【未来を創るVRエンジニア】【23卒】エスユーエスのエンジニア職 [IT系]の本選考体験記 No.29265（非公開/男性）（2022/6/3公開）

長所について。大学時代に力を入れたこと。課外活動。趣味。志望動機

採用サイトのマイページから紙をスキャンしてアップロード

手書きで記入

手書きのため書く欄が小さい場合とても短く書く必要があるので自分の志望動機や自己PRは短くまとめておいた。

学校のキャリアセンターに相談して添削を行ってもらった。やはり学生よりも言葉遣いは先生のほうが知っているのでしっかり相談して添削してもらった。

ワンキャリア

しっかりネットで調べながら行った。時間がたっぷりあるので図書室で本などを借りながら行った。

企業オリジナルのプログラムコーディングテスト。

問題数は言語不問のプログラミングテスト2問その他２問程度。制限時間は1週間

なし

メールでURLが送られてくる。時間になればURLにアクセスし面接開始

人柄と技術派遣についての理解を重視していたと思います。笑顔を意識し受け答えをしっかり落ち着いた態度で臨めば大丈夫だと思います。

とても温厚で話も引き出してくださる面接官の方でした。終始和やかな雰囲気で業界についてもとても詳しく教えてくださり、とてもためになった。

なし

ワンキャリア

なぜ技術派遣の技術職を選んだのかを教えてください。

私は、技術派遣でこそ自分の技術力を存分に幅広く高めることができると思い御社を志望しました。

なぜ高められると思いましたか？
派遣先の技術をどんどん吸収でき、様々な企業や現場に派遣されることで場数も踏むことができる点でそう思いました。

技術職を選んだ理由を教えてください。私は小さいときに図画工作が好きで将来はものを作る仕事がしたいと思っていました。そこから高校に進学して情報の授業を受けたときプログラミングの楽しさを知り、将来はプログラミングで何かを作る仕事がしたいと思うようになりました。それを機に今の大学に進学し、プログラミングを専門に学びました。大学で改めてARに触れる機会があり、システム面からも理解できたため御社の技術を選びました。

なぜその大学選びましたか？

私が今の大学を選んだのは、デザイン思考を学べると感じたからです。これからの社会ではデザイン思考の観点から物事をとらえ、開発していかなければ生き残れないと感じています。さらに開発のスピードと効率が上がるこの考え方を習得して生かすことで社会に貢献できると考えています。それと同時に専門的な知識や実践的な技術を学ぶことができるこの学校でなら自分が学びたいことを学び、技術力を上げて開発職として活躍できると感じています。

デザイン思考とは何ですか？
デザイン思考とは商品開発の際に用いられる手法であり、ユーザの意見を適度に反映しながらプロトタイプとテストを繰り返していくプロセスです。これを用いて御社で活躍できると思います。

メールでURLが送られてくる。時間になればURLにアクセスし面接開始

人柄と学生時代に意識して行っていたかなどをしっかり説明できたところが評価ポイントであると感じた。自分の学生時代の深堀をしっかり行った。注意したことは、会話が盛り上がっても言葉遣いを崩さないようにしながら、感情を込めること。

物腰の柔らかい、とても温厚な人。アイスブレイクから入ったので話しやすかった。緊張をほぐして積極的に話を引き出してくれて話がしやすかった。

なし

ワンキャリア

大学時代に力を入れたことはなんですか？

私が学生時代に力を注いだことは、私のリーダーとしてのあり方の探究です。私は中学生から大学生の部活動すべてでリーダーを務めました。中学生の時はリーダーとは、みんなを先頭で引っ張っていかなければならないと考えていました。その結果チームの雰囲気が悪くなり、どうすれば良いかわからなくなっていました。しかし、同期部員の一人にもっと頼ってくれと言われたときに、リーダーも周りを頼っていいんだと考えることができました。そして、いち早くこのチームの現状を改善するためにまず部員に今までのことを謝罪し、月に一回話し合いの場を設けて意見交換を行いました。そうすることによってチームの雰囲気が良くなり試合でも勝てるようになりました。そこから高校と大学の部活動では自分の向いているリーダーのあり方はチームの先頭に立つのではなく、みんなと同じ位置からチームを支え、一緒に進んでいくリーダーであると学びました。

趣味を行う中で意識していることは何ですか？

私の趣味は好きな曲を聴きながらゆったり踊ることです。これを行うことで、ストレス発散や適度な運動を行うことができ、心身の健康維持を行っています。さらに、ただ踊るだけでなく曲の音にどのような動きをすれば合わせることができるか、曲の雰囲気に合わせるにはどのような気持ちと表情が必要かを考えながら踊ることで自分と向き合いながら日々研究しています。特技は即興で全く知らない曲に合わせて踊ることができることです。今まで培ってきた様々な動きや表情と気持ちを駆使することで、知らない曲でも音に合わせて踊ることができます。この特技を使い、ダンスバトルなどにも挑戦しています。ダンスバトルに出場すると自分の経験の浅さや知識の少なさ、体の使い方の甘さを実感でき、さらなる成長につながります。まだ知識も経験も不足していますが、バトルに勝てるように日々努力を重ねています。