
24卒 本選考ES
技術職(総合職)
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。
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A.
私が貴社を志望する理由は、快適で持続可能な暮らしを届けたいという思いを貴社で実現できると考えたからです。、家族が新築住宅を購入し、暮らしが大きく変わったことで住宅に興味を持ちました。当初は何事も新しい方が良いと考えていましたが、授業で空き家調査を行った際、街に大量の空き家が放置されている現状を知りました。新築が次々建てられる中で、使い捨てのように扱われる住宅が溢れている問題を解決し、持続可能な暮らしを実現したいと思い、その方法としてリフォーム事業に興味を持ちました。住まい手の抱える課題を解決するための提案型リフォームを行う企業は他にもありますが、貴社は特に、自社製品に集中し構造の安全性を担保できること、環境にも配慮した改修を行っているという2点で、より「持続可能な暮らし」の実現が可能だと考えます。 私は実際の住宅改修を通して、人が快適に過ごせる居場所づくりについて研究しており、得た知見を用いて貴社の「いつもいまが快適」な暮らしに貢献できると考えます。 以上の理由より、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
これまでで一番印象に残っている出来事と、そこから得た気付きを教えてください。
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A.
卒業設計の講評会です。「私の本当の存在意義」と「人に恵まれてきたこと」に初めて気づくきっかけになったため、印象に残っています。 これまでの私は、やると決めたことを極め1番になり周囲の期待に応えることだけが自分の存在意義だと思っていました。そのため、卒業設計でも1位をとって教授や仲間に恩返ししたいと意気込み取組みましたが結果は2位でした。周囲の人に恩返しできなかったことを悔やみながら研究室に戻ると、そこには仲間がいました。発表者以外はオンライン試聴可能なため学校に来なくて良い中で「対面で応援したくてみんなで来た!受賞おめでとう」と優しく迎えてくれました。 仲間への積極的な声かけや、辛い時の相談・アドバイス、ソフトの使い方を教える、前向きな言葉で鼓舞する等、普段の行動が信頼に繋がったことに気づきました。 そして何より、成果や順位といった成果ではなく、人格を見てくれる素敵な仲間に囲まれていたことに気づきました。 この経験から、人の様子をよく見て主体的に働きかけること、そして素敵な周りの人に囲まれていることへの感謝を忘れないと心がけています。 続きを読む
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Q.
これまでに困難と感じた経験に対して、どのように対応したか教えてください。
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A.
量り売りの店を作る依頼を受けたものの、量り売りの想像がつかなかった経験について。 現在研究室と工務店が共同で、古民家に小商い空間をつくるプロジェクトに携っており、その設計を学生が担当することになりました。 要望を整理してコンセプトをたて、約20の案を検討しましたが、量り売りの経験がないため、良い案が見つからず苦労しました。そこで、量り売りを行う商い主に相談し見学させてもらうことにしました。見学の際、現況や思いを伝えると共感していいただき、実際に商い主として量り売りを経験させてもらえることになりました。機会を無駄にしないよう、地域の人向けにイベントを企画し、実際にお客さんを相手にして量り売りを運営してみました。 結果、量り売り・小商いのイメージがついただけでなく、商い主目線での使い心地、お客様との関係性に気づき、全員が納得のいく設計案をつくることができました。 このように、経験がなく想像がつかないという課題を、関係者に相談・イベント企画・実際に経験してみることで乗り越えました。 続きを読む
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Q.
長所や短所など、あなたの特徴について教えてください。
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A.
私の長所は1つのことを深く探求できることです。 大学3年次の設計課題で発揮しました。防災がテーマの課題で水害について調べていた際、川の護岸形式は多種あり、それによって人・生物と川の関係性が変わることに興味を持ちました。そこで、建築の分野を超えて文献を調べ尽くすだけでなく他学部の河川を専門とする教授に教えを請い、独自の護岸による防災方法を提案しました。結果、深く踏み込んだ調査が評価され、審査員全員から票を頂くことができました。 このように私は探究心が強く、1度興味を持ったことに対して深く突き詰める特徴があります。貴社でも探究心を活かし、お客様の抱える課題を深く分析した上でプランニングしたいと思います。また、私の短所は1つのことに集中しすぎ全体が見えなくなることです。 大学院では研究以外に、授業やプロジェクトなど多くのタスクを同時に進める必要があります。しかし、研究に集中しすぎ他のことに着手できず徹夜することがあります。 そこで、現在は1日のタスクと時間配分を明確に書き出し、アラームを設定する工夫により、常に全体のバランスを考えるよう心がけています。 続きを読む