【感情を込め、会話を深める】【23卒】エスユーエスのエンジニア職 [IT系]の最終面接詳細 体験記No.29265（非公開/男性）（2022/6/3公開）

メールでURLが送られてくる。時間になればURLにアクセスし面接開始

人柄と学生時代に意識して行っていたかなどをしっかり説明できたところが評価ポイントであると感じた。自分の学生時代の深堀をしっかり行った。注意したことは、会話が盛り上がっても言葉遣いを崩さないようにしながら、感情を込めること。

物腰の柔らかい、とても温厚な人。アイスブレイクから入ったので話しやすかった。緊張をほぐして積極的に話を引き出してくれて話がしやすかった。

なし

ワンキャリア

大学時代に力を入れたことはなんですか？

私が学生時代に力を注いだことは、私のリーダーとしてのあり方の探究です。私は中学生から大学生の部活動すべてでリーダーを務めました。中学生の時はリーダーとは、みんなを先頭で引っ張っていかなければならないと考えていました。その結果チームの雰囲気が悪くなり、どうすれば良いかわからなくなっていました。しかし、同期部員の一人にもっと頼ってくれと言われたときに、リーダーも周りを頼っていいんだと考えることができました。そして、いち早くこのチームの現状を改善するためにまず部員に今までのことを謝罪し、月に一回話し合いの場を設けて意見交換を行いました。そうすることによってチームの雰囲気が良くなり試合でも勝てるようになりました。そこから高校と大学の部活動では自分の向いているリーダーのあり方はチームの先頭に立つのではなく、みんなと同じ位置からチームを支え、一緒に進んでいくリーダーであると学びました。

趣味を行う中で意識していることは何ですか？

私の趣味は好きな曲を聴きながらゆったり踊ることです。これを行うことで、ストレス発散や適度な運動を行うことができ、心身の健康維持を行っています。さらに、ただ踊るだけでなく曲の音にどのような動きをすれば合わせることができるか、曲の雰囲気に合わせるにはどのような気持ちと表情が必要かを考えながら踊ることで自分と向き合いながら日々研究しています。特技は即興で全く知らない曲に合わせて踊ることができることです。今まで培ってきた様々な動きや表情と気持ちを駆使することで、知らない曲でも音に合わせて踊ることができます。この特技を使い、ダンスバトルなどにも挑戦しています。ダンスバトルに出場すると自分の経験の浅さや知識の少なさ、体の使い方の甘さを実感でき、さらなる成長につながります。まだ知識も経験も不足していますが、バトルに勝てるように日々努力を重ねています。