江崎グリコのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全15件）

留学先の大学にて、勉強会の開催に力を注いでいる。 私が交換留学に行く目的は◯を専門的に学ぶことと多様な人々と関わることだったが、◯による授業では、学生間での学問的刺激や理解促進、異文化理解の不足を感じ、このままだと目的を果たせないと危機感を覚えた。そこで、同じ授業をとっている人を中心に交流会兼勉強会を主催しようと考えた。　というエピソードについて話した。 続きを読む

・(1)多様な価値観を持つ人々と関わることで、異文化や他の価値観への理解を深め、柔軟で枠にとらわれないものの見方をできるようになるため(2)興味のある学問の第一人者による講義を受けるためだ。海外インターンでは日本で学んだことを実践に移そうとしたが、多種多様な人々がいる異国の地では、自分の中の当たり前が全く通用しなかった。自分の考え方の狭さに気付き、日本で机に向かっているだけでは成長できないと感じた。 続きを読む

私は食品を通して社会に豊かさと健康を届けたいと考えています。御社は創業当時から健康に対して創意工夫を凝らしており、とても魅力的に感じました。特に御社のマーケティング職は会社の中心となって社会で必要とされている商品を開発していますが、私が学生時代に部活動で培ったリーダーシップや周りを巻き込む経験が生かせると考え応募いたしました。 続きを読む

難しい質問ですが、僭越ながら言わせていただくと「カプリコ」のコーンをワッフルコーンにすれば自分はもっと食べたくなると感じました。私はソフトクリームを買う時、多少値段が高くてもワッフルコーンタイプを購入します。カプリコのコーンをワッフルコーンにすればもっと大人にも買ってもらえる商品になると考えます。ただ、ターゲットが子どもであることを考えると必ずしも有効ではないと考えます。 続きを読む

御社の商品の中で私の好きな商品は，ビスコです． 私は幼い頃シンガポールに住んでいて，よくビスコを食べていました． 大人になってからもお酒のつまみとして濃い味のビスコを食べています． 大人になってから食べると，ふとシンガポールにいた頃の記憶がよみがえってきます． このように日本だけでなく，世界中の人の思い出の味となるようなお菓子づくりに携わりたいと思っています． 続きを読む

私は○○設計における○○を選択するシステムの開発を行っています． 設計の○○段階である○○設計における○○の選択は，設計者の経験や勘に依存しており，経験の浅い設計者が適切な○○を選択することは非常に難しいです． 本研究では，○○の性能を設計者の経験や勘に依存せず，定量的に導出することで，設計者の○○の選択を支援します． 性能の定量的な導出の際に，人工知能を用いました． このときの人工知能のアルゴリズムを1から書いた経験から，プログラミングの技術を習得しました． 続きを読む

サークル活動です。私は、〇〇サークルに所属しており、大学〇年生の時にコーチを務めました。自分なりに皆が活動しやすいようにと、必死に活動してきましたが、その熱意がサークルのメンバーには伝わらず苦労しました。その際、皆と話し合い、それぞれに合わせた対応をすることで乗り越えました。将来の仕事でも、持ち前の対話力を活かして仕事をしたいです。 続きを読む

就職活動をする中で、各部署の機能を最大化し、利益を生み出す会社の心臓としての役割を持つマーケティングに現在、大きな興味を持っています。そこで、「オフィスグリコ」をはじめ革新的なマーケティングを打ち出す御社のインターンシップを通じて、マーケティングのノウハウややりがいを学び、社員の方々の気概を肌で感じたいと考え、応募しました。 続きを読む

第一に、マーケティングを実務面から知りたいから。マーケティングに関する書籍は多数出版されているので理論は学習しやすいが、実際のマーケティングを体感できる機会はほとんどない。 第二に、貴社の「創る・楽しむ・わくわくさせる」のスピリットに沿ったマーケティングがどのようなものか知りたいから。人を惹きつけるとはどのようなことなのか、体験したい。 続きを読む

第一に、他者に役立つことかどうか。どうせ何かやるならば、利益を生み出したい。その利益は自分だけではなく、他者、それもなるべく広い範囲に行き渡ってほしい。 第二に、自分の成長につながるかどうか。自分にも利益があるからこそ、何かをやりたいと思う気持ちが続くのだと思う。何事も自分の知見として積み重ねていけるように、常に工夫して物事に取り組んでいる。 続きを読む

私は大学時代にデザインを学んでいた中で、パッケージやカタチを考え作っていくことよりもなぜその商品が生活者に必要とされているのか、生活者の困りごとは何なのかを考えることが好きでした。仕事でもそのようなことがしたいと考えたとき、マーケティング部なのではないかと思い、このインターンで自分のイメージと仕事を一致させることができると思い応募しました。 続きを読む

自分が関わったモノを世の中に出せ、なおかつそれが生活者の身近にある業界、お菓子メーカーや消費財メーカー等を受けたいと思っています。また、私自身洋服は幼い頃から好きで、これからも好きだと勝手に思っています。そして多くの人に服の魅力を届けたいと思っているため、アパレルメーカーも受けてみたいと思っています。 続きを読む

ありきたりではあるが家庭教師の経験を話した。だれでもやってておかしくないことなのでどのように考えて取り組んだかで違いを見せるように意識して話した。それぞれにした独自の工夫をもりこんだ。 続きを読む

きかれたことに対して冗長にならないように答えた。一つ一つの質問から深堀していく形式が基本的に続いた。本当に大学の勉強やサークル活動、アルバイトなど簡単なことばかり。 続きを読む

上海留学における中国語習得と留学先大学の学位取得。復旦大学での留学は語学授業が無く、始めからメディアの授業を中国語で受ける。単位を一つでも落とすと留学先の卒業資格は得られない。専門用語が頻出する高度な内容の授業を優秀な中国人学生の中で必死に受けた。発表や討論、6000字のレポート等の課題が何度も出され、過酷な環境だったが、その分得た知識は多い。無事全単位も修得した。こうして自分が身につけた強力な中国語力を社会の中で活かしたい。 続きを読む

上海ならではの人脈を広げたこと。中国や台湾の友人を100人以上作ったこともそうだが、普段日本では会えないような日本人との人脈も広げた。上海では毎月早稲田OBOG会が開かれ、そこでは日本企業現地支社の経営者等に出会える。自分はそういった方々に積極的に話しかけ、中国において日本企業が上手く経営するための心構え等を学んだ。こういった関わりの中で得た、国籍も年齢も職も違う人と物怖じせず話す度胸は帰国後も活用しており、現在も新たな活動に参加することで人脈を広げ続けている。 続きを読む