PFUの本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)
株式会社PFUの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
PFUの 本選考の通過エントリーシート
全7件中7件表示
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 首都大学東京 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
私は絵を描くのが好きだ。その延長で,アルバイト先の飲食店で店先の看板描きを任された。看板描きにあたっては,センスだけに頼らず,まとまりと季節感を両立させた目を惹く配色,文字の大きさ,強調効果と配置について,論理的に考えながら製作した。これにより,キャッチーでメリハリのある印象にするとともに,情報媒体としての見やすさを実現することができた。 続きを読む
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Q.
PFUの志望理由を記入ください。
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A.
顧客に新たな価値をもたらし,多くの変革を生み出したいと考え志望した。私は幼い頃から絵を描くことが好きで,手描きからデジタルまで,様々な技法に挑戦してきた。その中で,現状に満足しない向上心を身につけるとともに,変革するということそのものの面白さを実感した。そして現在,コロナ禍で多くの前例が通用しなくなり,ITの重要性はさらに高まっている。だからこそ,60年間の実績に甘んじることなく「世界No.1を超える」ソリューションの提供を目指す貴社で,試行錯誤と学びの姿勢を忘れることなく,貴社と社会に貢献していきたいと考える。 続きを読む
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Q.
入社後やってみたいことは何ですか。また、ICTでどんな社会課題を解決したいですか。
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A.
入社後は,貴社で新たなソリューションや製品を生み出す工程に関わっていきたい。これまでのエッジ技術による実績を生かしながらも,最新のICTトレンドを掛け合わせ,新たな価値をもたらせる製品を作ってみたい。そのために,まず1つ1つの課題に向き合い考え抜き,最善の結果を導き出す経験を積み重ねていきたいと考えている。そして,変化の激しいIT技術について常に学び続け,お客様と貴社にとって最適なソリューションを生み出し,多くの変革を推進する力になりたいと考えている。 そして,ICTにより,場所にとらわれないというオンラインのメリットを活かした,より円滑で充実度のあるコミュニケーションを実現していきたいと考えている。 コロナ禍で対面によるコミュニケーションや経済活動が難しくなり,それを補うようにWEB会議ツールなどが急速に普及した。それらを利用したサークルのオンライン交流会を通して,複数人でざっくばらんに話すことが難しいという弱点があると感じた。さらに,働き方改革の観点からも在宅勤務の重要性が増している。 以上を踏まえて,デバイス,ソフトウェアの両面から活発なコミュニケーションを支援するソリューションを生み出していきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
高い目標を設定し、チャレンジした経験を教えてください。(結果は問いません)また、その過程で、困難にぶつかったときにどのように考え、⾏動しましたか?
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A.
大学の成績優秀者(学部の同学年のうち上位約3%)を目指す勉強に挑戦した。当初は,先生から試験の情報提供が少ないこと,試験の範囲が広いことに戸惑った。そこで,目標達成のために私は3つの策をとった。1つ目は過去問収集と先輩への聞き込みで出題傾向を理解することだ。2つ目は色使いにルールを設けて見やすく,復習しやすいノートを作ることだ。3つ目は過去問等を解いて判明した苦手分野を徹底して克服することだ。この結果,私は2年連続で成績優秀者に選ばれることができた。この経験から,高い成果を出すためには,充実した情報を得ること,情報を整理すること,自身に足りない部分を明確にして徹底して克服することが有効だということを学ぶことができた。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 佛教大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。
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A.
私が力を入れて取り組んだことは、アルバイト先の店舗運営を円滑にするために裾直しの技術を習得し、売り上げ目標達成に貢献したことです。私が働くユニクロの店舗には約70名のアルバイトがいます。しかし、お客様のズボンの裾直しをできる人員が足りておらず、責任者が行わなければならない状況にありました。その状況を大きく感じたのがアルバイトに指示を出す人の手が取られ、店舗運営が円滑に進んでいないことでした。そこで、私はこの問題を主体的に解決するために自ら裾直しの技術を習得することにしました。しかし、2本を17分で仕上げるという合格範囲のスピードになかなか及びませんでした。そこで私は、社員さんにフィードバックをもらうことによって自分の弱点を客観的に見つけ出しました。弱点を徹底的に克服することにより合格することができ、裾直しを任せられるようになりました。そして、責任者が店舗運営に比重を置くことにより以前より円滑に進むようになりました。この結果として、3ヶ月間の売り上げ目標を達成できました。さらに、この経験を通して、自分の役割を理解した上で人のためを思い行動することが結果に繋がることを学びました。 続きを読む
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Q.
弊社のどのビジネスに興味を持ちましたか。
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A.
私はハードウェアビジネスに興味があります。なぜなら、貴社のハードウェアビジネスは創業初期から展開されていたものであり、時代のニーズに合わせて進化し続けている点に魅力を感じたからです。 続きを読む
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Q.
10年後のICT業界はどのようになっていると考えますか。
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A.
10年後のICT業界は、深刻化する少子高齢化に伴う福祉問題解決に大いに貢献し、拡大の一途にあると思います。私は大学で社会福祉学部に所属し、様々な福祉問題について学びました。その中でも、「介護施設の人員不足により、親の在宅介護を強いられ、仕事をやめなければならない人がいる」という問題を解決するべきだと思いました。これは、会社で重要な役割を果たしている50代の方が親の介護で仕事を辞めざるおえない状況になり、家庭だけでなく経済にも影響を及ぼすという問題です。介護施設の運営をICT化することにより人手不足が解消されると、この問題は解決できると考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
ゼミで共同論文を執筆したことです。「他ゼミ合同での共同論文の発表会」へ15人で参加し、その中で私はリーダーを務めました。執筆当初に考案した政策は、詰めが甘く見落としが多い内容だと、中間発表で先生から指摘を受けました。私はその原因を、調べる範囲を分担したことで、それぞれの政策が一個人の考察から出されたものになってしまったためだと考えました。そこで、2つの方法で改善を試みました。「各々が政策を簡単にまとめ、発表したものに対し議論する機会を作ること」と「そこで挙がった疑問点の解決策を全員で考えること」です。1つ目により、様々な視点から自身の政策を見てもらうことで、不足してる部分を知ることができました。2つ目により、全員で考えることで不足している部分を補うことができると共に、各々の知識差が縮まりました。その結果、実現性の高い政策を提案し、全員で納得のいく論文を執筆することができました。 続きを読む
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Q.
PFUのどのビジネスに興味を持ちましたか
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A.
サービスインテグレーションに興味を持ちました。きっかけは、私がアルバイトをしているお店のある機能が自動化され、業務の効率化を実感したことにあります。労働人口が減少し、1人1人の労働負担が大きくなっていく社会に対して、人々の負担を軽減したいと考えるようになりました。その中で貴社のイメージスキャナに興味を持ちました。私は塾でアルバイトをしていますが、紙に書いたものをパソコンに打ち直すという作業が行われており、不便さを感じていました。それが解消されるとは考えていなかったため、魅力を感じています。ペーパーレス化が促進されるこれからの時代において、貴社の高技術な製品を用いて、お客様に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
10年後のICT業界は
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A.
10年後は世界の様々な場所にAIやIoTが用いられ、今まで人間が行ってきたことは、今後ますます技術や製品に取って代わると考えます。これにより、FA機器や自動運転だけではなく、社会の様々な場所で日常に機械が存在すると予想されます。機械化により、効率化や安全性の向上が見込めますが、一方で人間がいないことにより、機械の誤作動や事故にの恐れがあります。こういったリスクを最小限に留めるために、セキュリティの重要性が高まる時代だと考えます。例えば、ネットワークカメラで監視をするシステムや貴社のセキュリティ製品による検知などです。こうしてみると、人々が本質的業務に多く時間を使えるようになり、明確に行動できる人が活躍できる時代になると考えます。 続きを読む
17卒 本選考ES
システムエンジニア職
17卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
部活動に力を注ぎました。私は軽音楽部にドラム担当で所属しています。私の所属する軽音楽部では演奏会の度にバンドを組み替える形を取っており、自分がバンドで必要とされるにはどうするべきかを常に考えてきました。その中で私ドラムの演奏技術の向上及びバンドを組んだ相手の特徴に合わせて臨機応変に対応する能力の向上に尽力してきました。その結果、私はこれまでに70人以上と様々なジャンルの音楽を演奏することで交流を深めることができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は、観察力があることです。私は大学1年生の時に、個別指導塾でアルバイト講師として働き始め、現在まで継続して勤めてきました。生徒によって性格や勉強に対する意欲は十人十色であるため、「この生徒は集中力が切れやすいから、授業中に少し休憩を入れよう」、「この生徒は言葉で説明されるよりも具体的なイメージがある方が進んで理解してくれるので、積極的に図を用いて解説しよう」といったように、生徒一人一人の特徴を掴み、それぞれの生徒に良く理解してもらえるような方法を考えて指導をしてきました。また、アルバイトや部活動において、全体の雰囲気を考えた上で自分は今どう振る舞ったらいいかということを考えることで、場の雰囲気が良くなる様に貢献してきました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私がIT業界に興味を持ったのは、より便利な世の中を作りたいと考えたからです。その中で貴社のソリューション事業に魅力を感じ、貴社でスキルアップし企業の抱える経営課題を解決できるソリューションを提案できるようになることで社会に貢献したいと考え、志望しました。 続きを読む
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PFUの 会社情報
会社名 | 株式会社PFU |
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フリガナ | ピーエフユー |
設立日 | 1960年11月 |
資本金 | 150億円 |
従業員数 | 4,383人 |
売上高 | 1107億5800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 村上清治 |
本社所在地 | 〒929-1125 石川県かほく市宇野気ヌ98番地の2 |
電話番号 | 076-283-1212 |
URL | https://www.pfu.ricoh.com/ |
NOKIZAL ID: 2079947