20卒 本選考ES
営業職
20卒 | 愛知大学 | 男性
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Q.
研究課題または興味のある項目
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A.
私は大学で中国語を学んでいます。中国語を学んでいく中でもっと深く理解したい知りたいと思うようになり、中国の文化や経済を研究するゼミではなく「中国語」そのものを研究するゼミに入りました。授業では中国語を言語学的観点から捉え、文献を読みひとつひとつ紐解いていくなかで、「どのように言うか」から「どうしてそのように言うか」へ、言葉そのものへの観察力、論理的思考力を養うことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
100名を超えるフットサルサークルの副代表として運営に携わってきました。しかし参加率が低下しており、メンバーの増加により1人1人の繋がりが薄れたことが原因と考え、全員が交流を深める場の必要性を感じました。そこでフットサルに捉われず様々なイベントを企画、また企画から運営までの担当を交代で行いました。1人1人がサークルを主体的に考える運営側に立つことで、普段関わりのない人達とも話せる状況を作り出せた結果、サークル内の隔たりは無くなりました。活動の参加率も半分弱だったのが八割ほ どまで上がりました。この経験から主体的に物事に取り組む力、そして周りを巻き込む力を養いました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
誰とでも打ち解けられることが私の強みです。個人経営の焼肉店のアルバイトでその力を発揮しました。売り上げが伸び悩んでいた中で私は接客力をテーマに掲げ、常連客を獲得することが売り上げ向上の近道だと思い、行動しました。お客様の顔と名前を一致させ些細な会話から信頼関係を築き、ニーズを汲み取ることを心がけました。しかし、なかなか心を開いてくれないお客様もいました。そこでお客様のことを観察し、その人に合った接客を続けたところ、次第にお客様の方から声をかけて頂けるようになりました。「こんなメニューがあったらいいな」という声も聞こえるようになり、週に一度のミーティングでは情報を整理、相談した後、新しいメニューの考案も行いました。焼肉屋だから肉しか出さないという固定概念に囚われず、お客様の期待に応えたいという思いから、徹底的にお客様に寄り添った結果、毎月の売り上げ目標を達成出来ています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は「お客様に寄り添う仕事」がしたいと考えています。貴社の一貫体制によりお客様と深く関わることができ、喜びを分かち合える点や、さらに、様々な業務に携わることで自分自身の成長が見込める点に魅力を感じました。そして合同説明会やインターンを通してお会いした社員さんたちのフレンドリーさや、話をお聞きしたときに、自分の会社が好きなことが伝わってきて、この方々と一緒に働きたいと思い貴社を志望しました。 続きを読む