2022卒の関西外国語大学の先輩が書いた創味食品総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、創味食品の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社創味食品のレポート
公開日:2021年7月2日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は全て対面で行われた。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
保留中。ホワイト企業としての評価が高いが、業務は全て新規営業ということでかなり、タフさが求められると考える。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
食に関心を持つ人が多かった。
内定後の企業のスタンス
内定承諾期間が設けられ、約3週間を目安に提出しなければならない。しかし、電話では非常に丁寧に内定について話していただき、良い企業だと感じた。
内定に必要なことは何だと思うか
食品業界はかなり志望業界に統一性があるかどうかを聞かれることが多く、この企業でも他社の選考状況や志望業界について聞かれた。そのため、志望業界や就職活動の軸などはあらかじめ定めておく必要があると感じる。また、2次面接は倍率が高い割には、面接時間が短く、グループ面接であるため、少ない持ち時間で、自分の志望度や、活躍できる将来性をアピールしなければならない。最終面接では、明るく落ち着いた人が多い印象だったのでそのような人が通過できるのかもしれない。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自信を持って振る舞えるか、また、面接官の質問にしっかりと答えられているかだと感じた。質問に答えていても、面接官の意図とズレていたり、的外れでは面接官からの評価も落ちるのだと思う。素早く応えることよりも、落ち着いて自分の考えをはなすことが大切。
内定したからこそ分かる選考の注意点
選考における注意点は、「合格の基準が分かりづらいこと」である。一人当たりの持ち時間が少なく、あまり深堀りもされないため、どの部分が評価されたのか分かりづらかった。その分自信を持って、立ち振る舞いや笑顔、声色などを重視した。
内定後、社員や人事からのフォロー
メールでの内定通知の後、電話によって内定を再度伝えられた。その後、内定承諾書を送付するといった旨を伝えられた。
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創味食品の 会社情報
会社名 | 株式会社創味食品 |
---|---|
フリガナ | ソウミショクヒン |
設立日 | 1950年3月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 400人 |
売上高 | 315億5000万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 山田佑樹 |
本社所在地 | 〒612-8246 京都府京都市伏見区横大路芝生24番地の3 |
電話番号 | 075-612-3333 |
URL | https://www.somi.co.jp/ |
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