1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一度学生が複数人集められ、その後ブレークアウトルームに振り分けられて面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員1名、人事1名【面接の雰囲気】...
ロート製薬株式会社 報酬UP
ロート製薬株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一度学生が複数人集められ、その後ブレークアウトルームに振り分けられて面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員1名、人事1名【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後人事の方と軽く雑談、面接室に案内されて面接開始。終了後はすぐに帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目ほどの現場社員【面接の雰囲気】非常に和やか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事の方と軽く雑談。その後、20分の面接が2回あり、人事の方との雑談ベースの面接が間にある。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、研究開発の部長...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomのリンクを踏んで入室・退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究員【面接の雰囲気】終始笑顔で穏やかな雰囲気で進めていただきました。おもに性格を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に添付されていたURLに従って入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事とベテラン人事【面接の雰囲気】時間が短かったので、アイスブ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】大部屋に入室し、その後ブレイクアウトルームに割り振られる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】片方は人事の方、もう一人は明言していなかったが研究系。【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事の方が緊張をほぐすためにお話をしてくださる。順番が来たら部屋に割り振られ、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究開発の方と、開発の中でも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事中堅、研究職ベテラン(人事でダブルジョブ)【面接の雰囲気】非常に穏やか。アイスブレイクで他...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】グランフロント大阪オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付を通り、面接前に面接官ではない人事の社員と雑談する。前の就活生の面接が終わったら入室。面接が終わればそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】少し待ってからすぐ開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と研究開発職の方【面接の雰囲気】口調も物腰も温和な方々でこちらも話しやすかったで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】受付して場所に割り振られた。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温和な方々が多かったです。口調も柔らかい感じ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→社員さんのあいさつの後すぐに面接開始→逆質問一問→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業・中途。何年目かは不明【面接の雰囲気】短い面接時間な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初は本ミーティングに入り、時間が来たら面接官がいるブレイクアウトルームに割り振られる形式だった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでZoomに接続し、ブレイクアウトルームごとに分けられたのちに面接が実施されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業と人事を兼務の方【面接の雰囲気】面接官は非常に優しい方でした。柔らかな雰囲気で始まり、少し雑談を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入出し、終わると退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に温厚な感じで、私が回答すると笑顔でうなずいてくれたりしたので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入出し、終わると退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初の面接とはうってかわり比較的堅く緊張感のただよう面接であった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究【面接の雰囲気】面接官の第一印象から穏やかで温厚な方だと思いました。短い面接時間の中で、できる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究開発職から2名【面接の雰囲気】1次面接同様、穏やかで明るいという印象を受けた。こちらの話に対し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、一度全体のルームに集められ、時間になったらブレイクアウトルームに案内され、面接が開始される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の研究職【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、一度全体のルームに集められ、時間になったらブレイクアウトルームに案内され、面接が開始される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、研究職...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の研究開発【面接の雰囲気】研究開発の中でも、専攻が近い方が面接官に選ばれていた。その為、研究につい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究開発【面接の雰囲気】緊張していることが伝わると、私が素を出せるようにこちらも頑張るという風に伝えて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに集合したのち、時間が来たらブレイクアウトルームにて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅研究員【面接の雰囲気】和やかではありましたが、研...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに集合→ブレイクアウトルームに振り分けられ、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅〜ベテラン研究員2名【面接の雰囲気】温厚な方々でした。話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】事前に提出したモチベーショングラフに沿って質問される。雑談形式で進み、面接官も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで行われました。まずはメインルームで待ち、自分の番号を確認しました。そして、面接ルームに自動的に移動しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同じです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系のお二人です。【面接の雰囲気】二人の技術系の方なので、面接の時あまり表情がないです。雰囲気...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画をあらかじめ撮影してアップする形式【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考で、時間は1分でした。私はスーツで撮影しました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まずはメインルームに集まり、人事の方からの説明がありました。10分ほどでそれぞれのルームに移動して面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに時間になったらアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】とても話をよく聞いてくださり、なおかつたくさん話している間にメモをとってくださる方だったので、こちらも自信を持って話しやすかった。またニコニコしてよく話を聞いてくださり、優しい雰囲気作りに安心させていただいた。【どうして大学院に進学したのか?】就職活動の時期だった大学3年の6月に、これまで学んでこなかった新しい分野の学問に出会い、専門性を高めたいと考えたからです。私は大学3年の1年間、交換留学で○○○に滞在しており、就職活動も行っていたのですが、留学中にみた○○○○(現在の研究分野)のドキュメンタリーがきっかけでこの学問に関心を持ち、大学院進学で専門性を高めようと考えました。しかし、そこでも環境を変えステップアップしたいという想いから、自分が当時所属していた大学の大学院に進学するのではなく、他大学のすこしレベルが高い大学に挑戦しようと考えました。そのため大学院受験を経験し、他の大学の大学院に進学しています。(以下、研究内容やゼミについて深堀された)【働いている中で実際にNEVER SAY NEVERを体現されたことはありますか?(逆質問)】海外事業部で海外に出向していた時に、自分なりのNEVER SAY NEVERを体現できたと感じた事があります。ロート製薬は海外でも事業を行っているのですが、会社の知名度は日本国内に比べて極めて低く、無名の製薬会社というのが現状です。なので、出向した地の方々からすると、名前も知らないブランドが売り込みにきたという印象を持たれるため、基本的に難しい事だらけでした。しかも、それだけではなく、商材がその時はリップクリームだったので、その地の人に好まれるような匂いや色などのこだわりにそっていくのも非常に困難でした。日本とは違って、その土地に住む人の嗜好を分析し、商品を開発するにあたって、その地での製造ラインを持つことを掛け合って実現した、というのが私の経験です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく笑顔で明るく、また自分らしくいることを心がけた。私服で参加してくださいとのことだったので、自分らしくいる事が求められていると感じていた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪グランフロントオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間にオフィスの待合で待機、人事の方が呼びに来てくださるのでそのまま面接の会議室に入室、また待合に戻されそこで今後の流れについて説明を受けたあと解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】理系の社員さんと人事の方【面接の雰囲気】最初の挨拶の段階から話しやすくリラックスできる雰囲気を作ってくださっていたので、安心して話す事ができた。どちらの面接官もとても学生に関心を持って話を聞いてくださる感じが伝わってきた。しかし、しっかりとした回答は求められます。【大学院では何を学んでいるのか?関心を持ったきっかけは何か?】大学院では○○○○のゼミに所属し、主に○○と○○の関係について○○的視点から研究しています。具体的には、現代社会で人間に利用されている○○という存在に対する倫理的配慮などについて考察しています。(文系の院に進学することは珍しいと思うが、迷いはなかったのか?きっかけは?)文系の院に進学するのは確かに珍しいと言われます。自分は大学3年の、周囲が就職活動を行っていたタイミングで新しい分野の学問に関心を持ち専門性を高めたいと考え、やりたい事が明確にあったので、あまり迷いはなく進学しました。関心を持ったきっかけなのですが、大きかったのは中学生の頃に見た○○○○反対のデモです。しかし、そのような問題に対して幼い頃から関心を持っていたのも理由です。【文系の院に進学したのならば、アカデミックな道は選ばなかったのか?】もちろん、大学院に進学して学問を極めるのもひとつの手だとは私も考えていました。しかし、実際研究していて思うのが、結局このような問題の解決に対してアクションを起こしたり、実際に問題を認知して巻き込めるのは、関心のある人だけだと感じています。地球規模の社会課題であり、今後本当に変わっていく必要がある事象の解決をするためには、関心のある人だけでなく、問題に関心のない人をも巻き込む必要があると考えています。そのため、私は学問や団体に入っていくという選択ではなく、企業に入って、ビジネスを通して問題に関心のない人や社会全体を巻き込んでいきたいと考えています。特に、メーカーでなら商品を通じて不特定多数の消費者に働きかける事ができると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対面だったので、より人柄が伝わるように明るく振る舞い自然体でいることを心がけた。なるべく定型分のような応答ではなく、自分自身の言葉で伝えるようにした。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪 グランフロントオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間に会場に入り、待機。いくつかの面接ブースにローテーションで呼ばれ、回る。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】人事、会長、マーケティングの社員、管理職【面接の雰囲気】面接は2(社員):1(学生)を4回ローテーションと、人事の方との面談で、合計7名の社員さんとお話をする。ブースによって雰囲気はそれぞれ違うが、どこのブースも積極的に話を聞いてくれ、アットホーム。【これまでに味わった挫折について】これまでに味わった最も大きい挫折は、高校受験失敗の経験です。それまで学業に熱心に取り組んでいなかった私は、高校受験でいきたい高校があったが、成績が足りないため受験することすらできなかった。その結果、学区で偏差値が最下位だった高校に入学することになり、入学後も劣等感や後悔を感じながら過ごしていた。この苦い挫折の経験から、大学受験のタイミングに2度と同じ経験をしたくないと考え、当時志望していた難関私立大学への受験を決意。もちろん、当時の高校からでは非常に困難な受験だったが、過去の自分を超えて後悔しない挑戦がしたいと考え、志望校の1校のみを受験した。その結果合格することができ、この挫折経験・成功体験から、自分に限界を設けずに挑戦する事の大切さを学ぶ事ができた。【入社してからどのような事がしたいのか?】将来は、新規事業の立案や商品企画などに携わりたいなと考えています。そのためにも、営業を経験して現場や市場のニーズを自分なりに分析して、そこから自分の提案力やアイデア力を養いたいと考えています。新規事業や商品企画に関心を持った理由は、率直にゼロから1を生み出す事が好きで、そのようなことを仕事にしてみたいと考えているのと、自分自身がこれまで学部・大学院で学んできた専門知識を活かして、地球全体の「健康」や「Wellbeing」に貢献できるような働き方がしたいと考えているからです。また、私自身の強みである、限界を定めず挑戦するチャレンジ精神を働く中で活かし、健康という広義の領域で変革を起こしていけるような存在になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接からの人柄や回答に一貫性を持たせること。また、毎回感じた改善点は次に活かせるように対策していた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後案内を受け開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人いましたがとても穏やかな人でした。最初にオンライン面接に対して慣れているかどうかを問われ、自分たちは慣れていないのでとおっしゃっており、緊張をほぐしてくださっているのだなと感じました。【逆質問 ロート製薬では挑戦の風土があると認識していますが、○○様がロート製薬で働く中でそのように感じることはありますか。】挑戦の風土はいたるところで見られると思います。例えば、全体での会議があるのですが、そこでは突発的に新たな事業が発足します。その事業に対し、やりたい人が手を上げ事業として挑戦していくというようなことがよくあります。突発的に事業が発足するので、仕事をする中でも非常に面白く、やりがいがあります。また、ロート製薬は自発的に行動する帰途がすごく多い印象で、覇気があるなと感じています。→これに対し私が次の質問 チームワークとしてはどのようにお考えですか。回答→皆ライバル意識は全然なく、分からないことがあれば上下関係なく聞くことが出来る雰囲気です。活気があって、職種関係なく話し合いも頻繁にあり、お互いに高めあうことが出来ます。【研究概要を中学生でもわかるように】私は人々の筋肉痛やアスリートの怪我を治すことが出来る薬剤の開発を目指して研究を行っています。近年、○○○○○○○○○○が、○○○○○○○○○○という役割をもつということが報告されました。先行研究では○○○○モデルとして、○○○○○○するという手法が一般的です。しかし、私たちの日常生活で○○○○は滅多にありません。そこで私は、日常生活での○○○○に着目して、○○○○○○○○によっても、○○○○○○○○ことを明らかにしました。現在は、○○から産生される○○○○○○○○が、○○○○○○○○を誘導しているという可能性を見出し、研究を進めています。以降は、面接官が気になった箇所を深掘りされるような感じでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究概要を非常に分かりやすく伝えることが出来た。またいい意味で雑談のようなリラックスした雰囲気、はきはきとした印象が良かったのかなと感じる
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後案内を受け開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりも少し硬い印象がありましたが、笑いも交じるような穏やかな面接でした。趣味にも触れて下さりアイスブレイクなどもありました。【なぜ大学で○○○○○○○○学部を志望したのですか。】はい、私自身、健康に関する学問、そして研究に興味があったからです。私は高校生の時に進路別研修に参加し、大学病院で○○○○○○○○の方のお話を伺いました。その際に、○○○○○○○○は病院にて一人一人の患者様と接している方もおられる一方で、○○○○○に関する研究を行っている方もおられ、幅広い働き方があることを知り、この学部であれば研究に関する様々な仕事に携わることができるのだなと感じました。私自身は研究に興味を持っており、そのような形で携われることが出来たらよいなとおもい志望いたしました。ーなるほど、では弊社の研究職も、高校生のころから、そのような研究に携わる仕事に興味があり応募したような形なのですね。ーはい、そうです。現在も研究職に興味があります。【研究職として挑戦したいこと】具体的に御社で挑戦したいことでもよろしいでしょうか。-はいどうぞ。私がロート製薬で挑戦したいことは二点あります。まず一つ目は、自身が大学で学んだ○○○○学の知識、研究スキルを活かして○○○○○○○○に挑戦することです。私は学部の授業で初めて○○○○○を学んだことから非常に興味を持ち、現在の研究室に所属を決めました。その中で学んだことを通して、人々の日常生活に役立つ商品開発に繋げていきたいと考えています。二つ目は香りに特化した商品です。私は日常生活の中でかおりを重要視しています。勉強時や、リラックスしたいときでもコロンなどをつけることで集中力が上がったり、心までも華やかになることができます。この経験から、人々にも香りによって心までも健康を提供したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身がロート製薬に入社してから挑戦したいことがあるのか、そしてこれまでの高校時代や大学生時代の経歴や経験がそれに矛盾していないか、もしくはきちんと自分の中で結び付けているのかを見られていたと思う。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画を撮ってマイページにアップ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考のため無し。【面接の雰囲気】動画選考なので雰囲気などは無い。人事は穏やかだが特に影響はない。自分でマイページにアップする形なので何回も撮り直しが可能。【あなたを漢字1字で表してください。1分間】私を表す漢字は「○○」の「○○」です。理由は、○○が良くも悪くも○○すぎるからです。周りからは「○○みたいだね」とよく言われます。良い面で言いますと、○○企業でのインターンシップ経験があります。競合他社が○○年以上取引を独占している企業への営業で、運良く当初から決済者へのプレゼン機会を得ましたが、けんもほろろに追い返されてしまいました。逆にそのことが「くっそーー!諦めないぞーーー!」と私に火をつけました。上がだめなら下からだ!!と、全国のスタッフに説明会を実施し、「現場がサービスを求めている」状態を作りました。結果、先方の社長許可が下り、最初の営業から半年かけて契約を獲得できました。このように私は、任された仕事は最後までつかんで離さない、○○な人間です。この○○が裏目に出た経験については面接でお話させていただきます!【動画面接は1問のみだったのでなし。】録画面接は1問のみだったので無し。その代わりに1次面接で聞かれた質問をここに書く。・5年後10年後、○○さんがどのような姿になっていたいかと、社会はどのようになっていると思いますか?まず自分がどうありたいかというところで言いますと、私は化粧品の企画を通して自信を届ける人間になりたいと考えております。と言いますのも、自分らしさを作る点で言えば化粧品以外ももちろんたくさんあると思うんですけど、自信を作るという点に関しては、自分の経験からも有効な手段かなと考えているからです。そこにおいて未だ選択肢が少ない○○化粧品という点に力を入れて、誰もが自信を持って自分らしく生きていける環境を整えていきたいと思います。社会という点に関しては少し難しいなと思うのですが、やはり自分を表現するための選択肢があるからこそその一人ひとりにあったものを届けることが重要かなと考えています。いまはパーソナライズということもすごく流行っているかと思うのですが、それ以外のサービスであったりしても、自分の周りの情報量が多いからこそその人にあった製品をこちらから提供してあげたりですとか、きちんと情報の整理をしてあげたりするようなサービスが必要なのかなと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ロートの動画選考は癖の強い人が通るとOBから聞いていたので、かなり独特な路線でいった。フリップを持ったり音楽を流したりしても良い。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスし待機。全体のルームで人事から説明の後、ブレイクアウトルームで面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代人事【面接の雰囲気】穏やか。初めに緊張しているかを聞かれ、気さくな感じで話が進む。大阪のノリと言った感じ。雑談から入る。【これまでで周りに反対されたけどやり遂げたことはありますか?】結構前の話になってしまうのですが、○○の時が一番反対された事でした。と言いますのも、私はずっと○○までは家の近くの学校に通っていたんですけども、そこから一気に○○時間電車で通学のところに行きたいと親と話しまして、すごく反対されました。すごく門限とかも厳しかったんですけど、自分はそのなんかもっとほんとの自分ってもっと一人で色々できるはずだし、もっと外の世界を見てみたいと思いまして、その遠い学校、かつ自分が行きたいなと思った○○に行きました。結果的にすごく反対されたんですけど、やはり実力の面で学力も上がったし、どうしてもこの学校がいいんだ!というのをプレゼンしまして、結果的にとても楽しい○○年間を過ごすことができました。【ガクチカの中で自分の強みや大切にしていることはなんでしたか?】こちら営業活動を行っているんですけども、そこで営業として大切な人との信頼関係の作り方というのは自分の強みかなと感じました。と言いますのも、こちらの○○の内容というのが、○○というものだったんですけども、こちらを初めた理由というのが私自身が○○で働いていまして、そこで感じた○○に関する負担をなくしたいと思って○○を始めたんですね。でその上で、やはり若くてまだ慣れていないという面も見せてしまったところはあったかなと思うんですけども、それ以上に自分自身の経験からこういうところが負担経験ができると思うんです、というそこの説得力であったりとか、また担当者の方に心から向き合っていますよということを見せるために、ほんとに基本的なことになるんですけど、メールはその日のうちに必ず返信するであったりですとか、またその取引先の商談のために○○まで日帰りで出張に行ったりですとか、あとは担当者の方が○○がお好きな方がいたりしたら、その方におすすめの○○をお伺いして、1週間以内には必ず見て感想を送り合ったりですとか、本当に細かいところにはなるんですけど、信頼をしていただくために、相手の心から向き合っているんですよという姿勢を見せるようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なので人間性を重視された質問が多かったが、志望動機の確認もしっかりあった。予想外の質問もあったので頭の回転を見られている。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。希望者は大阪本社でもやっていた。【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスし待機。全体説明の後、ブレイクアウトルームで面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、海外部門【面接の雰囲気】穏やかだが質問内容の深掘りはすごいので注意。人によっては圧迫気味だと感じるほど深掘りがすごい人もいる。【ちなみに事前にロートの仕事も見てきていただいていると思うのですが、○○さんにとってロートでしてみたい仕事や今興味を持っている部分っていうのをお伺いしてもよろしいですか?】はい。こちら私が一番興味を持っている部分は商品企画のPMになります。私の目標として自分らしさとか自信を届けられる商品を自分の手で作ってみたいという想いがありまして、そのなかでも○○化粧品の企画をすることでこれまで自分らしさの表現をするというのが少なかった○○に対してもアプローチして、○○が自信をもって生きていける社会をつくっていきたいなと思っています。→(深掘り)なるほど。○○化粧品なんですね、あえて。どういうブランドを意識していますか?そうですね、私としては現在のスキンケアなどももちろんなんですけど、○○であったりとか眉毛だったりとか○○のところも進出していきたいなと思っています。思った動機としましては、○○が化粧を楽しめる社会がまだできていないと思ったところでした。私の周りで化粧品について相談を受けることが多いのですが、そこで興味はあるけどどれを使ったらいいかわからない、ですとか、まだ自分がメイクをすることに抵抗がある方が結構いらっしゃったんですね。私としては誰もが化粧品を楽しめたりですとか化粧品を通して自信を与えたいという想いが強かったので、○○に対して選択肢が少なく、楽しめる環境が整っていないという現状を改善したいなと思うようになりました。【ガクチカについてどうでした?色んな企業さんとそういう事例を考えてみたりする中で感じたこと、学んだこと、もっとこうできるのになと思ったこと、いろいろ感情がおありだと思うのですが。】まず学んだこととしましては、チームとしてのお仕事であったりですとか、授業で学んだ分析の仕方を仕事に落とし込んだ時にどういうことを考えなければいけないのか、アイデアだけでなく収益だったりコストだったりも考える必要があったので、そこの実用的な部分をすごく学びました。もっとこうできたらいいのになと思った点は、チームでの動き方の時に、○○さんのビジネスコンテストをした際は大学○○年生の○○月だったんですね、お互いがまだそれぞれの勉強だったりとか部活などですごく忙しくてコミュニケーションをうまくとることができなかったので、そこからチームで動く際に自分がどういう行動をすべきなのかを、反省点として学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカの深掘りで人間性を見る事は1次面接と同じだが、それ以上にどのような仕事をしたいのか・何を作りたいのかという深掘りがひどかった。特に商品企画をしたいという人はどのような商品を作りたいのか・なぜそれが現在市場に無いのかなど深いところまで分析が必須。面接では分からないなりに答える事が重要。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン受付→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は、「緊張しなくていいからね」と面接が開始後すぐに言ってくれた。とても穏やかで和やかな雰囲気だった。【ロート製薬でどんな仕事がしたい?なにか企画の考えはある?】デジタルを活用し、便利で豊かな暮らしを実現させたいです。例えば、他企業とコラボをし、スマートシティーでの新しいヘルスケア方法を提案したいです。今後は、スマートシティによりA I、ロボットが家に導入されると言われています。一人一人のライフスタイルや健康状況のデータを収集・予測し、ロート製薬の食事業を活かし、本人の食べたいものをきながらも、一人ひとりに合った健康的な食事を届けることができるようなサービスを考えたいです。他にも、御社のアイディアである「スマートランニングシューズ」などからも、運動量を把握し、その人に適したカロリー量の食事を提案できたら良いと思います。また、美容の分野では、鏡に映った人の肌や顔に合ったスキンケア方法やメイク方法を提案し、またその人に合った製品をお勧め、購入までできるミラーを提案したいです。デジタルを活用することで、一人一人にあった健康や美容をサポートできると思います。【エントリーシートで記入したことをもう少し詳しく、あなたにとって健康とは何か教えて】私は、エントリーシートの中で「健康」とは、身体的にも精神的にも満たされていて、生きがいを感じて前向きに生きることが健康であると書きました。その健康についてもう少し細かく言うと、健康とはそれぞれの年代やその人に合った自分のベストの状態を維持できている状態であると思います。具体的な例を述べると、最近では化粧品業界などで、「−何歳肌」や「シワをなくす」、「若返る」などと言う言葉がポジティブや健康的な言葉として広く認識されていますが、私はその人の年齢に合った美しさや健康状態がその人を最も輝かすことができると思います。年齢を重ねる事を楽しみ、自分らしく生きる事を楽しむことが、健康に繋がっていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の製薬会社ではなぜいけないのか?という質問があったので、熱意を込めてロート製薬の挑戦力に惹かれていると答えたところ、面接館の反応が良かった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン受付(複数人)→社内ツアー・説明→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と事業部の課長【面接の雰囲気】軽い自己紹介を全員してから、始まった。一次面接と同じように、とても和やかで穏やかな雰囲気だった。笑顔で話を聞いてくれた。【自分の弱点や短所について】私の短所は、「心配性」すぎるところです。例えば、大学の課題に取り組む時に、間違いやミスがないか不安になってしまい、何度も何度も確認をしてしまいます。一つの作業に、とても時間をかけてしまうため、複数の課題に取り組む時に、完了するのが締め切りぎりぎりになってしまうこともありました。このままではいけないと思い、それからはスケジュールノートやスマートフォンのリマインダー機能などを活用し、その日に終わらせたいことや取り組みたいことを優先順位を決めて書き出すことにしました。また、そのリストを全て終えた後で確認作業をするようにルールを決めました。それ以降、時間に余裕を持って、課題を提出出来るようになりました。まだまだではありますが、少しずつ短所を改善できるように努力しています。【学校生活で得たことは何か】私は、学生時代とにかく幅広いことに興味を持ち、挑戦したことで、何事にも躊躇せずに飛び込むことができる力を養うことが出来ました。私は、美容に強い関心を持っていたのですが、国内最大級の化粧品レビューサイト「LI P S」で化粧品の口コミや美容情報を積極的に発信しました。もっと多くの人に参考になるように、写真や文を工夫し、フォロワーを3倍以上に増やすことが出来ました。他にも、アルバイトをしていたスターバックスで、大学で学んだ心理学を活かし、一人一人のお客様に寄り添った接客を実現しました。お店の課題を解決し、顧客満足度を向上させることができました。他にも、学校の代表として英語でのディベート大会に参加し、英語で様々な生徒と共に意見や考えを交換しました。このように、多くのことにチャレンジをし、何事にも前向きに取り組めるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】マイナスなことを聞かれたときにも、「挑戦」を大事にしているロート製薬に合うように、必ず最後はプラスのことを言うようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一度複数人が入室、そのあとルームに分けられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても穏やかな面接官であった。私だけではなく他の面接官もそうであった様子。雰囲気もよく会話ベースで面接が行われる。【学生時代力を入れて取り組んだこと】専攻である〇〇語の学習に最も力を入れて取り組みました。私が一度大学を辞めてまで学びたいと選んだ道であり、点数で測るような〇〇だけではなく、現地で通じるスムーズな会話を行いたいという想いを持って学習に取り組みました。しかし大学の講義ではどうしても「聞くだけ」という受動的な姿勢になっていると感じていました。そこで自分が目標とする本当の会話力を養うため、2回生のときは同年代の母語話者との対話を経験しようと、日韓の大学生で日韓問題について討論を行う学生フォーラムに参加しました。留学先ではより幅広い年代の母語話者と会話を重ねるため、化粧品店で接客のアルバイトに挑戦しました。結果として点数で測る語学力向上だけではなく、はじめは会話に苦労したお年寄りの方にも問題なく通じるほど、スムーズな意思疎通が可能になりました。この経験を通して、目標に向かって自ら主体的になり挑戦することの必要性を学びました。【今世の中に求められる健康とは?】私は、医療従事者不足や医療費問題が深刻化する今、自分で治療や診断が当たり前にできるもしくは病院にかかる前に予防することが求められると考えます。学校で保健体育を学んでも医学を本格的に学ぶことはありません。しかし医療従事者だけに病気やけがのことをまかせることが当たり前のように考えていてはこの先対応しきれない世の中になってしまうと私は考えています。できる限り予防医療軸を目指すことが今の日本に求められることであり、すでに国の取り組みとしてセルフメディケーションの推進が求められていますが、そこで大きな役割を担っていくのが御社を含めたOTCメーカーであると考えます。病気になってからではない、予防することが当たり前にまることが今世の中に求められる健康です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく振る舞っていたこと。また共通点がたまたまあったため初めに話が盛り上がった。企業に対して興味があると逆質問を通して受け取ってもらえたと考えている。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社(交通費なし・オンラインを選択することも可能)【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に到着。若手の人事から会社の説明やアドバイスがもらえる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラスの現場社員・人事【面接の雰囲気】会話ベースで行われ、非常に穏やかな雰囲気の中で行われる。笑いが起こる場面も多くあるが、だからこそ気は抜かないほうがいいと感じた。【入社してなにがやりたいか】本当に唯一無二の製品をゼロからつくることを通して、新たな「ロートファン」をつくる・増やすことがしたいです。個人的にプロダクトマーケティングにすごく興味をもっていて、もちろん既存のブランドから新しい商品を考える過程に関わることもしたいんですが、いつか新ブランドの立ち上げに関わってみたいという気持ちがあります。ゼロから作るからこそさらにもっと「ひとりひとり」の部分にこだわって使用者と向き合い、唯一無二のものをつくりだすことを通して、その商品を愛してもらって「ロートファン」になってもらいたいと思います。はじめは一人でも良いくらいの気持ちで私は一人ひとりに向き合いたいと考えており、ぜひ御社で実現させたいです。【一次面接の感想はありますか】小さい規模感だから裁量権どうこうだけではなく、自分の会社が果たすべきという使命感を持って働いているということを伝えられました。私もそのような環境で自分の行動に責任と使命感を持って働きたいと考えており、志望度は高まりました。また正しい知識を世の中に広めていきたいけれど、それもタダじゃ無いから会社としてどのようにサービス・商品として世に出すべきなのか?を常に考えなければならない、考えていると伝えられ、難しく正解がない解いだからこそやりがいを感じられるお仕事だということが伝わってきました。雰囲気は?印象は?(質問)とても暖かい雰囲気の中、優しく私の意見に同意してくださり、また待機室でお話をしてくださった社員さんも穏やかで、このような雰囲気の人が多い会社であると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜロートなのか?そして入社して何がやりたいかがいかに明確であるかを求められた。そこに注意して対策できれば良い結果がもらえるのでは。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン 【会場到着から選考終了までの流れ】ズームにログイン後、一旦メインルームで人事の方と顔合わせ。その後はブレイクアウトルームで面接。再度メインルームに戻って終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの現場社員【面接の雰囲気】年次がかなり高めの方だったのにも関わらず、優しかったです。フランクな雰囲気で雑談ベースの面接でした。【なぜボランティアを始めたのですか】大学に入学した際に、何か全く新しいことに挑戦したいと考えていたためです。そのなかでも人の役に立てることを考えたときに、ボランティアに興味を持ったのがきっかけです。数々のボランティア団体があるなかで、始めに見学に行ったのが私の所属している団体でした。国内にこんなにも特殊で美しい環境があることに驚き、とても惹かれました。また、先輩方がとても気さくに丁寧に説明してくださったので、その場で入会を決めました。活動を通じて地域の方々や子どもたちと関わることができ、とてもいい経験をすることができたと思っています。コロナによる難しさはありますが、今後も機会があればボランティア団体に積極的に挑戦していきたいと思っています。【家族との関係はどうですか。両親とよく話しますか。】とても良好な関係を築けていると思っています。家族とは日ごろからなんでも話す間柄です。父からは先日、就職活動についてアドバイスをもらいました。目標と現実を把握して、そのギャップが課題だと言われ、とても納得しました。母とは友人のような関係で、いつもくだらないことを話しています。しかし、進路選択の際にはとても力になってもらいました。○○学校に入学することを悩んでいる私に対して、母は自分の可能性を狭めずに興味のある方向に素直に進んでみるようアドバイスしてくれました。自分の人生を自分で生きていくという気持ちを幼いころから根付かせてくれたのは両親だと思い、とても感謝しています。社会人生活において両親に恩返しができるよう努力したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】完全に雑談ベースだったので、ネガティブチェックや人柄を見ていたのではないかと思いました。大失敗しない限り通るのかと思いましたが、結局相性なのかもしれません。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームにログイン後、一旦メインルームで人事の方と顔合わせ。その後はブレイクアウトルームで面接。再度メインルームに戻って終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員一名、人事一名。【面接の雰囲気】圧迫まではいかないが、緊張感のある雰囲気。若干強い口調で深堀されたため、就活を始めたばかりだった自分には少し強く感じました。【お客様に信頼していただくためにはどんなことが必要だと思いますか。】確かな技術や安全性を示し続けることが最も大切なのではないかと感じました。もちろん、見た目の美しさや華やかさもとても重要だと思います。しかし、それらはお客様を惹きつける理由になったとしても、使い続けられる理由は効果や使い心地にあると考えています。御社のホームページを拝見し、本当にたくさんの社員の方々が研究や開発、あらゆる審査に取り組まれていると学びました。そうした仕事はお客様からの信頼を勝ち取るうえで根幹的な部分であると感じました。また、商品の中身と広告による印象をどう演出するかも重要であると感じました。そのためにも、やはり会社の内部と、お客様にアプリ―チする部門とで連携を図っていくことが重要であると改めて感じました。【(趣味として行っている)SNSでの発信で、大きな成果を挙げられたと思うことはありますか。以後深堀り。】○○について発信を行った際、〇万人以上の方に反応をいただき、やりがいを感じました。ユーザーが抱えている悩みや、どのような情報を求めているのか考え、わかりやすく発信したことが功を奏したのではないかと思いました。大げさな言葉を使うことなく、素直に発信することで、ユーザーから支持を得ることができていると思います。「発信を行ってきたことをどう活かしていきたいと考えていますか。」お客様に真摯に情報をお伝えするプロダクトマーケティングの職員を目指したいと考えています。嘘偽りなく、しかし商品の魅力を最大限伝えることができるよう、営業部や開発部と連携したいと考えています。そのために、入社後は商品に関する知識を身に着けたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀系の面接だったので、何を言われてもとにかく返すことが大切だと思いました。緊張しすぎずに、楽しむ気持ちでアイディアを伝えればいいと思います。私は怖気付いてしまい、途中上手く話せませんでした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかで、雑談のような感じであった。こちらのことを理解しようと丁寧に質問してくださったことが印象的であった。【あなたは周りからどのような人だと言われるか。】「見かけによらずストイックで、いざという時に結果を出せる人」と言われることが多いです。このような面接の場だと緊張していて、すごく真面目でしっかりしていると面接官の方に言われることが多いのですが、普段は結構抜けてたり、マイペースだと言われることが多いです。そのような雰囲気とは真逆で、実は負けず嫌いな性格なので、何か目標があるとそれを達成するためにストイックにやるタイプなので、このような風に言われるのだと思います。特に、高校のダンス部で自主練習に注力し、センターのポジションを貰ったことや、大学受験や留学の選考のために勉強し、成果を出したのを見ていてくれた仲の良い友人にそのように言ってもらうことが多いです。【なぜ化粧品メーカーや製薬業界を志望しているのか。】就職活動の軸が二つあり、1つ目は、「人々のコンプレックスや不安を解消し、自信を持って生活できるようになることを支えたい」ということです。これは、自分に自信を持つことが、人生を180度変える本当に大切なことだと自分の経験から感じているからです。思春期に自分の容姿に悩むようになり、自信を無くしてしまったことが本当に人生で一番つらかったなと今でも思うのですが、それを化粧品によって隠したり、良く見せたりできることによって、自信を持てるようになりました。この経験から、同じように外見などにコンプレックスを持つ人を助ける仕事がしたいと思いました。2つ目は、「アイデアを形にして人々を幸せにする」ということです。そこから、モノづくりをするメーカーを志望しました。これは、幼少期からアイデアを形にして喜んでもらうことが好きで、自分のアイデアが採用されることが度々あり、そのようなことで人の役に立つことにやりがいを感じたからです。以上のことから化粧品や製薬業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「新しい価値を生むために困難があっても立ち向かっていく」という企業理念であるため、目標をストイックに達成してきたことが評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名と現場社員1名【面接の雰囲気】終始非常に和やかな雰囲気で、こちらの話をよく聞いてくださった。しかし、質問は鋭く、話した内容に関してはかなり詰められた。【弊社でやってみたい仕事を教えてください。】私の就職活動の軸として「アイデアを形にする」という軸があるため、商品企画に携わりたいと考えています。商品企画の部署において実現したいことは、SKIOやSUGAOのような化粧品ブランドを立ち上げることです。特に、御社は女子高生向けにヒットしている商品が多いという印象を受けているので、女子高生向けの商品を展開したいです。例えば、学校でもばれないナチュラルメイク、彼氏や友達とお泊りの時にすっぴんを見せたくない、プールですっぴんになりたくないという女子学生に向けて、仕上がりがナチュラルでメイクしていても肌に優しいブランドを出したいです、また、SUGAOのようにスキンケアからポイントメイクまで展開したいと考えています。【弊社にどのようなイメージを持っていますか。】製薬会社でありながらも堅いイメージがなく、また、メーカーという枠組みにとらわれずに食事業など新しいことに柔軟にチャレンジしているというイメージがあります。若手の社員の意見でダルーラが開発されたというお話やダブルジョブ制度など、少数精鋭で年次に関係なく手を挙げれば何でもチャレンジできる社風、若手の意見が取り入れられる社風がそれを支えていると考えます。また、刀剣乱舞とのコラボをしていたり、猫の日の目薬のキャンペーンをしていたり、人々がわっとなるようなコラボ商品なども多く、お客様の悩みを解決するだけではなくて、そこに付加価値をつけてお客様にわくわくや楽しさも届けている、製品にオリジナリティがあります。また、「健康」を謳う会社として、社員の方自らが「健康」経営を実践し目指すものを体現しています。歩いた距離を社内通貨に換算する取り組みなどをHPで拝見しました。人に言うことはまず自分からという行動が、理にかなっていて素敵だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部署でやりたいことについて、企業の方針を無視して自分本位に話してしまったことが印象が悪かったのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目人事【面接の雰囲気】説明会も担当してくれた若手人事の方が面接官で、リラックスして学生の良さを引き出そうとしてくださる面接だった。【ロート製薬で実現させたいキャリアプランはありますか】私は、将来的に貴社の海外事業に携わり日本国内のみならず世界中にも「健康社会」を作り上げていきたいと思っています。これは留学に行き改めて日本の技術力や化粧品の豊富さに気付いたことがきっかけで、世界の人々にもこれらを届けたいと考えるようになったからです。そのためにもまずは営業職として現場でじかにお客様や取引先の方々と話をしながら、業界の仕組みや商品知識など基礎を身につけていきたいと考えています。またものづくりの根幹にかかわることのできるマーケティング事業部において商品開発の知識と経験を身につけたいとも考えます。将来ロート製薬が持つ技術力やノウハウを活かして一つでも多くの国に健康社会の仕組みや商品を届ける為にこれらの知識を活かしていきたいです。【ロート製薬のイメージを教えてください】私がロート製薬に対して持つイメージは大きく2つあります。まずひとつ目が会社が目指している健康社会というものを会社や社員の方が実践し体現しているということです。禁煙率100%を目指したり、毎日目標の距離を歩き社内通貨に換算したりといった取り組みをホームページで拝見しました。まずは会社や働く人から健康を作っていこうという思いや制度だけにとどまらず機能しているそれらのシステムに感動しました。ふたつ目が風通しがよくフラットな社風であるということです。説明会でもロート製薬は手を挙げた人にチャンスが回ってくると表現されており、年齢に関係なく若いうちから積極的に意見を言えて、それを受け入れてくれる会社だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見を論理的に主張したことが、若手でもどんどん自らの意見を発することが求められるロート製薬にあっていると思われたポイントだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部の中堅社員・マーケティングの中堅社員【面接の雰囲気】経験値の高い中堅社員さんお二人だったが和やかな雰囲気を作ってくださった。興味を持って話を聞いてくれている感じで話しやすかった。【もし希望と違う部署になったらどう思いますか】まずは置かれた場所で咲けるように前向きに取り組みます。実際に私は留学先で仕事探しをしていて自分が希望していた職につけなかった経験があります。でも、そこで挑戦してみたからこそ気付くことのできた仕事の面白さややりがいもたくさん見つけることができました。この経験から例え自分の希望がかなわなかったとしても、挑戦してみるからわかる良さがあると思いました。繰り返しにはなりますがやる前からネガティブにとらえるのではなく前向きに取り組みいいところを探す努力をしたいと考えます。前向きに気持ちを持っていくことで結果もついてきやすいと思いますし、それがゆくゆくは希望の場所で働くことにもつながってくるのではないかと思います。【海外生活を通して成長したと思うところはなんですか】海外生活を通して成長したと思うところは、イレギュラーな事態に遭遇しても動じない精神的なタフさです。海外留学をするにあたり情報を集めたり、計画を立てて事前準備をしたのですがそれでも予定通りに行かないことが多くありました。例えば、仕事探しをしていたのですが何か月も仕事が見つからず貯金を崩して生活する期間がありました。始めはこうしたイレギュラーに遭遇したときに落ち込んだり慌てたりしていたのですが、自分のやりたい留学に挑戦できているからどうせなら困難も楽しもうと気持ちを切り替えられるようになりました。このような経験から、気持ちの持ちよう一つで物事のとらえ方や見え方が大きく変わることを実感し、それ以来うまくいかないようなことに出会っても堂々と構えていられる精神力が付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のキャリアビジョンや強みなどを自分の経験をその裏付けとして引用しながら話したことが説得力を高めたと思う。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】会長・社長・人事部長・中堅社員3人【面接の雰囲気】2人組の面接官相手にする面接を3セット行う独特な最終選考だった。会長・社長も意外と親しみやすい感じではあったが何を考えているのかはわからないつかみどころがない感じだった。【今の就職活動の状況を教えてください】業界は化粧品業界を中心に受けています。一度は様々な業界に広げて就職活動をしてみたのですが、やはり美と健康を通して世の中の人を幸せにしていきたいという思いが出てきたので、化粧品業界に絞っています。化粧品業界の中では原料商社やBtoCメーカー、またBtoBメーカーなど様々な会社を受けています。自分はその中でもいくつか特に興味を持っている会社がありそれらに絞り始めたところなので就職活動も佳境に近づいています。会社名も具体的に聞かれたので出しました。志望度はどのくらいか、専攻はどの段階まで進んでるのかなども聞かれました。こうした話は社長と人事部長の組の面接や会長の組の面接のほかに、当日の面接の合間に行われた人事との面談でも聞かれた。【大学時代のアルバイト経験を教えてください。】大学時代は約3年半ホテル内にあるレストランで接客のアルバイトをしていました。私にとっては初めてのアルバイトで右も左もわからない状態からのスタートでしたが、一日でも早く仕事を覚えて戦力の一人としてチームに貢献したいと考え2つのことを実践しました。ひとつ目はわからないことはそのままにせず自分でインターネットや本で調べたり、社員さんに質問をするようにしたことです。必ずその日のことはその日のうちに解決することを心掛けました。ふたつ目は、似たようなレストランに自分が客としていき店員の動きを観察することです。その時にいいなと思った言葉遣いやサービスなどはメモをしておいて、実際に試すようにしていました。これらを続けた結果、VIPの客席を一人で担当できるまでになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接の評価ポイントは会社とのマッチング一択だと思う。お互いに雇いたい、働きたいという思いが現れるかどうかが重要。
続きを読む会社名 | ロート製薬株式会社 |
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フリガナ | ロートセイヤク |
設立日 | 1949年9月 |
資本金 | 64億4600万円 |
従業員数 | 7,259人 |
売上高 | 2708億4000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 杉本雅史 |
本社所在地 | 〒544-0012 大阪府大阪市生野区巽西1丁目8番1号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 817万円 |
電話番号 | 06-6758-1231 |
URL | https://www.rohto.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。