラインでの講習によるEラーニングもあるとのことで学びと成長を重視している私にとって一番いいと感じました。また、やるきがある人材にキャリアアップのチャンスがあると聞き、成長性も感じました。なぜイオンディライト株式会社であるかと言うと建物設備管理だけでなく他にも様々な事業を展開しており、安定性と成長性に魅力を感じたからです。
今後も新しいサービスや価値を提供できるという可能性に私自身かけてみたい、仕事の中で成長していきたいと考えています。

第一志望でなかったのと、他の企業に内定を頂いたから。

なし

内定を頂いた際に承諾を拒否し、辞退しました。今後の就職活動を応援され、自分のやりたいように頑張れとアドバイスを頂きました。

建物管理の業界でナンバーワンであるので、一見入りづらい印象を持つが、ビルメンテナンス業界は人手不足で需要が有り続けるので、真面目で正しい人間なら誰でも面接は通過できると思います。大きな企業だからと言って肩に力をいれず、面接では正直に答えるのが一番の合格に繋がる秘訣だと考えます。面接は終始和やかで鋭い質問や異質な質問も来ないので安心して受けるといいと思います。話した内容について少し深掘りはされますが、答えることができなくても別の質問を投げかけてもらえます。

自分の考えや今後の展望についてしっかり意見を話せる人が内定に繋がるのではないかと考えます。面接試験で緊張はしますが、面接官も優しく学生の意見を引き出してもらえるので特に問題はないと思います。就職活動を通して一番気持ちが楽に、自分の意見が言えたと感じたので練習は大切だと感じました。

私は選考試験を通じて、出来も良く、やりきった、絶対合格したと確信をもって試験に臨んだので自信を持って堂々としているといいのかなと思います。説明会で得た知識を持ったほうが面接で行き詰まった際に話題がつくれるので説明会の参加は必須だと感じました。

私は内定を承諾せず辞退したので特にフォローはありませんでした。