江崎グリコの内定者のアドバイス一覧（全4件）

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】第一志望である他業界から内定をいただいたため。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】なし【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】辞退したため不明【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】辞退したため不明【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】1か月の承諾検討期間をいただける。内定をいただいた後も納得いくまで就職活動を続けさせてくれた。また、基本的に内定後の対応（面談や座談会等）が手厚いと感じた。結局、他社に内定をいただいたため辞退したが、学生に対して非常に親切な企業である印象を受けた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】食品業界を志望するのであれば、その業界や事業、職種を志望する理由は細かく用意するべきである。また、その理由を自分の言葉で話せるようにしておくべき。特に研究職は論理的であるかという点は重要視されるため、受け答えの仕方には常に注意しなければならない。他にも、やりたい事を実体験と結びつけて話すだけではなく、それが江崎グリコの方向性とどのようにマッチしているのか、まで説明できると他の学生と差別化にもつながる。説明会や座談会の機会は選考過程で適宜設けてもらえるため、有効活用しよう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分自身の個性（強みや弱み等）を十分に把握し、それを選考でアピールできるかどうかだと考える。強みなど自分の良い側面だけをアピールするのではなく、弱みをさらけ出し、これをどのように改善していきたいと考えているのかを話す必要があり、そういった自己理解が必要とされる。また、事業面では、江崎グリコは「おいしさと健康」に特に注力しているため、健康に関心を持つようになったきっかけや健康に関する社会課題への関心等をアピールすることが必要。食品業界に関連するニュースは日頃から目を通すことをオススメする。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】採用人数が非常に少ないため、面接で無難な回答をしていては他の学生に負けてしまう。他の欄でも記入したが、自分自身の強みや弱みを面接官に自分の言葉で話すことで、人間味のある面接になるように心がけておくと良い。座談会や逆質問の機会を利用して、オリジナルの志望動機を作成することが求められる。面接官の方々は、学生に歩み寄ってくれるため、難しい質問が飛んできても、「少しお時間をいただいてもよろしいでしょうか？」と落ち着いて対応しよう。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】まず、人事の方との面談を行う。その後、先輩社員（商品開発研究職）の方に気になることを質問できる機会（座談会）が設けられる。

【内定後の企業のスタンス】気が済むまで応援してくれて、とても嬉しかった。自分の将来を大事にしてくれていると感じたので入社を決めた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】数の多い食品業界なので、企業ごとの特徴、差別化を自分の中でしっかりと行ってから就職活動を始めた方がよい。江崎グリコは、他の食品業界と比べて挑戦心や好奇心旺盛な人を求めていると思うので、それをアピールできるとよい。また、「美味しさと健康」をとても大事にしている企業なので、どうしてそれに共感したのかをしっかりと自分の経験に基づいて話せることが必要不可欠だと思う。学歴は全体的に高め。早慶や旧帝大が多い印象。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分が江崎グリコで働くビジョンがしっかりと見えており、心の底から「美味しさと健康」という企業理念に共感している人が内定をもらっているように感じた。雰囲気としては前向き、論理的に話せる、堂々としている人が多い。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】最終面接もかなり落ちる。冬のインターンでもかなり絞られる。とても狭き門だと思う。そのため早い段階から気合を入れて選考に臨む必要がある。面接も鋭い質問が飛んでくる。自分がなんとなく志望したくらいの気持ちだと落ちると思う。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】コロナの影響で直接あえてはいないが、web面談をこまめにしてくれる

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も就活を続けさせてくれた。ただ、６月１日は会社に内定通知書を取りにいかなければならなかった。【内定に必要なことは何だと思いますか？】生の情報を得る為に、会社の社員さんの話はできるだけたくさん聞いた方がいい。それから、食品業界の業界研究とその中でのグリコの特徴を知っておく事は、説得力のある志望動機にするには不可欠である。また、過去の自分の経験や決断がどのように「食」やグリコに繋がっているのか、自己分析も欠かせない。これらのことを念入りに取り組む事で、激戦の食品業界・研究職で内定をもらえるチャンスが広がると思われる。学歴は関係なさそうなので、ESやSPIをがんばると良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分の過去の経験や決断がどのようにグリコと繋がっていて、入社後はどのようにグリコで活躍していきたいか明確な人が内定が出るのではないかと思う。わたしはその辺りのことを、物怖じせずハキハキと面接でしゃべった事が内定に繋がったと考えている。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】最終面接でも結構な人数が落ちるので油断できない。また、GDの次は面接が同日に２回行われるため、体力精神力両方とも使うのでかなり気合いを入れて臨む必要があると思う。また、座談会等で人事と直接接触しておく事でこの企業で働くイメージがわき、面接での評価にも繋がっていくと思われる。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】人事面談や希望する社員との面談等。なんでも気軽に相談に乗ってくれる。