ＰＦＵのインターンシップの体験記一覧（全21件）

基礎となる知識を入社5年目くらいの社員の人から教わる講義があった。午後にディスカッションのような形で互いにアウトプットする時間があった。チームで議論し始めていった。ディスカッションのような形の、時間があった。チームで議論した。そして、二日目は発表する機会があった。具体的なアドバイスをいただき、とても学びの多い二日目だった。

企業紹介があった。金沢と横浜の２つが紹介された。あと、部活動の紹介。ブルーキャッツというチームについて詳しく紹介された。 また、商品であるスキャナーが送られてきたので、そのスキャナーの接続作業を行った。事前に性格診断を行っていて、その結果が送られてきます。その結果をもとに自己分析を行いました。 そのあと、１日目に接続したスキャナーを使ってみる時間があった。そしてその機能に使われている技術の解説があった。午前中は社員座談会があり、少人数での座談会だったのでたくさん質問することができた。午後は、この３日間で学んだことをひとりひとりパワーポイントを作成して人事にプレゼンした。

レゴブロックを組み合わせた機体の製作、プログラミングを1班2人で行いました。オンラインのため、一人一機体作成し、相談はあるが班内でも違う機体を作成しました。 必用な部品は郵送であらかじめ送られてきていました。 完成品の発表もあり、パワーポイントの作成も行いました。既存の技術を応用した、あたらしい商品の提案を行いました。こちらも1班2人で相談しながら行いました。 テーマは班ごとに違い、班ごとに異なる開発部門の方が付いてくれました。

会社・業務案内(会社の履歴，対象としている市場，システムエンジニアについて)，スキャナーを使用したサービスの体験(具体的な製品についての体験，仕事・納品の流れ)，業務体験として仮想のお客様への要件定義グループワーク(グループでのコミュニケーション促進を図るもの)，製品の紹介を受ける，業務体験として仮想のお客様へのサービスの提供(仕様書に沿った作成)，体験した業務のまとめとして他の学生に発表

午前中は、会社の説明およびオフィス内の見学を行った。その後、グループワークとして2つの課題を行った。1つは宇宙船が不時着した条件で20種類程度ある道具の重要度をランク付けして判断するというものであった。もうひとつは、ダンボールや紙などの限られた材料でビー玉を極力長時間転がすようなコースを各チームで2時間程度で作成する課題が与えられた。全チームで最後はタイムを計測した。グループワーク後は1年目の社員(営業と購買)との質疑応答を行った。