イオンディライトの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全5件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】面接は第一印象から比較的和やかで優しい印象を受けました。学生の意見や発言をしっかり聞いてくれるイメージを持ち好印象でした。【学生時代に頑張ったことはなんですか。学問分野と学業以外で応えてください。】私が一番注力してきた学問分野は機械工学です。機械工学には4力学という4つの力学があり特に材料力学、機械力学に力を入れました。また、学内の人工知能プロジェクトに参加し、ビックデータとAIを用いてデータマイニングを行う活動もしていました。学部4年次はシュミレーションによるモビリティの前面衝突の安全性向上に繋がる研究活動を行なう予定です。私が学生時代に最も力を入れた学業以外のことは陸上と複合競技です。肉体と精神を鍛える目的で、陸上と水泳を10年以上継続しています。どちらも長年目標を持って取り組み、日本選手権に出場する等多くの好成績を残しました。その中で自分の努力次第で大きな成果を残せることを実感しました。日々のトレーニングとして自転車は週に300キロ以上乗り、ランニングも毎日欠かさずしています。【この会社でやりたいことは何ですか】将来この会社で私がやりたいことは新規事業の立ち上げを企画から運営まで携わり手掛けていきたいと考えます。御社には安定した基盤と外部に頼らず新規事業に参入できる資金があるので今後も大きく活躍できるフィールドとチャンスがあると感じてます。また、私はITやAIを活用して今より効率化、省人化されたものにしていきたい、最新技術やテクノロジーを活用してより便利に足をはやくしていきたいと考えます。現場で経験したことを活かして、タブレットの導入やロボットの活用を積極的に行ない遠隔化して効率を高める構想です。イオンの脱炭素ビジョン2050に向けて挑戦的な姿勢を持って活躍したいです。さらに御社で大きく活躍するために3年以内に本社に勤務し、営業支援から手掛けたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやりたいことを熱意を持って伝えることが出来れば面接試験の合格は容易であると感じています。また、元気よく正直に応えることが合格に繋がると思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事、役員【面接の雰囲気】若い女性の人事の方がメインで質問、進行をしてくださり、時々、役員の方が私たちの回答に対して質問してきました。【あなたの強みは何ですか？】私の強みは、価値観や立場の異なる相手の思いを組み取れるコミュニケーション能力があることです。この能力は高校時代のラグビー部のキャプテンをしたことで培い、大学時代にウエイトメニュー開発で発揮できました。我が部には指導者がおらず、チーム作りから全て自分たちで行っていました。全国大会予選であと一歩のところで力負けした経験からウエイトの見直しに取り組むことの重要性を感じ、主将に提案し、作成に取り掛かりました。今まで作成したことがなかったため、O Bでプロ選手としてプレーされている方と相談する際に意見交換を行いチームに合っているメニューを作り上げ、また作り上げた際に、ある選手から「好きな内容でやりたい」と意見をもらったので、全員と話し合い、各自が好きに取り組める部分も設け、意見を的確に掴み取りました。その結果、A選手は一年間で１.３倍の筋力アップがみられ、全体としても同様の成長が見られました。【就活の軸を教えてください】私の就活の軸は２つあります。１つ目は、お客様に寄り添う仕事で地域の社会貢献ができることです。アルバイトでは居酒屋や農家の仕事をしてきました。その中で私の活力はお客様、仲間の笑顔であると感じています。２つ目は、自己成長ができることです。これもアルバイトの経験から感じたことなのですが、単純な作業の繰り返しでは飽きや創意工夫ができず、会社や自分自身の成長に何もつながらないと感じました。この経験から私は、考えて、お仕事ができる環境があり、自己成長に繋げられる環境を大切にしたいと考えています。このことから私は、軸に当てはまるファシリティマネジメントを行なっている企業からメーカーまで幅広い企業を見ています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析を行って、アルバイトなどの経験から就職活動の軸などで、何が合っているのか合っていないのかをお話しし説得力を持たせるようにしました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】初めての最終面接をと話したら、緊張をほぐしてくれるような優しい学生生活の軽い質問から入ってくださり、緊張でガチガチにならないようにしてくださいました。【どこの部署志望ですか？】設備運営志望です。その中でも環境問題に取り組みたいと考えています。その中で考えていることは、今現在一部の建物で実施されている店舗のエネルギーを自然エネルギーを活用していることから、５年後に全店舗の電力を自然エネルギーにしたいと考えています。二酸化炭素の排出規制の問題やSDGsの問題が注目されるようになってから企業も社会的貢献をしないとお客様から選んでいただけないので、取り組んでいきたいと考えています。そして１０年後には、近未来都市のトヨタのウーブンシティに御社を建てたいと考えています。そのために環境対策において全世界のモデルとなる事業をやり、何十年も環境に優しい企業でお客様に長い間選ばれれ続けられるようにしたいと考えています。【自己PRをお願いします。】私の強みは自ら周囲に働きかけ一緒に目標を達成する力があることです。この強みは、魚食の普及を目指す〇〇という学生団体で、情報発信やイベント開催をする中で培い、活かすことができました。その中の情報発信の活動においては、価値ある水産物が売れ残っている現状を打開したい想いで始めました。私はリアルな映像、漁業者の想いをW E B媒体を用いて消費者に届けるために、自ら漁業者に働きかけました。具体的には、フェイスブックやH P等で連絡を取った後、直接水産現場へ出向き、私たちの目的、業者様のメリットを伝え、双方にとって利益があることを確認し、協力を得ました。その後、定期的に打合せを重ねた結果、業者様と一緒に迫力ある映像と想いが伝わるインタビューによる動画が作成できました。貴社では、様々な業界の方と一緒に、新たな価値を引き出しことが求められるので、この強みを活かしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今後会社でどのように活躍したいかと聞かれたので、イメージしていただけるように具体的な目標を話しました。