22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 東北学院大学 | 男性
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Q.
今までで、もっとも悔しかった事はどんなことですか?また、その経験から学んだことを教えてください
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A.
私が最も悔しかった経験は家庭教師のアルバイトの経験です。私が担当するまでは、社員の講師が担当していた中学1年生の生徒を担当することになりましたが、若さと立場から、保護者に頼りなさを与えてしまい、担当してすぐに本部にクレームがはいってしまいました。そこで、私は生徒と保護者との間に信頼を築くためコミュニケーションをとる事を重視し、相手の要望を知ることに努めました。具体的には、普通の人は1ヶ月に1回しか設けない、生徒と個別に話す時間や保護者への定期連絡を週次で実施したり、本部の社員の方と相談して生徒の情報共有を図りました。その結果、生徒、保護者の双方から相談をしてくれ、一定の信頼関係が構築できたと感じました。また生徒から疑問を聞いてきたり予習に取り組むなど、生徒の積極性を生み出すことができ、これらの経験から人のために大きな目標に向けて取り組ませる事の難しさや達成感を得ることできました。 続きを読む
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Q.
弊社のどんなところに魅力を感じていますか?
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A.
私は貴社の仕事の中で、他者と同じようにただ単に中古物件をリフォームするだけではなく、貴社が1つで、リフォーム、不動産、インテリアを3事業体系という形で取り扱っているという点に魅力を感じました。一般的な考えとしては、個々の会社が家をリフォームし、内装を考え、それらを販売するのが当たり前ですが、貴社では、私たちの裁量で部屋のインテリアをデザインしたり、レイアウトを考えたりなど、一から全てを自分たちの手で直接社員1人1人が最高の家を創り上げることができる点に面白さを感じました。また、今後は、新築住宅よりも中古住宅の普及とリフォームの需要が高まるといったことから、社会問題でもある空き家問題の解消にもつながり、会社だけでなく社会的にも意味のある貢献につながると考え、それらの点が魅力的に感じました。 続きを読む
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Q.
弊社でやりたいこと、なりたい姿を記入してください
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A.
私が貴社でやりたいことは、町を住みやすく元気にしたいという想いがあるからです。そこで、私はその為に何をするべきかと考え、たくさんの空き家や寂れてしまった中古住宅のリフォームに関わることができる貴社が大変魅力的であり、私のやりたいことと重なったと考えました。私の実家も、地方の田舎にあり、今では再開発が進み、小学生の頃田んぼや畑であった場所が新築住宅が立ち並び全く違った景色になっています。その一方で、人が住んでいないであろう中古住宅の存在が目立ってきています。街を住みやすく良い場所にするには、新築住宅を多く建てるよりも先に、空き家をなくすことが大切であると考え、その問題について解決できるのが貴社だと思いました。リフォームをしインテリアも含めて販売することで、お客様が本当に望む家を創り、暮らしやすく笑顔になる生活の実現を低コストで提供できるという点で、私もその業務に携わりたいと考え志望しました。 続きを読む