19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 大阪市立大学大学院 | 女性
-
Q.
志望動機
-
A.
私は生命誕生の神秘に興味があり、大学で生物学を専攻しています。また将来は自分の学んだ知識を生かして世界中に人に貢献できる仕事がしたいと考えています。大学で遺伝子を用いた研究をする中で貴社の商品はなじみ深かったこともあり、国内トップシェアというリーディングカンパニーとしての研究開発に興味を持ちました。また大学で学んだ知識やスキルを直接的に生かして働くことができる点も、他の企業にはない魅力に感じました。さらに遺伝子治療という今後さらに発展する分野にも先駆的な試みをされており、自分もその一員として働き世界中の人の健康に寄与したいと感じたため志望しました。 続きを読む
-
Q.
努力をして成し遂げたこと。またそこから得られたこと。
-
A.
写真部で副部長を務めていた時、なかなか打ち解けられないOBと学生間の距離を縮めたことです。各大学のOBも参加する他大学との連盟合宿の幹事を務めました。しかし平均年齢60代のOBと、私たちとでは、行きたい場所や食の好み、予算も全く異なり企画は難航しました。そこで修学旅行などで使われる宿を利用し費用を抑えるなどの工夫をしました。また合宿中は一人一人の立場になってフォローし、全体を常に見ることを心がけました。結果としてたくさんの参加者が集まり、双方の交流を深めることができるよい旅行になったと自負しています。私自身も全体を俯瞰的に見て行動する力がつき、誰かのために行動する気持ちが養われたと感じます。 続きを読む
-
Q.
これだけは人には負けないという強み、また自身の強みだと確信したできごと
-
A.
私は相手の立場に立って考えることが得意です。百貨店でアルバイトをしていた時、お客様は主婦の方や外国人の方で、求めている物も千差万別でした。最初は新作や売れ筋を勧めるだけでしたが、一人一人お客様の立場に立って考えることで、本当にその人の求めている商品を提案することができるようになりました。結果として、一人で30万円相当売り上げた日もありました。お客様の立場になって考えニーズを正しく把握できた成果だと考えています。接客業に限らず、チームの中で他者の意思を正しく汲み取ることは重要です。相手の考えや気持ちを理解することで、仕事が円滑に進むだけでなく、アイデアのきっかけや、自分の考えを正しく理解してもらうことにも繋がります。貴社の研究職においてこの力を生かすことができると考えています。 続きを読む