【22卒】イオンディライトの総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.11804（金沢工業大学/男性）（2021/4/22公開）

なし

適正試験

短時間でいくつもの質問に対して明確に答えを回答するという独自の試験があった。曖昧ではなく正直に応えることが求められる。

イオンディライト株式会社説明会

企業の事業展開などの説明会だった。

逆質問をするために企業のホームページ等で検索し、業界と企業理解に努めた。また、他社との比較をしての質問をするために競合会社についても調査した。

参加は必須であり、説明会に参加してから人事との連絡手段が手に入る。

オンライン

自分のやりたいことを熱意を持って伝えることが出来れば面接試験の合格は容易であると感じています。また、元気よく正直に応えることが合格に繋がると思います。

面接は第一印象から比較的和やかで優しい印象を受けました。学生の意見や発言をしっかり聞いてくれるイメージを持ち好印象でした。

なし

なし

学生時代に頑張ったことはなんですか。学問分野と学業以外で応えてください。

私が一番注力してきた学問分野は機械工学です。機械工学には4力学という4つの力学があり特に材料力学、機械力学に力を入れました。また、学内の人工知能プロジェクトに参加し、ビックデータとAIを用いてデータマイニングを行う活動もしていました。学部4年次はシュミレーションによるモビリティの前面衝突の安全性向上に繋がる研究活動を行なう予定です。私が学生時代に最も力を入れた学業以外のことは陸上と複合競技です。肉体と精神を鍛える目的で、陸上と水泳を10年以上継続しています。どちらも長年目標を持って取り組み、日本選手権に出場する等多くの好成績を残しました。その中で自分の努力次第で大きな成果を残せることを実感しました。日々のトレーニングとして自転車は週に300キロ以上乗り、ランニングも毎日欠かさずしています。

この会社でやりたいことは何ですか

将来この会社で私がやりたいことは新規事業の立ち上げを企画から運営まで携わり手掛けていきたいと考えます。
御社には安定した基盤と外部に頼らず新規事業に参入できる資金があるので今後も大きく活躍できるフィールドとチャンスがあると感じてます。
また、私はITやAIを活用して今より効率化、省人化されたものにしていきたい、最新技術やテクノロジーを活用してより便利に足をはやくしていきたいと考えます。
現場で経験したことを活かして、タブレットの導入やロボットの活用を積極的に行ない遠隔化して効率を高める構想です。イオンの脱炭素ビジョン2050に向けて挑戦的な姿勢を持って活躍したいです。さらに御社で大きく活躍するために3年以内に本社に勤務し、営業支援から手掛けたいと考えます。

第一志望でなかったのと、他の企業に内定を頂いたから。

なし

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

わかりません

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

有名私大

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

わからないです

内定を頂いた際に承諾を拒否し、辞退しました。今後の就職活動を応援され、自分のやりたいように頑張れとアドバイスを頂きました。

建物管理の業界でナンバーワンであるので、一見入りづらい印象を持つが、ビルメンテナンス業界は人手不足で需要が有り続けるので、真面目で正しい人間なら誰でも面接は通過できると思います。大きな企業だからと言って肩に力をいれず、面接では正直に答えるのが一番の合格に繋がる秘訣だと考えます。面接は終始和やかで鋭い質問や異質な質問も来ないので安心して受けるといいと思います。話した内容について少し深掘りはされますが、答えることができなくても別の質問を投げかけてもらえます。

自分の考えや今後の展望についてしっかり意見を話せる人が内定に繋がるのではないかと考えます。面接試験で緊張はしますが、面接官も優しく学生の意見を引き出してもらえるので特に問題はないと思います。就職活動を通して一番気持ちが楽に、自分の意見が言えたと感じたので練習は大切だと感じました。

私は選考試験を通じて、出来も良く、やりきった、絶対合格したと確信をもって試験に臨んだので自信を持って堂々としているといいのかなと思います。説明会で得た知識を持ったほうが面接で行き詰まった際に話題がつくれるので説明会の参加は必須だと感じました。