
24卒 本選考ES
技術系総合職
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Q.
学部在籍時のゼミ・研究室について 研究概要をご記入ください。 330文字以下
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A.
私が行っている研究テーマは、「磁気研磨法による微細複雑形状部品の精密仕上げに関する研究」です。 近年需要が高まっている情報機器や半導体製造装置には、脆性のあるセラミックスからなる部品や、ヤスリのような工具の挿入ができないほど細い溝を持つ部品が存在します。これらの部品を破砕することなく、工具の挿入ができない細い溝を研磨するため、磁気研磨法を用います。磁気研磨法は磁力に反応する磁性粒子と、研磨するための研磨粒子、切り屑の排出や粒子が詰まり動かなくなることを防ぐための研磨液を混ぜた泥状の流体(スラリー)を磁気で操作して研磨を行う手法です。学部の頃は粒子の条件により粗さが時間と共に低下していくのかを調査するために、板には溝を作らずに実験をしました。 続きを読む
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Q.
大学院在籍時のゼミ・研究室について 研究概要をご記入ください。 330文字以下
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A.
学部の時の研究を現在も続けています。 大学院進学後はフライス盤を用いてアルミニウム板に細い溝を掘り、溝内部の粗さを低下させるための研磨をしています。アルミニウムを使用する理由は半導体製造装置の部品の素材だからです。そして研究の目標は、溝内部の粗さを溝のない平面の板と同じ粗さにすることです。この理由は、部品を製品に組み込んだ際、他の部品を傷つけることを防ぐためです。現状、溝内部を研磨すると、溝を掘ったときに生じるバリによってスラリーが阻害されたり、粗さを構成する山と谷のうち谷底を山より削ったりして粗さが上昇しています。そこで、溝内部の粗さを低下させるために粒子と研磨液の条件の模索の他、装置の設計を主に行い、実験を重ねています。 続きを読む
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Q.
働く際に重視する点、軸などを教えてください。 350文字以下
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A.
私が働く上で重視する点は、ものづくりを通して社会を幅広く支えることができることです。 私はこれまでの人生を通して、時代が進むと共に社会が豊かで快適になっていった要因は、過去に存在しなかった製品が次々と生まれたからだと考えています。通信機器や医療機器がその最たる例だと感じています。私もこうした製品を提供することで社会の発展に貢献したいと考えています。しかし、例えば情報機器を製造する企業にて働くと、情報機器のみの提供となり、社会を幅広く支えているとは言えません。そこで、社会を豊かにしている様々な製品を生産するために必要な製品を作ることに寄与したいです。そして、この製品を作るために、私が大学・大学院を通して学んだ機械工学の知識と、研究における設計と課題解決の経験を活かしたいです。 続きを読む
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Q.
ご自身が考える、「入社10年後のありたい姿」を教えてください。 350文字以下
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A.
私が貴社に入社して10年後にありたい姿は、様々な分野の知識を用いて、その時代のニーズに合った製品を時代の背景を踏まえてつくり、提供することです。 こう考えた背景は、私の学生時代に様々な社会の変化があったからです。例えば、新型コロナウイルスの流行や、ガソリン車の販売規制議論、AIの規制議論の活発化などが挙げられます。こうした状況の変化と共に、製品に求められる性能や機能は次々と変化すると感じました。そして、こうした需要の変化に対応するためには、一つの分野の知識だけでは対応できません。そのため、担当する業務の経験を積みながら、専門分野外の知識を修得し、様々な局面に対応できる技術者になりたいす。 そして、ゆくゆくは顧客が抱えている課題の原因から解決できる製品の設計のプロジェクトリーダーになりたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRをご自由にご記入ください。 300文字以下
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A.
私の強みは、自ら課題を発見し改善を図る行動力があることです。 私の研究室の実験装置には、マニュアルがありませんでした。そのため、使用するには卒業生が個人的に残したノートから探さなければなりませんでした。さらに、管理者や利用方法が不明な他専攻がもつ計測装置を今後使用する方針になりました。 そこで、実験装置のマニュアル作成や、計測装置について他専攻の学生に聞き取り、判明した結果のマニュアルを作成しました。このとき、わかりやすさを重視しました。そして、私の卒業後も、研究室の後輩が困らないようにしたいと思い、研究室用のteamsを作成し、結果を共有し、研究活動における利便性が向上しました。 続きを読む
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Q.
これまでに失敗した経験があれば教えてください。 350文字以下
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A.
私の失敗経験は大学1年生の時に運転免許を取得しなかったことです。 このように考えた理由は、自転車での通学時間が片道50分ほど必要になっているため、車で通学時間を削減し、勉強時間を増やすことができたからです。授業の中には内容が難しく、理解まで時間がかかるものがあり、なんとか合格最低点をとれた科目がありました。この成績の関係より、第一志望の研究室に配属されませんでした。 そのため、試験に余裕をもって挑めるだけの勉強をする時間を作る必要があったと後悔しています。 そもそも運転免許を取らなかった理由は、運転に関して恐怖を感じていたためです。しかし、大学4年の3月に短期間で運転免許を取得できたので、昔を振り返ると過剰な恐怖を抱いていました。思い込みは、挑戦により克服できることを経験しました。 続きを読む