18卒 本選考ES
地域勤務職
18卒 | 大阪教育大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
「貴社の住まいづくりを通して、お客様と深く長く付き合える仕事がしたいから」です。 私は小学生の頃に引っ越しを経験しました。生活の基盤である家が変わり、その時は私も家族もとてもわくわくして、毎日をとても楽しく過ごすことができたのを覚えています。この経験から、住まいはそこに住む人々にとても大きな影響を与えるものだということを実感しました。そして、大学で図面を引いたり、部屋の間取りを考えたりするなど実践的な勉強をしたことで、住まいづくりはその人の暮らしを、人生をつくっていくようなものだと感じました。そして、将来は自分が人々に住まいづくりを通して人々の喜ぶ姿を見たいと思うようになりました。貴社は数ある住宅メーカーの中でもお客様本位の住まいづくりを徹底しており、家を買って頂いてからもお客様のアフターフォローを徹底しているところからお客様と深く長く付き合える仕事ができると考え、志望致しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「困難な状況でも自分で課題を発見し、克服しようと努力する力」です。 私は大学時代ダンスサークルに所属していました。しかし、入ってみると周りはダンス経験者ばかりで、私のような未経験者はほとんどいませんでした。そのため、他のメンバーは振り付けを覚えるのも早く、難しい振り付けも簡単にできてしまう中、私はそのスピードについていくことができませんでした。 ダンスは集団競技であるので、私だけが失敗するとメンバー全員に迷惑をかけることになります。それを避けるためにも、何とかしてメンバーのレベルに追いつきたいと思いました。 振り付けは活動時間以外にも何度も練習することで体に覚えこませました。また、難しい技ができないのは自分の体が硬いことも関係していると思い、毎日ストレッチも行いました。 時にはメンバーにダンスを見てもらってアドバイスをもらったりしました。 そうした努力を続けることで、少しずつダンスを覚えるスピードが速くなっていきました。初めは後ろの方でしかダンスができませんでしたが、今は前列のセンターを任されることもあります。 続きを読む
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Q.
住まいづくりにおいて大切なことは何だと思いますか
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A.
「お客様の思いを親身になって聞くこと」だと思います。住宅は他の消費財とは違い、簡単に買い替えたりすることができない分、お客様のこだわりや思いが強く現れるものだと考えています。そして、そういったこだわりや思いは十人十色であり、もしかしたらご家族の中で衝突してしまうこともあるかもしれません。私は、そのような時ほど1人1人のお客様の思いを丁寧に聞くことが大切だと思っています。住まいは人々が毎日過ごし、人生の基盤となる大切な場所です。だからこそ、私はすべてのお客様が安心し、1番喜んでもらえる住まいを提供するために、お客様とお話する時間を大切にし、そのお話の中からお客様の本当の思いを引き出すことができるような人になりたいと考えています。 続きを読む